【時事雑談】大四畳半物語75

青春のカビが生える四畳半･･･。
そこは時として信じられない事が起きるのである。
ちび、男一匹、男涙。
嗚呼、爺の暮らしは辛いなあ･･･。

>>>50061
<a href="http://www.pk6.jp/p.x?a=http%3A%2F%2Fz-z.jp%2F%3Fzz23">時事&雑談で第七十五弾♪</a>

私とて一時期、下ﾈﾀ使いであった♪(笑

小説という形に、世界の文豪はﾎﾟﾙﾉ小説でその表現力を磨き、生活の糧にしていたと正当化し、官能小説家として注目されたものである。

どうだろう。
今夜、一杯やるか？
それとも、一発やるか？

ﾍｪｰ

例えば…。

「あﾝ ﾀﾞﾒよ こんなところで やﾝ んﾝｯ」

さて、これだけの台詞でどれだけの数のｼﾁｭｴｰｼｮﾝが描けるかだ。

ちびエロスレに触発されて壊れてきましたか？

ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ♪

ｵｰｿﾄﾞｯｸｽに逝けば…。

逃げ込んだ路地の闇の中、俺は興奮していた。
人を騙す事を意識し実行したのは初めてだ。
鼓動が高鳴る。
繭も横で息を荒げている。
繭の首筋を伝うのが見えた。

繭の身体からは汗の匂いが漂ってくる。
昨夜の繭の姿が脳裏を…。


ま、時間は掛かるが書き出せば止まらない。(笑

で？
ここ猿どもと来たら…。

おまいら、もうちっと作文の勉強して来い！

根っからエロス