>>30
期待を背負わせてもらったことでどーも動きにくくなっちまった昼下がりの佐藤です
コチラは雲一つない晴天でございますよ、ええ

なんだか動きにくいんで 『喧嘩が起きないなら俺はここに居座る気なんざねえよ』
と、一言残すことで背にある目に見えない 期待(気体) をまず吹き飛ばさせてもらうが、


しかしここは活気がねえもんだ
まるでゴーストタウン
まるでそこに住み着く浮浪者
俺の持ってる 種籾(たねもみ) を見つけた途端わらわら湧いてくる辺り、
よほどひもじい思いをしてたとみえる……

ならばさながらこれは北斗の拳
俺は北斗論破拳正統伝承者のケンシロウということ

ここ喧嘩殺伐こと死んだ村に吹き差す 一陣の風 一筋の光…
風とはレイ
光とはトキ
かつての 強敵(とも) をその身に宿し、愛で空を落とすタフボーイとはまさしく俺のことなんだろう あー背中重い重いｗ 吹きとばそ フーーーッ！

リアクション取るにしてもせめてこう、もう少し味があるっつーか 腹膨らむっつーか そういう程度の高さは置いてってくれよ
お陰でこっちは思いっきりふざけちまったじゃねーか
まさかこれは>>32がいう ピグマリオン効果 ってやつの範疇か？ さっそく効果が出てんなァ！

どーしようもなく話題に事欠いちまったんでついつい自己収束的なお遊びに走ったが、
俺はお前らとコミュニケーションが取りてえんだよ……
あーでもないこーでもないってなんてことない雑談や喧嘩がしてえんだよ……
これじゃユダも見とれる南斗水鳥拳、曰く佐藤の白鳥の舞魅せてるだけじゃねえか

だからなんか話題ない？
顔見知りな短tin(、のこと) のする小難しい話は消費カロリー半端ないんで出来たら避けたくはあるんだけど…… なんか良いのないか？