パパが欲しい
パパが欲しい
愛人探し
普通に働いてるけど、パパがほしい。お金が足りないのだ。
私は趣味で乗馬をやっているが、けっこうお金のかかる趣味なのだ。
いつか自分の馬がほしいと思うけど、なかなか都会では無理で、競走馬を買うほどのお金もない。もともと競馬は好きじゃないし。
日曜日は必ず馬場へ行く。私のお気に入りのレディー・キャサリン号に人参をやる。
この馬の優雅な姿を見ていると、なんとしてもお金がほしくなる。この馬に合うような乗馬グッズをほしくなる。乗馬用の靴も、服も、もっといいものがほしいと思うと、今のお給料ではとても足りないのだ。
「パパがほしい」、よく友達にこんな愚痴を言う。「あんたの場合、お金持ちと結婚した方が合うと思うよ」と友達は言うけど、結婚する気はない。
「どんなにパパがほしいといったって、パパはお財布じゃないんだよ。だったら、普通のお財布、つまり旦那みつけたほうがいいって」
友達は私が現実をしらない夢見がちなやつだと思っている。確かにそういう面もあるかもしれないけど。
「それに、あんた処女でしょ? パパがほしいと言っても、そのパパはあんたの体がほしいだけだよ。利害が一致しないんだから無理。何の犠牲もなく、お金がもらえるわけじゃないんだからね」
痛いところを突かれたが、けど、スポンサーがほしいだけなんだから、体まで求めるような人はこっちからお断りだ。
「あんた、本当にお嬢様よね」
友達はあきれたように私に言うけど、お嬢様ならパパがほしいというまでもなく、本当にお金持ちのパパがいるじゃない。私はお嬢様なんかじゃない。

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4/17 15:10
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