1 荒谷直人

X(twitter)における検閲

現在、この国で言論弾圧の対象となっている「荒谷直人」と申します。
これを見ている皆さんにお願いがあります。
下のXのリンクの私の書き込みをXで検索してみて下さい。



おそらく検索出来ないと思います。
それどころかこのポストを宣伝する為のリポストにあるハッシュタグを検索しても、現時点ではその宣伝用の書き込みをすら私の書き込みは検索出来ません。
つまり私のように「流されては都合の悪い情報」を書き込む相手に対しては、ネット上の検索にはハッシュタグすらも検索できず、書き込んだ本人のアカウントでだけ検索出来る形になっています。
これが現在、イーロン・マスク氏がX(twitter)で行っている検閲の手段です。
検閲のやり方もそれを誤魔化すようになっただけで、前任者のやり方と同じです。
これが「表現の自由があるX(twitter)」を謳うXの正体です
当然、今回の件は下のリンクにある私の掲示板に書いてきました

https://rara.jp/aratani/page2
(K/enabler)