ひとりごと

▼過去ログ563
2019/12/30 1:54

▼太/郎/太/刀
………おや、そうですか。貴方が居なくなってからもうひととせ…早いものですね、付/喪の月日と謂うものは。
昨日の事だというのに。
2019/12/30 1:54

▼山/姥/切/国/広
もとより予想はしていたことだ。この同じ空の下で元気でやっているのなら構わない。どうかあんたの行く末に幸多からんことを。
2019/12/29 21:16

▼歌/仙/兼/定
過去は美しく具現化される、などと言うけれど。
貴殿はそれを上回って来るから、ああ…ずっと好きでいるんだろうなと。

貴殿の何気ないものは僕にとって救いだった。それはこれからも変わらないだろう。
2019/12/29 13:23

▼髭|切
お前のおかげで僕も嬉しかったよ。ありがとう。
2019/12/29 13:07

▼一_期_一_振
すべて夢だったと思ってくれと言って離れた私を忘れずにいてくださっただけで充分です。ありがとうございます。
2019/12/29 7:28

▼山/姥/切/国/広
年が変わる前に、もう一度、会って話がしたい。
2019/12/28 22:08

▼山/姥/切/長/義
君に会いたい。会えない。
2019/12/28 2:30

▼堀/川/国/広
一つ、伝え忘れちゃったのでここで。愛したい相手を見つけたら…どうか、妙な保険をかけないでぶつかってみてくださいね。僕の兄のような貴方は素敵な刀なので、大丈夫です!僕を信じて。どうか、幸せに。
2019/12/27 21:51

▼髭/切
良く分からないや。
2019/12/27 17:33

▼鶴_丸_国_永
健気な事を言われると少し意地悪をしてみたくなるのは何故なのだろうな
2019/12/26 19:46


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