網上会話的山田章博
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初音むつな
「ミッドレッドの約束」、8月1日付で書影が公開されていました。1巻に続いて、装画の中にあれこれ詰め込まれていて見飽きませんね。8月25日の発売が楽しみです(^^)/
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初音むつな
7月28日付で「公式」の「夏企画2025」がスタートしていました。今年の暑中見舞いの絵柄は、一つ目娘と洋傘お化け・・・なのか、雨降り小僧ならぬ雨降り娘なのか。いずれにしても、左手にはペットボトル、右手にはUVカットの効いていそうな化け傘を手にした娘さん、熱中症対策は万全なようです(^^;)
なお今回の更新では、珍しくTOP画像がないという状態になっておりますね(「夏企画2025」のタイルがそうといえばそうなんですが…)。
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初音むつな
姫路原画展まであと2か月となりました。姫路って何かあったよねえ。。。と、ぼんやり考えていたのですが、そういえば山田センセが森脇先生のところでアシスタントされていた現場が姫路でした。せっかくなので当時の状況を、わかる範囲であらためてまとめてみましたので、ご笑覧いただければ(^^;)
なお、長らくアシスタントされていたのは「おんなのこ物語」の第1話からと信じていたのですが、今回、他の資料などを検証した結果、やっぱり「緑茶夢」シリーズの時点ですでにアシスタントに入っていらしたのでは?と、宗旨替えすることに。「80年春から」となっている「マンガ宝島」のインタビューや、「二年間」となっている「漫画新聞」のインタビューもありますが、個人的には「黒いサンダル」と「ファンレター」が雑誌掲載されたほぼ直後に「MARINELAND」で「黒いファンレター」が発表されているのが決定打に。いや、書いてて自分でもなんのこっちゃとは思いますが、まあそんな感じでございます(^^;)
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初音むつな
7月25日付で姫路文学館の公式サイトにお知らせが掲載されていました。姫路原画展の開催概要については、8月1日"頃"公開予定との事。ずいぶん仰々しい気がしますが、どんな関連イベントが用意されているんでしょうね?来週の発表が楽しみなような、ちょっと怖いような(^^;)
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初音むつな
日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説 アスタリット星国記1」、発売日の2日ばかり前ですが、23区内では7月23日には書店店頭に並んでいました。山田センセのお仕事は既報通り装画のみ。手に取ってみると、夏の盛りに冬の装いみたいな絵ですが、涼感があってこれはこれでよろしいですかね(^^;)
初音むつな
にょろにょろ、各章同じです。
「ChinaJoy」、デジタルエンターテイメントショウという呼び方も見かけますので、必ずしもゲームとは限らないのかな、と。なおWeiboの方では新たな投稿で出展ブース名もわかりましたが、やはり北京水墨侠道単体ではなく、CreateAI(つまり图森未来/TuSimple)のスペースを間借りする形のようです(^^;)
(あ、あと暑中見舞いがわりにメールお送りしてありますので、ご確認くださいませ(^^;))
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砥部粧
砥部こめ。
あ、初音さん、にょろにょろですけど、お試し版で確認できたのは1章の扉でしたけど、4章まで同じですよね?
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砥部粧
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
米版十二国扉、了解です。
笑傲江湖1情報ありがとうございます。何故ゲームショウ?
80年代小ネタ情報!ありがとうございます。ま、まあ、確かに国会図書館さんのデジタル化ありきではあるんでしょうけど、それ使ってそんなの発掘する人は初音さん以外に居ないでしょう。大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録に眼を付けますか?フツー
主婦の友!やっぱりあったんですねえ、掲載。主婦の友社が出してた他の雑誌での掲載で満足してたように記憶してます。まだまだありますかねえ。(ちなみに、吉田類の酒場放浪記のエンディングの決め台詞と一緒ですね…)
暑いので遅々として作業の進まない砥部。
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初音むつな
別件の調査のために久しぶりに国会図書館に足を運んだのですが、これまで話題にあがっていなかった80年代の小ネタを2つばかり発見しました。独力で発見するのはさすがにちょっと無理で、国会図書館のデジタルコレクションの恩恵でございます(^^;)
その1)雑誌「スコラ」1985年5月9日号(No.74)(発売日:1985年4月25日)にて、巻中のエッセイ集「スコラ・スクランブル」に、エッセイとモノクロイラスト1点を寄せていらっしゃいます(P94・95)。テーマは「はからずも、のぞいてしまった舞台裏」。山田センセをはじめ計15名の著名人が稿を連ねてらっしゃいまして、この中に自然に溶け込む、なかなかの文化人ぶりがカッコイイ。『「読者なんです」の殺し文句に弱いボク。』という表題から書き出されるのは、デビューからの4年間を振り返ってのご本人の雑感。割と素直に心境を吐露されていて、好感が持てます。イラスト(カット)には花束を抱えた少女が描かれていますが、エッセイの内容を思えば、これ実はご本人の(精神的な意味での)自画像なのかもしれませんね(^^;)
こちらは、国会図書館デジタルコレクションに収録された「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録 1985〜1987 人名編 2 (た〜わ)」(1988年12月刊)に、記事掲載情報があったのでたどり着けました。
その2)雑誌「主婦の友」1986年8月号(発売日:1986年7月17日)に、巻中記事の挿絵(カット)モノクロ5点のお仕事が(P102-107)。主婦向けの総合情報誌ですけれども、この時の山田センセのお仕事は、切実体験特集「夫婦の”愛の現場"を子供に見られてしまったら……」というタイトルの夜の知識ものの記事。アオリ文句はちょっとばかりワイドショー風味ですが、内容的には真面目な相談・アドバイスがおこなわれておりまして、イラストの方も極めて真面目な雰囲気のものが描かれています。
こちらは、「主婦の友」がすでに休刊しているので国会図書館でのデジタル化が進められていた結果(そして「主婦の友」がちゃんとイラストレーター名を添えてくれていた結果)、検索したら普通に引っかかってきたもの。今だからこそ探し出せたという感じで、ほんとにありがたいです(^^)/
それにしても、知られざる1980年代半ばのお仕事、こんな調子でまだまだありそうですねえ(^^;)
初音むつな
「笑傲江湖・曲一」のWeibo、7月11日付で久々に投稿がありました。8月1日から4日まで上海で開催されるゲームショウ「ChainaJoy 2025(CJ)」にて、最新の予告編を上映予定だとか(^^;)一応進捗があるようで一安心。
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初音むつな
「The Twelve kingdoms」の章扉、にょろにょろでChapter.〇を挟む感じですが、これで説明が伝わるとは思えないので、試し読みをご確認いただければ(^^;)
HPにはKoboのカナダ版を入れてあります。
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砥部粧
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
宋元仏画追加情報ありがとうございます。まあ、先生ですからね、どーせもっと沢山描いてるんですよ。あとは、注文以上の数を前にして、発注者側がどう判断するか…
新米版十二国記情報ありがとうございます。購入お疲れさまでした。ちなみに、各章のタイトルページの背表紙転用って、米版裏表紙みたいに帯画がにょろにょろってことですかね?
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初音むつな
せっかく出たので取り寄せてみました新英訳版「The Twelve Kingdoms」第1巻。確認していなかったんですが、実はサイズはA5判。台湾版同様、大きめのサイズでイラストを楽しむ事ができます。巻内には挿絵5点がちゃんと収録されているほか、巻頭に口絵としてノンクレジット版の装画と裏表紙意匠が差し込まれていたり、各章のタイトルページに新潮文庫版の背表紙があしらわれていたりと、本全体がなかなかリッチな雰囲気。また巻末には小野先生と山田先生のプロフィールが各1ページ設けられています。オリジナリティのある紹介文で、アメリカのみなさん向けには今だとこんな感じになるのね。。。というのがわかって、なかなか興味深いです(^^)
初音むつな
「宋元仏画」、twitterの方で新情報が。ソン(Song)とユエン(Yuan)の絵柄、それぞれ3種類ではありませんでした(^^;)
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砥部粧
初音むつなさん、7度いらっしゃいませ。
朗読版十ニ国記情報ありがとうございます。ドラマ仕立てではなく、朗読!流行りですかね。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカーンらしいJANの挿入ですね。
アスタリット星国記情報ありがとうございます。既に8/25の第2巻「ミッドレッドの約束」も楽天とかに上がってますねえ。あー、また日向節を読まなくちゃならない日が来るとは…
宋元仏画情報ありがとうございます。なんなんですかね、これ。前期の蝦蟇・後期の猿猴ですが、いや別に元になった絵は見なくてもいいんじゃないでしょうか。ステッカーとグッズもイラストは使い回しですよね。まあ、それを確認しには行かなくちゃいけないのか。遣唐使船と朱印船については、よく分からないので後日。
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初音むつな
(ところでどうでもいい部分ですが)
「宋元仏画」のイメージイラスト、何か違和感があるなあと思って調べてみると、これ、描かれてるのはおそらく遣唐使船なんですね。宋あたりまで時代が下ると、例えば清盛の日宋貿易=朱印船貿易の船なので、本当は形が違うんじゃないかと思われるんですが。。。しかし、そりゃまあ朱塗りの船の方が絵になりますし、イメージイラストとしてはこれでいいんでしょうかね(^^;)
初音むつな
「公式」7月5日付でTOPICSに追記がありました。やはり「ネバーブルーの伝説」の装画を担当されているとの事。どう見ても山田絵だろうとは思ったんですが、書誌情報に明記されていないので戸惑っていました。見間違いじゃなくてヨカッタです(^^;)
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初音むつな
ちなみに特別展のキャラクターとして描かれた猿猴と蝦蟇ですが、それぞれ
猿猴:牧谿筆「観音猿鶴図」/長谷川等伯筆「枯木猿猴図」
蝦蟇:顔輝筆「蝦蟇鉄拐図」/曾我蕭白筆「群仙図屏風」
という今回の展示予定品から採られたものだと思われます。
で、このキャラクターがあしらわれた前期・後期の見どころチラシを見ると、どうやらこれらの絵図は、前期に蝦蟇・後期に猿猴という感じでの展示替えが予定されている模様。「そんなあ、一回行ったらどっちも見せてくださいよう」と、涙・なみだの初音でありました(^^;)
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初音むつな
「公式」、7月4日付でTOPICSが更新されていました。超大物きました!
京都国立博物館で2025年9月20日〜11月16日に開催される特別展「宋元仏画─蒼海を越えたほとけたち」に、山田センセがコラボレーションイラストとオリジナルロゴ、キャラクターを描き下ろされています!(^^)/
山田絵ステッカー付のスペシャルチケットが7月16日発売開始(ステッカーの引き取りは現地)となるほか、グッズ販売も予定されているようです。
コラボで乗った新潮さん的には、姫路に行ったついでに京都にも寄ってね!という意図でのコラボなんだと思いますが、同じ関西圏とはいえ京都〜姫路ってそれほど近いわけではないんですよねえ。どうしたものやら(^^;)
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初音むつな
日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説」、7月4日までに角川文庫版の書影が出ました。発売は7月25日。明記されていませんが、山田絵だと思います(^^;)
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初音むつな
7月1日には新英訳版「The Twelve Kingdoms」の第1巻が発売開始。裏表紙の様子がわかりましたが、ちゃんと意匠や背表紙の帯絵も使われていてひと安心(^^)
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初音むつな
山田センセがらみという意味では微妙なところですが、6月30日配信開始の朗読版十ニ国記のカバーアートに文庫装画が使いまわされているので、一応ご報告(^^;)
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砥部粧
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
めくって発見、5日間だったんですよ。首じゃなくて、胸なんですね、一応ゲーム内アイコンとは違うんだ。
ATOM#32、広島は本日到着。え?!初音さん、アナログに訳したんですか?!凄い。とりあえず、翻訳ソフトで意味不明な日本語に訳してしまうつもりです。細々した疑問をアナログで。
宝塚悪魔城、そもそもゲームやってないので付いて行けませんね…
GEAR情報ありがとうございます。コロナ・インバウンド価格のままですよね?敷居高いので、もういいかなと思ってます。
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