【一貫性の解釈】
" 別視点 "
一貫性がない事も亦、一貫性があると主張可能だ。

【例えば】
一貫性０だったとしよう。これも一貫性０の一貫性があることにある。


【正しさ】
どちらかがより正しい判断
つまり片方は〈次善手〉もう片方〈最善手〉だね。標記の違いであろう。
コレは所謂「間違っている」の概念に該当するのではないか？再度問う。
一方が負ける、つまり間違った意見だったから。それはな


【俺の意見】
全ての主張には一貫性がない。【一貫した主張】でも途中で論点は変わってゆくものだ。
一貫性とは、一貫性がないものなんだよ。
あの芸術家の絵は素晴らしい。
「え〜そうか？普通だな」
という意見がある。
「一貫性のある主張」それは絶体性のこと。だが、そんなものはない。
一貫性=絶体性。有り得ない。故に一貫性は作り出すことができない。だが、一貫性は作ることができる。それは【一貫性があるように上手く隠すことができている】に過ぎない。


【一貫性】
一貫性なんてないと思う。
それが答えだ


読解力なんてお互い様だから気にするでないゾ☆