ひとりごと
▼過去ログ254
2018/12/23 3:42
▼鶯＃丸
何もなければそれでいい。握った手綱はどこに伸びているのか。どこへ連れて行くのか。俺に分かる筈もない。行き先が地獄であるならば、その手を離すのみだ。
2018/12/23 3:42
▼日／本／号
誰にも曲げられねえもんはあんだ。お互い様だろ？曲がってちゃあ武器になんねえよ。
2018/12/23 2:41
▼日／本／号
朧月夜の夜に来いってのはまだ生きてんのかね？
良けりゃ話を聞いてみたくなった、……ってのは流石に怪しいだけか。
2018/12/23 0:25
▼鶴＼丸＼国＼永
「さようなら」って一言言えれば楽なんだがなぁ…
言えないのは己の意気地の無さか情故か。
2018/12/22 23:45
▼山／姥／切／国／広
今でもあんたを思い出す。二つの部屋の名で俺を探してくれた月。沙汰がないのならそうだったんだと……諦められたらどんなに良かったか。
2018/12/22 23:39
▼三／日／月／宗／近
わかりやすいな、どちらもお前なのだろう？試し行動か？
2018/12/22 23:09
▼山／姥／切／国／広
今日もあんたが好きだ。
2018/12/22 21:14
▼山／姥／切／国／広
年の瀬に入りあんたとの時間が減って辛い…。そんな俺は代理だ
2018/12/22 20:40
▼膝／丸
誰よりも幸せにな。憎むことなど出来やしない。
2018/12/22 20:12
▼髭／切
さようなら…大好きだったけど今は大嫌いだよ
2018/12/22 19:54
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