初音むつな
計画表では5月刊行予定となっていた、尖端出版の台湾版新訳「十二國記」の新刊「風之海 迷宮之岸」は、2025年6月3日発売予定となったようです。帯の雰囲気は「月の影〜」と同じで、このあたりは省エネ路線でしょうか(^^;)
初音むつな
山田センセがゲストキャラを手掛けるらしい、ギリシャ神話モチーフのシューティングゲーム「アステリアの翼」。昨年の東京ゲームショウでは2025年春〜初夏リリース予定となっていたんですが、いまのところ出る気配はありません。開発しているピクセルの社長さんの最新のインタビューを読む限りでも、少なくとも年内の発売はなさそうな雰囲気です。そんなに開発に時間をかけて元が取れるのかちょっと心配になりますが、気長に待つ事といたしましょう(^^;)
初音むつな
で、「月の影 影の海」は「ミュージカル帯」で書店店頭に出ている模様。こういうイベントごとで、こういうのがつくのは当然っちゃあ当然なんですが。。。なんというかいまいちダサめの仕上がりなのが残念(−−;)
初音むつな
「ミュージカル『十ニ国記』」、4月15日時点では表記がなかったんですが、5月16日時点では山田センセのお名前がちゃんとスタッフリストに入っていました。今回は「ビジュアル原案」という表記になるようですね(^^;)
初音むつな
「公式」のTOPICSがいつの間にか書き換わっていました。FEHのミニゲーム「めくって発見!ヒーローズ」で、山田絵キャラのアイコンがもらえるようになっていたみたいです(^^;)
「公式」ではオグマとジェイガンしか記載されていませんが、
「Stage3」ガトー
「Stage5」ゼフィール
「Stage6」オグマ、ジェイガン
という計4キャラのアイコンが手に入ります。
しかしこのアイコン、どこで使えばいいの??と疑問に思いつつ、とりあえず確保はしておきました(^^;)
ちょっとずつ読み進めている「ATOM」は、インタビュー3ページ目の途中まできました。なにげにお兄ちゃんが話の中に登場する1ページ目も面白かったんですが、今のところ、80年代初期のお仕事事情について語られた3ページ目が、初音的には特に興味深いです。
「公式」ではオグマとジェイガンしか記載されていませんが、
「Stage3」ガトー
「Stage5」ゼフィール
「Stage6」オグマ、ジェイガン
という計4キャラのアイコンが手に入ります。
しかしこのアイコン、どこで使えばいいの??と疑問に思いつつ、とりあえず確保はしておきました(^^;)
ちょっとずつ読み進めている「ATOM」は、インタビュー3ページ目の途中まできました。なにげにお兄ちゃんが話の中に登場する1ページ目も面白かったんですが、今のところ、80年代初期のお仕事事情について語られた3ページ目が、初音的には特に興味深いです。
初音むつなさん、5度いらっしゃいませ。
ATOM #32情報、有り難うございます。1週間で届くんですね、素晴らしい。この調子だとハードカバー版もいい感じで届きそうですね。ちなみに、砥部のカード決済では、6660円でした。今時の翻訳、スマホかざせば、ざくっと出るんですよね。そこから先は、仏和辞典ありますから、お任せあれ。
公式・通信更新情報、有り難うございます。笑傲江湖、終わったんですかねえ。
ATOM #32情報、有り難うございます。1週間で届くんですね、素晴らしい。この調子だとハードカバー版もいい感じで届きそうですね。ちなみに、砥部のカード決済では、6660円でした。今時の翻訳、スマホかざせば、ざくっと出るんですよね。そこから先は、仏和辞典ありますから、お任せあれ。
公式・通信更新情報、有り難うございます。笑傲江湖、終わったんですかねえ。
初音むつな
そして4月30日付の「通信」では、青銅器の名品で著名な泉屋博古館になつさんが足を運ばれた話と、山田センセの近影という二本立て。真剣にマカロニサラダを調理する山田センセ、なんとも職人っぽくって良いですね(^^)
ゴールデンウィークも、特にお休みはなく仕事を続けられている由。つまりはそれなりに健康でいらっしゃるという事ですので、やがて作品を拝見できるのを楽しみに待つ事といたしましょう(^^;)
ゴールデンウィークも、特にお休みはなく仕事を続けられている由。つまりはそれなりに健康でいらっしゃるという事ですので、やがて作品を拝見できるのを楽しみに待つ事といたしましょう(^^;)
初音むつな
「ATOM」#32、内容は置くとして一応の訂正ですが、先行画像で「18」に見えたのは見間違いで、実際には「16」でした。なので先行公開された6ページは、
P10/P11、P16/P17、P22/P23
という事になります。念のため(^^;)
P10/P11、P16/P17、P22/P23
という事になります。念のため(^^;)
初音むつな
「ATOM Magazine」#32のペーパーバック版、なんと2025年4月24日付で東京に到着しました。現地発送は4月17日付。想定していたよりもめちゃくちゃ早く手に入って、狂喜乱舞しています!(^^)/
で、よく理解していなかったんですが、この雑誌、基本的に漫画家さんのインタビューを軸に構成されているものだったんですね。山田センセ以外の5人の作家さんも、記事の中心になっているのはインタビューです。
山田センセが取り上げられているのはP10からP29までの計20ページ。うち6ページ分がインタビューで、11ページ分が図版(すべて「ファリスの聖女」関連)、その他に序文1ページ+ロードス島解説2ページという感じ。こんなロングインタビュー、本邦ではなかなかお目にかかれない上に、どう考えても興味深そうな内容のもの。なんとか解読していきたいと思います(^^)/
で、よく理解していなかったんですが、この雑誌、基本的に漫画家さんのインタビューを軸に構成されているものだったんですね。山田センセ以外の5人の作家さんも、記事の中心になっているのはインタビューです。
山田センセが取り上げられているのはP10からP29までの計20ページ。うち6ページ分がインタビューで、11ページ分が図版(すべて「ファリスの聖女」関連)、その他に序文1ページ+ロードス島解説2ページという感じ。こんなロングインタビュー、本邦ではなかなかお目にかかれない上に、どう考えても興味深そうな内容のもの。なんとか解読していきたいと思います(^^)/
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ATOM#36続報有難うございます。まぁ、現物待ちなので余り触手は動かしたくない感じですね。確かにどの程度意訳できるのか、不安はありますが。この調子だと、単独ペーパーバック版のお届けも5月に入ってからなのかもしれませんね。こちらは更にそのひと月後なわけですから、のんびり待ちますよ。
砥部こめ。
その間に少しでも怒涛の1999年を先に進めます。潮ウイルスもなくなったことですし。
ATOM#36続報有難うございます。まぁ、現物待ちなので余り触手は動かしたくない感じですね。確かにどの程度意訳できるのか、不安はありますが。この調子だと、単独ペーパーバック版のお届けも5月に入ってからなのかもしれませんね。こちらは更にそのひと月後なわけですから、のんびり待ちますよ。
砥部こめ。
その間に少しでも怒涛の1999年を先に進めます。潮ウイルスもなくなったことですし。
初音むつな
業務繁忙のためちゃんとチェックできていませんでしたが、「ATOM Magazine #32」のファンディングサイトでは、4月17日までに特集ページのチラ見せ画像が追加されていました(^^;)
山田センセの記事については、計6ページ分の雰囲気がわかります。GIF画像なのでそのままでは落ち着いて読めませんが、少し解析機にかけてみますと・・・
・10/?:10ページには記事タイトルと導入文が。タイトルは「L'encre de vérité」(ほんやくコンニャクを使うと「真実のインク」みたいな訳が出てきますが、それでいいのかどうかは不明です)。導入文では、編者氏が山田センセを取り上げる機会を長らくうかがっていた事。そしてこの記事が、2023年のPIKA版「ファリスの聖女」刊行をきっかけに編まれた事がわかります。隣のページには完全版の箱絵フラウスが単体で登場していますね。
・18/17:18ページには100%コミック版1巻の装画が。17ページには、どうやら山田センセのインタビューが掲載されています。影響を受けた作家についてなど、あまり日本ではお目に掛かれない、ちょっと深めの問い掛けがなされているように見受けられ、期待が高まります。こういうのを待っていました!(^^)/このページでは、漫画家生活をご自身の言葉で振り返るように、「人魚變生」や「百花庭園の悲劇」などが話題に上がっていたりもするようです。
・22/23:22ページにはマル勝PCエンジン1993年12月号の連載24章扉絵が。23ページには、ロードス島戦記についての解説が書き起こされています。
ちゃんとインタビューもあるようで、ほんとに期待大。楽しみですね(^^)/
(ところで内容はともかく、18/17と22/23で見開き左右のノンブルの順番が違います。というわけで、実は最初の10の隣が何ページなのかが判然としません。うーむ(^^;))
山田センセの記事については、計6ページ分の雰囲気がわかります。GIF画像なのでそのままでは落ち着いて読めませんが、少し解析機にかけてみますと・・・
・10/?:10ページには記事タイトルと導入文が。タイトルは「L'encre de vérité」(ほんやくコンニャクを使うと「真実のインク」みたいな訳が出てきますが、それでいいのかどうかは不明です)。導入文では、編者氏が山田センセを取り上げる機会を長らくうかがっていた事。そしてこの記事が、2023年のPIKA版「ファリスの聖女」刊行をきっかけに編まれた事がわかります。隣のページには完全版の箱絵フラウスが単体で登場していますね。
・18/17:18ページには100%コミック版1巻の装画が。17ページには、どうやら山田センセのインタビューが掲載されています。影響を受けた作家についてなど、あまり日本ではお目に掛かれない、ちょっと深めの問い掛けがなされているように見受けられ、期待が高まります。こういうのを待っていました!(^^)/このページでは、漫画家生活をご自身の言葉で振り返るように、「人魚變生」や「百花庭園の悲劇」などが話題に上がっていたりもするようです。
・22/23:22ページにはマル勝PCエンジン1993年12月号の連載24章扉絵が。23ページには、ロードス島戦記についての解説が書き起こされています。
ちゃんとインタビューもあるようで、ほんとに期待大。楽しみですね(^^)/
(ところで内容はともかく、18/17と22/23で見開き左右のノンブルの順番が違います。というわけで、実は最初の10の隣が何ページなのかが判然としません。うーむ(^^;))
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ガトー!全然気付きませんでしたぁ。最近、新キャラをげっとするのは至難の業っす。山田キャラは戦力としては使えないので、ゲームを楽しむには不要なのも悩ましいところです。
ガトー!全然気付きませんでしたぁ。最近、新キャラをげっとするのは至難の業っす。山田キャラは戦力としては使えないので、ゲームを楽しむには不要なのも悩ましいところです。
初音むつな
忘れた頃にやってきました「ファイアーエムブレム ヒーローズ」!2025年4月15日付で、約3年半ぶりに山田絵キャラクターが実装されるようです(^^)/
今回描かれたのは「神竜王の使徒 ガトー」。ダメージ絵が強そうで、あんまりダメージ受けてるように見えないんですが、カッコイイのでよしといたしましょう(^^;)
今回描かれたのは「神竜王の使徒 ガトー」。ダメージ絵が強そうで、あんまりダメージ受けてるように見えないんですが、カッコイイのでよしといたしましょう(^^;)
初音むつなさん、2度いらっしゃいませ。
海外版十ニ国記、表紙絵の感じが違うだけですけどね。先生にはお金入りそうにないし(こういう時、使用料として幾ばくか入るんですかね?)
ATOM36、流石注ぎ込みますねぇ。少し円高傾向なので、想定より多少安くなりそうな感じですかね。
黒田藩プレス業務終了情報ありがとうございます。まぁ、あれ以来ご縁も無いわけですけど、お疲れさまでした。
ウイルス27扉絵解き、ありがとうございます。誰ですかね、これ。
GEARグッズ情報ありがとうございます。う〜ん
砥部こめ。
十二国記ミュージカルのヴィジュアル解禁ということで、スタッフ欄に先生の名前が無いことに、ほっと一安心の砥部。
海外版十ニ国記、表紙絵の感じが違うだけですけどね。先生にはお金入りそうにないし(こういう時、使用料として幾ばくか入るんですかね?)
ATOM36、流石注ぎ込みますねぇ。少し円高傾向なので、想定より多少安くなりそうな感じですかね。
黒田藩プレス業務終了情報ありがとうございます。まぁ、あれ以来ご縁も無いわけですけど、お疲れさまでした。
ウイルス27扉絵解き、ありがとうございます。誰ですかね、これ。
GEARグッズ情報ありがとうございます。う〜ん
砥部こめ。
十二国記ミュージカルのヴィジュアル解禁ということで、スタッフ欄に先生の名前が無いことに、ほっと一安心の砥部。
初音むつな
海外版「十ニ」、台湾版も米国版も、せっかくなのでなんとか最後まで刊行されて欲しいものですが、各国の情勢がそれを許すかどうか。。。どこもきな臭い雰囲気ですが、関係者の皆様には頑張っていただきたいところですね(−−;)
「ATOM」は、ペーパーバック版が4月末で、それ以外のセットは5月中旬という事だったので、念のためにペーパーバック版単品と、ハードカバー&ペーパーバックの2冊セットをそれぞれ予約してみました。1冊余りますが、今後(あるかどうか不明ですが)オフ会でもあった際の閲覧用にでもしましょうかね(^^;)
そのほかの話題として、「黒田藩プレス」がこの3月末で業務終了だったとか(詳細はHPに)。秘神界英語版の連作装画、いま振り返って見直すと、山田センセの00年代の絵の代表作のようにも見えます。「SHINOBI」でてんやわんやだった頃ですが、よいお仕事ができてよかったですよね(^^)
「ウイルス」第27回の扉絵、1段目段左から三田哲平、円藤葉月、二村智己、吉岡忠、松岡秀毅(新総理)、2段目左から秋山敬子、宇佐美早織、3段目左から涌田駿平、岡村雅之、千葉遼一、という感じじゃないかと思われるんですが、いちばん下にいらっしゃる髭眼鏡の紳士がよくわかりません。これ、どなたでしたっけ??(^^;)
「ATOM」は、ペーパーバック版が4月末で、それ以外のセットは5月中旬という事だったので、念のためにペーパーバック版単品と、ハードカバー&ペーパーバックの2冊セットをそれぞれ予約してみました。1冊余りますが、今後(あるかどうか不明ですが)オフ会でもあった際の閲覧用にでもしましょうかね(^^;)
そのほかの話題として、「黒田藩プレス」がこの3月末で業務終了だったとか(詳細はHPに)。秘神界英語版の連作装画、いま振り返って見直すと、山田センセの00年代の絵の代表作のようにも見えます。「SHINOBI」でてんやわんやだった頃ですが、よいお仕事ができてよかったですよね(^^)
「ウイルス」第27回の扉絵、1段目段左から三田哲平、円藤葉月、二村智己、吉岡忠、松岡秀毅(新総理)、2段目左から秋山敬子、宇佐美早織、3段目左から涌田駿平、岡村雅之、千葉遼一、という感じじゃないかと思われるんですが、いちばん下にいらっしゃる髭眼鏡の紳士がよくわかりません。これ、どなたでしたっけ??(^^;)
初音むつなさん、いらっしゃいませ。
ウイルス、衝撃の最終回、これは酷いですよね。書籍化する際には倍くらいの文量になるんじゃないですか、ハーディの時とは逆に。真山先生、トランプさんはお嫌いみたいで、笑いましたが。
明日から当分取り込みなので、絵解きは来週以降に。
ウイルス、衝撃の最終回、これは酷いですよね。書籍化する際には倍くらいの文量になるんじゃないですか、ハーディの時とは逆に。真山先生、トランプさんはお嫌いみたいで、笑いましたが。
明日から当分取り込みなので、絵解きは来週以降に。
初音むつな
4月4日が「潮」2025年4月号の発売日でした。連載小説「ウイルス」は第27回。そしてなんと最終回でした(−−;)カーテンコールがわりに、扉絵にはオールスターキャストが描かれています。が、イラストとしてはここが初登場という方もいらっしゃるような気が。。。やや絵解きが難航しそうな気配がいたします(^^;)挿絵の方は、千葉先生と宇佐美さんでした。この二人もそうですが、群像劇の風呂敷、駆け足ではありましたが少しは畳まれて、真山先生さすがの腕前。しかし物語自体は完全に打ち切りのそれで、残念でした。果たして書籍になるのかどうか。。。そっと見守りたいと思います。
というわけで2年以上に渡って楽しませてもらった久しぶりの月刊挿絵連載も、これでひとまずは終了ですね。休みなく描かれた計54枚。印象的な絵がたくさんありました。山田センセ、お疲れさまでした!(^^)/
というわけで2年以上に渡って楽しませてもらった久しぶりの月刊挿絵連載も、これでひとまずは終了ですね。休みなく描かれた計54枚。印象的な絵がたくさんありました。山田センセ、お疲れさまでした!(^^)/
初音むつなさん、9度いらっしゃいませ。
すみません、覗くたびに情報が増えてて、追いつけてないです。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカで全巻お目見えは初?ですかね。ちゃんと最後まで出ることをお祈りしましょう。しかし、一時的とはいえ、このどん底の時期に月影ですかぁ。タイミング的には最悪かと。初っ端、魔性の子で良かった気が……
ATOM Magazine情報ありがとうございます。公式に載ってないのは不安ですが。一応、ファンドに参戦しときました。どうせなので、ハードカバーとのセットにしてみました。
まんだらけZENBU・バズー!魔法世界情報ありがとうございます。地道な購入継続、ご苦労様でした!これは買っとかないといけない奴ですね。
GEAR13周年情報ありがとうございます。まぁ、同じアイテムだとコレクション的には綺麗だと思いますよ。買いませんけど。
悪魔城ドラキュラミュージカル情報ありがとうございます。十二国記も載ってるから、先生がスタッフ参加してるというよりは、先生が携わった作品のサブ情報?として載せてるのかと。とすると、なんでミュージカルだけ?という疑問が。てことは、両作品とも何らかの関わりが?公式なんだから、そこら辺を明確にしてもらいたいものですよね。
すみません、覗くたびに情報が増えてて、追いつけてないです。
米版十二国記情報ありがとうございます。アメリカで全巻お目見えは初?ですかね。ちゃんと最後まで出ることをお祈りしましょう。しかし、一時的とはいえ、このどん底の時期に月影ですかぁ。タイミング的には最悪かと。初っ端、魔性の子で良かった気が……
ATOM Magazine情報ありがとうございます。公式に載ってないのは不安ですが。一応、ファンドに参戦しときました。どうせなので、ハードカバーとのセットにしてみました。
まんだらけZENBU・バズー!魔法世界情報ありがとうございます。地道な購入継続、ご苦労様でした!これは買っとかないといけない奴ですね。
GEAR13周年情報ありがとうございます。まぁ、同じアイテムだとコレクション的には綺麗だと思いますよ。買いませんけど。
悪魔城ドラキュラミュージカル情報ありがとうございます。十二国記も載ってるから、先生がスタッフ参加してるというよりは、先生が携わった作品のサブ情報?として載せてるのかと。とすると、なんでミュージカルだけ?という疑問が。てことは、両作品とも何らかの関わりが?公式なんだから、そこら辺を明確にしてもらいたいものですよね。
初音むつな
「ATOM Magazine」#32、クラウドファンディング企画として、お値段10%OFFでの予約キャンペーンが展開されているのですが、4月4日付で無事に目標をクリア。無事クラファン成立となったようです(^^)/
初音むつな
おそらく4月2日付で、「公式」更新されていました。TOP画像の白猫ぱふお嬢様の写真が新しくなったほか、目新しい話題としては、宝塚での「悪魔城ドラキュラ」舞台化なんてものが追加されています。
んが、この舞台、主人公がアルカードのようなので、山田センセが担当した「悪魔城ドラキュラXX」ではなく、その続編にあたる「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」あたりが原作のように見えます。「公式」に書き出されているからには何かお仕事をされているんだろうとは思いますが、公開されているビジュアルなども、どちらかといえば小島文美さんのテイストが強いんですよね。。。というわけで、ちょっと取り扱いに悩んでしまう告知なのでした(^^;)
んが、この舞台、主人公がアルカードのようなので、山田センセが担当した「悪魔城ドラキュラXX」ではなく、その続編にあたる「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」あたりが原作のように見えます。「公式」に書き出されているからには何かお仕事をされているんだろうとは思いますが、公開されているビジュアルなども、どちらかといえば小島文美さんのテイストが強いんですよね。。。というわけで、ちょっと取り扱いに悩んでしまう告知なのでした(^^;)
初音むつな
2025年4月1日で京都の「GEAR」13周年でした。記念グッズはまたも缶バッジ。いささか食傷気味ですが、こうしてきちんと周年グッズが出るのは喜ばしいですね。とにもかくにも、関係者の皆さま、おめでとうございます!(^^)/