美術室
過去ログ296
2004/6/8 23:40
△小泉 湊…ん…（相手の様子に薄く開いた目を瞬かせ、後頭部支えながらゆっくり口内を味わうように絡ませていく。少し顎を引き、歯列をなぞってみる）
6/8 23:40
△宮田 永司(出した舌先を吸われ、小さく開いていた唇を普段行っている時の様に開く)っ、ん…ぅ(深くなり、息を漏らす。相手の腰に腕を回し)
6/8 23:36
△小泉 湊ふ…っ…（相手の言葉に微苦笑浮かべ、舌を甘く吸って自分から絡ませるようにより深く口付けし直し）
6/8 23:28
△宮田 永司(軽くなぞられた唇の感覚に目線を上げ、離れていく相手の顔を見て)…寂しいなんて、小泉の口からでるなんて…って思った。(再び唇が重ねられ、己の唇の間を割り当てる舌に唇を小さく開き、舌先を出し)
6/8 23:19
△小泉 湊っ…（舌を出し、軽くなぞってから少し吸うようにして離れ）珍しい？…かもね。（苦笑して肩を片手で抱き、ゆっくり唇を重ねて今度は舌を割りいれる）
6/8 23:11