美術室

過去ログ295 2004/6/8 22:59

△宮田 永司
何となく…かよ。(誤魔化している様子に敢えて追求をせず、次に出た言葉に僅かに驚くが笑いを漏らし)珍しい事言ってくれんじゃん…。(顎を掴まれ、唇が当たった事により瞼を少し伏せ)
6/8 22:59

△小泉 湊
いや…何となく?(上手い答えが見つからずに苦笑して誤魔化し)とにかく寂しかったんだって。この俺が。(ありえねぇ、と小さく付け足し、顎を持ち上げて唇を奪う)
6/8 22:47

△宮田 永司
(足が団扇を避けるのを視線で追い、顔を上げる)わからない…って、どんな事がたよ。(距離を縮められながらも、小首を傾げ様子を伺う)
6/8 22:43

△小泉 湊
なっ…;(相手にからかわれて焦ったように足を避けて)…もう、お前わかんねぇ…(苦笑するとちらっと見遣り、距離を詰める)
6/8 22:37

△宮田 永司
(様子を聞き、少々安心したような表情をし)まぁ、少しだけ安心したよ今の話…聞いてよ。(何故か自分から視線を外した相手を訝しげに見遣り)どうかしたのかな〜?小泉クン。(冗談を含んだ声でそう言い、団扇で足をつつき)
6/8 22:30

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