ひとりごと

▼過去ログ262
2018/12/28 1:44

▼大_倶_利_伽_羅
流行り病を患ったのは嘘だったのか。
2018/12/28 1:44

▼明_石_国_行
会話が成り立たなくなってきた辺りの言葉の節々から拒絶が見えてますやん。自分は何を必死に縋りつこうとしてたんやろ。姿に興味ない上に話も不味けりゃ居ななって当然ですやん。
2018/12/28 1:23

▼次/郎/太/刀
眠りの縁で聞こえたアンタの声に
良い夢が見られそうさ
願わくば夢の中まで…

アタシだけの槍へ
明日もアンタを恋慕わせとくれ
2018/12/28 1:09

▼山/姥/切/国/広
…吹っ切れるまではずっとこのモヤモヤは消えないんだろうな。どうするのが最善なんだ
2018/12/28 0:39

▼鶴/丸/国/永
共感出来る想いを見てると、そう簡単に行くと思うか?と。昔の自分に問い掛ける心持ちになる。
2018/12/28 0:35

▼髭/切
そうだよねぇ…。うん、すっきりしたよ。
2018/12/28 0:19

▼膝/丸
黙って待ってさえ居ればまた貴方に会えると、そう信じて過ごす俺は愚かだろうか。
…会いたい、触れたい、感じたい。
2018/12/28 0:07

▼大/倶/利/伽/羅
腹の内側の一番深くにあるどろっとした醜い臓物まで腕を突っ込んで自らぐちゃぐちゃと掻き回すような。感情は癖になるのだと聞いて、その時漸く空に慣れ過ぎたのだと知った。餓える、渇く、無になる。
2018/12/27 22:52

▼大/包/平
お前に会いたい。
2018/12/27 22:18

▼三\日\月\宗\近
おぬしは暖かいからずっと背負っていたいところだがそうもいかんなぁ。なあ、俺の太陽よ、おぬしがどんな時も俺を頼りにしてくれ。爺なりに役には立つさ。いつも楽しみと幸せをありがとう。
2018/12/27 21:20


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