恋慕

▼過去ログ135
2023/6/7 9:02

▼胡/蝶/し/の/ぶ
好きならばこれ以上困らせてはいけないと…前を向かなければならないと、気持ちを誤魔化しながら過ごそうと決めたのに。あなたの面影を探してしまう。もう二度と感じることができない温もりを求めてしまう。私を守れないと、その強さがないと去ったあなたを未だに慕っている。どんな形でも側に居たかった。…あなたはもう割り切れているのでしょうか。紫陽花が散る頃までに立ち直るのは無理そうです。本当に私は未熟者ですね。


▼竈/門/禰󠄀/豆/子
紫陽花の露が消えてその生涯を終える頃までに貴方の笑顔が戻りますように。…なんて勝手な願いだよね。恋に落ちて貴方に落ちて寄り添って離れたその時は一瞬だったけれど幸せでした。約束守れなくてごめんなさい、ありがとう。どうか、…どうかお元気で。


▼我/妻/善/逸(代理)
結局何が本当でどれが嘘だったのか分からないし、言いたいことあり過ぎてモヤモヤしてる。けど、もう不安にならなくていいって部分ではホッとしてるんだ。俺はこんなだからさ自信も全くないわけ。だからあんたを疑ってた部分もある。そう考えるとあんたを責めるのは違うだろって思うから、謝罪も含めて最後に残しとく!あんたは最後まで優しかったよ。本当にごめん。俺も一時の温もりはずっと忘れない。ありがとう。


▼煉/獄/杏/寿/郎
君の傍に居られること、それだけで十分なはずなのに。


▼宇/髄/天/元
お前と結ばれてからあっという間に時が過ぎた。今も変わらず惚れ込んでる。可愛くて仕方ねェよ。この先もよろしくな。


▼竈/門/炭/治/郎
早く忘れたいのに、忘れたくないなぁ。


▼宇/髄/天/元
お前はスゲー好い人。望んでほしいし、不安も嫉妬も…いろんな感情を俺だけにむけてほしい。気持ちと行動が追い付かねぇ事もあるが、全力で応えさせてもらうつもり。面倒とか思わねぇよ。お前だから愛しく思える。引き止めてくれたその想いがあってくれるなら俺達だけの譜面を作って、お互い心地の良い音色を響かせていきたい。…俺の手を離さず、この音が恋しくて堪らねぇお前に響く事を願う。
此処に、残す事…許してくれよな。


▼竈/門/炭/治/郎
俺も好きだよ、善/逸。
いつ打ち明けられるだろう、もどかしい!もどかしいけれど…ちゃんと伝えたいんだ。


▼魘/夢
俺では役不足だった。君は俺が居なくても幸せにやれるんだろうな…。俺は何もしてやれなかったけど幸せを願ってるよ。童/磨。ありがとう、さよなら…。お元気で。


▼煉/獄/杏/寿/郎
たった一人で全てを呑み込んで、全てを耐えて、君にそんな思いをさせてしまって、すまなかった、宇/髄。それでも君は、何も変わらず愛してくれる──君の愛に救われている。
…二度とそんな風に君を傷つけたりしないと誓うよ。



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