恋慕
▼過去ログ134
2023/5/12 23:03
▼我/妻/善/逸どうしようもなく好きなんだよ。
▼煉/獄/杏/寿/郎幸せで穏やかだと思っていたのは俺だけなようだったな。不甲斐ない。君は俺といて幸せだっただろうか。
君と過ごした日々を俺は忘れることはないだろう。今までありがとう。猗/窩/座。
▼宇/髄/天/元こうして節目が増えていく。節目を思い返す度にその瞬間の愛しさが蘇る。
殆ど全ての感情を等しく向け合える幸福を俺に教えてくれたのはお前だ。二世なんかじゃ足りねえよ。
▼煉/獄/杏/寿/郎幸せとは何か、それに答えるとするならば、君が俺に与えてくれるもの全てをいうのだろう。
紡がれる言葉の全てが、変わらぬ愛と体温を感じさせてくれる。二世の契りは真であると、何の疑いもなく信じられる。
派手な色男の癖に初心な反応が愛らしい、俺だけの宝物。
愛しているよ、宇/髄。心から。
▼竈/門/禰/豆/子貴方のその優しさに、誠実さに心が動かされてる。
このままだと私、好きになってしまいそう。いいのかな…大丈夫かな…。
ねえ、善/逸さん。
▼冨/岡/義/勇もう来るはずのないお前からの便りを、ずっと待ってしまっている。
▼竈/門/炭/治/郎なにかと失ってばかりの日々ですが貴方への大好きだけは今も変わらず増量中です!どこにいても元気でいてくれますように!
▼煉_獄_杏_寿_郎冬/ご/も/り
春/咲/く/花/を
手/折/り/持/ち
千/度/の/限/り
恋/ひ/わ/た/る/か/も
▼煉/獄/杏/寿/郎傍らに居ない日々とは、こんなにも彩がないものなのだな…見えていた景色をも変えてしまうとは。…しかし…今の俺に出来ることは待っていることだろう。…何があろうと君を待っている。いつでも、戻ってこられるように。愛しているぞ、宇/髄。
▼不/死/川/実/弥腹立つ事に俺の方がハマっちまってる気がすんだよなァ。それが悪くねェと思っちまうからどうしようもねェ。
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