恋慕

▼過去ログ136
2023/7/5 23:35

▼煉/獄/杏/寿/郎
これは予感だが、君にはもう他に相手が出来たんじゃないかと思っている。それでもあくまで憶測ではあるし、俺は君が好きだ。当たって欲しくない予感だが、もしも君がその相手を選ぶのならば俺は潔く身を引こう。

終わる心の準備はしてある。いつだって君の幸せを俺は願っている。どうか俺には遠慮も気遣いもしないでくれ。これが俺なりの愛情表現だ!


▼不/死/川/実/弥
いつかまた、お前と一緒に氷菓を食えたらいいなァ……。したいこと、沢山あるんだ。星の数より沢山。何年経っても増え続ける一方だから、一緒に叶えていってくれ、義/勇。


▼宇/髄/天/元
可愛げない時もあれば素直でもねぇし天邪鬼の捻くれ者のお前だが、そんな所が可愛くて愛したいと思うぐらいにはお前に惚れ込んでるんだから人生何があるか分かんねぇもんだな。互いに喧嘩腰だしくだらねぇ言い合いもするがその時間も心地良く思ってるからこれからも俺と一緒に居てくれよ。


▼煉/獄/杏/寿/郎
幾度も仲を違え兼ねん出来事があった。俺の理由、君の理由、どちらもあった。
それでも今君と歩んでいられるのは、偏に君の誠実さと、優しさと、深く激しい愛情のお陰にほかならない。半年が経とうとしている今でも尚、俺の全てが欲しいと言ってくれる。何があろうと共にいることを諦めないと誓う、その言葉を信じられるのは、君だからだ。
愛しているよ、宇/髄。この先もずっと、君と共に在ろう。


▼冨/岡/義/勇
ふとした時にまだお前のことを思い出す。
いつかお前にもらった花々で作った押し花の栞は今も大切にしまっている。
元気にしているだろうか。無理はしていないだろうか。
少しでも安らげる穏やかな時間が増えているように祈っている。


▼我/妻/善/逸
時の流れは本当に早くって、貴方と話せるこの毎日が幸せで幸せで仕方ないんだ。貴方への好きって気持ちが日に日に増していってんの、貴方は気付いてる?ねえ好きだよ、天/元さん。俺のことを優しく受け入れてくれてありがとうね。


▼獪_岳
眉目良い長髪の女を見掛ける度、その首元に視線を向けちまう自分がほとほと嫌になる。短くもない年月を経ても尚、お前と過ごした在りし日の思い出は未だに鮮やかなまま。片割れとも言える色違いの勾玉は、今どこにあるんだろうか。……くだらねえな。一度は手折った眩い花に思いを馳せるのはこれで最後だ。あの時確かに心から愛し、愛された。記憶は褪せても忘れることはないだろう。……ありがとう。


▼我/妻/善/逸
ごめんなぁ。


▼竈/門/禰/豆/子
気持ち、少しだけ落ち着いたよ。まだ完全にあなたを忘れられたわけじゃない。でもきっと…、時間と共にまた笑える日はくるから。お互い幸せになっていつかまたどこかで会えたら、笑顔で会いましょうね。ありがとう善/逸さん。あなたを心からお慕いしてました。元気でね。


▼竈/門/炭/治/郎
ようやく心が追いついたから、これで終いにします。
沢山の愛情をありがとうございました。梅の花、きっと咲かせてくださいね。その木が生きている限り俺の大好きもずーっと続いてるんですよ!さようなら!



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