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次の戦略についてですが
計画を立てたり、または漠然と意識していること。思い出せる範囲であれば戦略と言っても差支えないでしょう。そこには "意図 "があるわけで、狙いがある限り意識があると解釈できます。無意識下の戦略もないわけじゃないですが、それでは言語化できないので人に話せませんね。差し支えないという理由は以上の通りです。反論もあるでしょうが私はそう考えます。
しかし、喧嘩の揚足取りには、喧嘩に付きものなので、深堀しないとソレ(当たり前)じゃね?とは言われるかもしれませんね。
それにたいしては、ベムの揚足取りは新鮮に見えるので、衆人の有触れたなどの指摘、ざわつき・もやもやは、そうではないという正しい主張・経緯・理屈を説明するだけで覆すことができてしまいます。なので当たり前という指摘には不適切として反論が可能な状態であれば、当たり前という理屈を覆せます。
ま、深堀をどう捉えるかによりますがね。
経緯を、深堀と捉えるならそうかもしれません。

本からデータを取得して、それによる恩恵には話題の幅を拡げる効果があるわけ。上記の解釈には、一辺倒にならず
幅広い分野に精通している能力があることの証明として挙げた。ひとつのパラメータが優れているとしても、全体のパラメータが劣っているとバランスが悪いですから、そうならない為には、より広い視野を手に入れて、話題についていける能力が重要であるという前提を踏まえ、本が重要であると論説します。だいたいその専門分野から脇道をそれたら話せない状態をつくったらまずいでしょう。
他人より物知りであるのが一番だし、強いとされのに必要条件であると言えます。

もっと、知識量増やして、喧嘩の枠組みを越えましょう。

議論や政治、芸術だったり。とかくなんでも話せる人間になれるこれを目標にするとよい。

以上
(ID:unMA01)