ひとりごと
▼過去ログ255
2018/12/24 0:29
▼髭／切
僕はお前の気持ちがわからないんだ、ずっと。ごめんね、やっぱり僕には向いていないよ。
2018/12/24 0:29
▼鶴／丸／国／永
ふと思えば君と離れて一年は経過したんだなあ、思い返す事は多いが…確かに幸せだった。今でも、君を想う…君の幸が俺の幸せだ。
2018/12/24 0:26
▼鶯／丸
夏に、小指を絡めた記憶。
あの頃が幸せだったと今でも思い出す。
2018/12/24 0:11
▼三‖日‖月‖宗‖近
ありがとうなぁ。
2018/12/24 0:00
▼石／切／丸
ああ、君と手を繋ぎたいな…。
2018/12/23 22:46
▼三＿日＿月＿宗＿近
まぁ、ゆっくり待つとしよう。
待つのは得意だからな。
慣れてないから変な事をしていないか心配はあるが……待つしかないな、ははっ。
2018/12/23 22:37
▼大／包／平
可哀想な奴らだな。その言葉に尽きる。
2018/12/23 20:33
▼山／姥／切／国／広
ちょっとまて、俺。月を幸せにしたくて声をかけたのに…俺が病みかけてないか？いや、だがこの後のことを思うとそうだから。その前に少し展開を自滅したのもあるが…この辺りでぎゃぐを入れるのもいいか…
2018/12/23 19:11
▼加／州／清／光
今日もお前が愛おしいよ
2018/12/23 15:33
▼大／典／太／光／世
…嗚呼……そうか…。いや、分かっていた。分かっていたのに、な。
あんたの枷になるなら手を離せばいいのに、離せない臆病者な俺を許してくれ。
2018/12/23 15:08
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