初音むつな
あれ?よく見たら前に「ウイルス(7)」って書いちゃってますね。なぜだ。。。あれは「ウイルス(12)」の間違いです(^^;)
初音むつな
あ、先月のウイルス・第12回、砥部さんの「本文には無くとも、イラストのシーンは必ずあります。」に、「なるほど」とうならされました。でも、なかなかそこまでは思い切れませんって(^^;)
モニタの前の手は、確かに秋山さんのような若い女性の手という雰囲気ではありませんね。なんとなく、山田センセご本人の手を想起しましたが、果たして真相やいかに(^^;)
初音むつな
ちなみに尾崎邸のグッズ、建物の修理費用も織り込まれているようなので、メチャ高です。これまでに出ているものでは、20ページのフォトブックが8000円、ポストカード4枚セットが7000円、クリアファイル2枚セットが7000円という具合。図録もかなり高額なのだろうな。。。と、けっこう頭を抱えているのでした(^^;)
初音むつな
「公式」年始企画、1月31日までで無事に終了していました。今回は遅いスタートだった分、なんだか長く展示されていた気がしますね(^^)

豪徳寺の色紙展、正式名称は「旧尾崎テオドラ邸 チャリティー作品展」となったようです。詳細はHPに。展示と同じタイミングでネット上でもオークションがはじまるとの事なので、3月1日には豪徳寺に足を運べない方も色紙の全貌が拝めるのではないかと思われます(^^)/

「火狩りの王」は第13話(第2シーズン第3話)、「メタリックルージュ」は第4話まで進みましたね。「火狩り」第13話は演出が割としっかりしていて、これまでよりは見やすかった…かも(^^;)
あ、HPのアドレス、元に戻し忘れました
初音むつなさん10度いらっしゃいませ。
春秋パジャマの上に半纏羽織ってるだけなので、中々炬燵から出られない砥部です。
GEARグッズ情報ありがとうございます。コロナを乗り切って、インバウンド・円安となんとか順調なんでしょうかね。
メタリックルージュ情報ありがとうございます。先生のことだから、まあそんなことだろうと想定してました。こちらも本放送から週遅れでBS視聴しています。アンドロイドに火星居住の遠未来にしては他の設定がレトロ過ぎてかなり違和感ありですが、最後まで我慢して見届ける所存です。作業なんて当てられませんよ、先生…
ウィルス(7)、え?そっち?砥部も少し引っ掛かってはいましたけど、本編読む、イラスト配置などから初音初期説に同調したのですが。
ジョシュア諸々、どちらにしても、先生の朧で曖昧な記憶と、菜露様のかき混ぜがミックスされた、なんとも味わい深い飲み物なので、あれやこれやと推定して楽しみましょー
千葉ともこ作品イラスト展情報ありがとうございます&お疲れ様です。千葉まで行かれたんですね。
新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL上巻情報ありがとうございます。買われたんですね。いや、復刊ドットコムが山田ファンを意識して上下に分けたりしてないでしょ、多分。初音さんだけですよ、山田ファンで購入したの。
旧尾崎邸保存プロジェクトチャリティーオークション展情報ありがとうございます。目録出るんですかあ。
初音むつな
豪徳寺「旧尾崎邸保存プロジェクト」の例の色紙の公開日程が明らかになりました。旧尾崎テオドラ邸での「チャリティーオークション展」は、2024年3月1日〜12日に開催。チケット制で、1時間ごとの入場時間指定が設けられている尾崎邸。人気のある日時は争奪戦に勝てる気がしませんが、ともかくも入場券は2月6日から発売開始となるようです(^^;)
なお図録も作成されるはずですが、こちらはまだ詳しい情報がありません。
初音むつな
1月25日付で、twitter上でみずほハスの花図書館でのパネル展示の写真が公開されていました。通常は撮影禁止なので貴重です(^^)/
初音むつな
そういえば台湾版「青陽之曲」も1/25付で手元に到着しました。現地での発売から1週間で届くんですから、ありがたい限りです(^^;)
初音むつな
メタリックルージュは1月24日放送分で第三幕。「移動カーニバル」がどうにも怪しく見えますが、果たして果たして(^^;)
初音むつな
復刊ドットコム「新・幻魔大戦 COMIC&NOVEL」上巻、1月19日頃には予約された方の手元に届きはじめていたようです。しばらく様子を見ていたんですが、目につくところに情報が出てこないのであきらめて購入しました(^^;)
山田絵は、上巻では巻頭企画ページの「四色口絵:ILLUSTRATION」のP3に、「1987年角川文庫版『新幻魔大戦』カバー装画」のベアトリス王女を収録。またP8には「FRONTISPIECE:口絵について」と題する口絵装画解説ページがあって、山田センセと平井作品のかかわりが、ここで簡潔にまとめられています。
というわけで口絵は下巻のようです。うむむ、復刊ドットコムさん、なんとも商売上手ですな(^^;;)
初音むつな
「戴天」「震雷の人」の千葉ともこ先生関係で、「千葉ともこ作品イラスト展 −作品を彩る、4名のイラストレーターによる展示−」という企画を千葉市の「みずほハスの花図書館」で開催中との情報をキャッチしたので訪ねてみました(会期は1/19〜3/19)。公共図書館(しかも小さな分館規模の)での企画という事で、当然ながら原画や複製原画の展示ではありません。実際の書籍の書影や雑誌のページを拡大してパネル化したものが、書架を改造した展示スペースに飾られているという趣向でした(^^;)
展示にあわせて、各イラストレーターが担当した千葉先生以外の作品もピックアップして書架に並べらてれていて、こういうのはよい試みですね。しかし地元の方向け(どんなに広げても千葉市内の方向け)の展示でしかないので、あまり情報を確認せずに期待して足を運んでしまうとがっかりする方がいるかもしれないなあ…と、ちょっと不安に。あと、公共図書館の宿命としてピックアップされた本が貸し出されてしまうので、パネルは見られても本そのものは見られないという状況が発生していました。なかなか難しいものですねえ(^^;)
初音むつな
「メタリックルージュ」第二幕を見ましたが、思わせぶりな山田センセのコメントのせいで何もかもがそう見えるという悪い病に。いや、もうちょっとゆるっと観たかったんですけど。。。と言いつつ、とりあえず少女の持ってるカメラはそうなんじゃないかと思いましたが、果たして。。。やがてちゃんと解答が出るといいんですけど(^^;)
初音むつな
ウイルス(7)の絵解き、琉球大学の鈴田先生も確かにありえますね。こちらは例の男性がハイネックなのが気になっていて、医師じゃないのでは?というのがファーストインプレッション。そこから考えると、前回登場した技官の守本さんとかだったりするかも?と、相変わらず頭を悩ませています(^^;)

高知原画展図録の「16/初めてまんが雑誌に投稿する。投稿先は『マーガレット』」「期待賞という評価を得た」の件、実は審査員を務めていた鈴木さんからの「個人的な期待賞」だったと、かなり前に京都をお訪ねした際になつさんから教えてもらっていました(なので誌面に賞としては記載されていないとの事でした)。マーガレットで投稿作の審査員を務めていらした鈴木さん(で、いかにもそんな事をしそうな方)といえば、件の「少女まんが戦記」に登場する「別冊マーガレット」の鈴木光明さんが思い浮かびます(数年前に明大の米沢嘉博記念図書館で鈴木さんにまつわる展示があった程度には、その筋では有名な方でした。「別マ」の漫画スクールは1971年から担当)。一方、掲示板上では「ジョシュア」は高校2年の夏との証言があったかと思われますので、「別マ」に投稿した「ジョシュア」で「鈴木さんの期待賞」という筋立てを、初音の方では勝手に想定していました。説明不足で申し訳なかったです(^^;)
初音むつな
twitter上で展開されている「メタリックルージュ」スタッフ一問一答。山田センセは1月17日に投稿されたFile.10で登場。気になる事を色々コメントされています。

役割では「コスチュームに限らず、本編の色んな分野で案を」出してらした模様。また「他では要求されない事ばかりだった」との事。「絵柄が出る部分ではないので、あまり判らないと思います」と言いつつ、「もしご興味があれば第4話までの僕の作業を当ててみて下さい。」と、山田センセにしては珍しく、なかなかに挑発的なあたり、かなり楽しいお仕事だったのだろうな、と思います(^^)/
他にも名だたるデザイナーの方々が多数参加しているメタリックルージュ。山田センセのお仕事を、作品内で特定するのはちょっと難しいので(間違っちゃうと他のデザイナーの方に失礼ですし(^^;))、やがて資料集などで解答が明かされるといいですね(^^;)
初音むつな
京都の「GEAR」、1月20日発売の新グッズは、レターセット2種。Bセットの方の封筒に刷り込まれたロゴ、多分はじめて見るものですが、これも山田デザインなのかどうか気になるところ(^^;)
初音むつなさん7度いらっしゃいませ。
ウイルス情報ありがとうございます。謎の人物、砥部の絵解き、いかがっすか?
台湾版青陽の曲情報ありがとうございます。特典、凝ったものじゃなくても売れるから地味に?
ジョシュアのびっくり箱プチ情報ありがとうございます。ただ、別マへの投稿だったかどうか…。で、調べてみると、米沢嘉博記念図書館さんが下記「HP」に。「『週刊マーガレット』は1967年から年1回の新人まんが賞の発表を始め、」(同サイト〜「R028「別マまんがスクール」以外の新人育成」より)とあるので、どちらかに確定はできないかな。
設定画集情報ありがとうございます。またまた微妙な陽子と景麒?か?
初音むつな
1月11日付で、twitter上の「十二国記公式」さんがアニメ画集の装画の到着報告をされていました。幾度も描かれてきた集合絵。今回の趣向は果たして?今日のところはチラ見せだったので、全貌が明かされる日が楽しみです(^^)/
初音むつな
「ミステリーボニータ」2024年2月号に掲載された「酒井美羽の少女まんが戦記」第19回の中に、1970年代の「別冊マーガレット」少女まんがスクールの話題が。鈴木光明先生が担当されるようになってから、それまでは基本シュレッダーか廃棄となっていた投稿作が、返却されるようになったとの事で、すると例の「ジョシュ
アのびっくり箱」も、編集部で捨てられたりはしていなくて、高知の山田家のどこかに眠っているのかしらね。。。と、思わず夢想してしまうのでした(^^;)
初音むつな
台湾版「青陽之曲」、1/16→1/19に発売予定日が延伸していました。
気になるオマケは、「內頁經典泰麒複製畫 × 作者精美複製簽名」という事で、泰麒と計都&羅喉の絵(「十二国記」の日・2021)に山田センセのサインが添えられたもののようです(^^)/
初音むつな
ちなみに「ウイルス(12)」、扉絵の男性がまたしても初音には不明です。二村なのか清原なのか、はたまた別の人物なのか。。。何か(脱いだPPE?)を手に持っている風にも見えるんですが、それが何にせよ作中にそんなシーンはなさそうだし。。。うーん。果たして何者なのでしょうか?(^^;)
初音むつな
1月5日付で「潮」2024年2月号発売されました。「ウイルス」は連載第12回。これで丸一年ですね。今回も扉絵と挿絵が1点づつ、きちんと掲載されています(^^)/
初音むつな
あ、そういえば1月16日に台湾版「青陽乃曲」が発売予定との事。また何かオマケが付属するかどうかは、今のところ不明です(^^;)
初音むつな
1月3日付で「通信」更新されていました。
新年早々、地震やら火災やらで大荒れな様相ですが、まずは春の画集と原画展、心を落ち着けて待ち受けたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
『十二国記』絵師〜書評情報ありがとうございます。人徳ですねー。砥部不足気味。
GEARグッズ情報ありがとうございます。限定缶バッジ、定着?
公式 山田章博2024年賀企画情報ありがとうございます。オークションの色紙といい、この賀状といい、かなり描きこまれてますよねー。忙しいゆえの逃避作業っぽいですけど、どーなんでしょーか?
今年も宜しくお願いします!
初音むつな
あけましておめでとうございます(^^)/
「公式 山田章博」、なんと1月1日付で更新されまして、「2024年賀企画」がはじまっています。絵柄は、ユーモラスな龍にまたがるお転婆そうな龍女。うっかりすると龍の子太郎が想起されてしまいますが、ちょっと違いますね。はてさて(^^;)
公開は例年より長めで「1月中」との事。なつさん、エナさん、そして山田センセ、今年もよろしくお願いいたします(^^)/
初音むつな
さて今年最後の話題は京都の「GEAR」。
年明け1月1日から新グッズが予定されています。
(1)「ギア-GEAR-」手ぬぐい
(2)「【お正月限定】缶バッジ(大)」
と、あとは毎年恒例の福袋。
手ぬぐいの方は絵柄の一部にVer1.00の背景が採用されていて、ちょっと新鮮。
来年もあの手この手で新グッズが出てきそうですね(^^;)
初音むつな
12月27日発行の新潮社の「波」2024年1月号に、「『十二国記』絵師〜」の書評が掲載されています。辻村深月先生の手になるものですが、文中に、山田センセにイラストを依頼された際にもらったコメントが織り込まれています。こうしたやり取り、他の作家さんとのものでも見かけた気がしますが、お互いに雰囲気よく仕事に入れる気遣い、自分が仕事をする時にも心にとめておきたいものですね(^^)
<なお「書評」は新潮社の「『十二国記』絵師〜」のページに転載されていますので、「波」が手に入らなくても読む事ができます(^^;)