ひとりごと

▼過去ログ261
2018/12/27 17:34

▼大/倶/利/伽/羅
愚かとしか言いようがない…
2018/12/27 17:34

▼燭/台/切/光/忠
せめて君が、独りで泣いていませように。
独りで抱えていませんように。
君の気持ちを想って、初めて涙が零れた。
2018/12/27 16:33

▼山_姥_切_国_広
あんたは素敵な刀だった。苦しめてすまなかった。どうか幸せになってくれ。
2018/12/27 15:20

▼山/姥/切/国/広
恋仲でもないのに、今までが異常だったのかもしれない。頻度が減り再確認出来たのは俺の気持ちの方だった
2018/12/27 14:56

▼鶴\丸\国\永
…まさかとは思うが君なのかい?はは、そうならば嬉しい驚きというやつだ。言葉の癖も嗜好も諸々一致しているが、流石に恩返しの話のようにあの時の鶴ですとは名乗れないよなあ。
2018/12/27 14:46

▼三/日/月/宗/近
また、逢いたいと思う
もう、逢いたくないと思う


俺とそなたでは、余りにも。
2018/12/27 14:27

▼鶴/丸/国/永
すべて受け入れてくれそうな…そんなきみの前だからこそ、綺麗なまま居たいと思う。この刃がどうかきみを護れるものであるようにと願わずには居られないな。今までのことはすべて糧にさせてもらう。
2018/12/27 14:04

▼一/期/一/振
久しぶりに耳にした言葉のやさしさに焼け爛れた内側がほろりと泣いたような気がした。ささくれ立つこころがほっと一息ついたんです。本来の情とはこういうものだ。
2018/12/27 13:32

▼鶴/丸/国/永
おお?短期というか一区切り形式でしたいんだが、大抵は本当に短い期間なんだな……一日一ないし二往復程度ってのはもしや古い、のか…?
2018/12/27 13:20

▼燭/台/切/光/忠
片想いからやり直す覚悟ならとっくに出来てるよ。
君の重荷にはならない。君を愛してる。その気持ちは伝えないけど忘れないでね。何時でも君の手の届く場所に居るよ。
2018/12/27 10:32


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