美術室

過去ログ309 2004/6/10 21:49

△有沢 竜太郎
っあ!動‥ないでっ‥イッ!(押し込まれていき傷は広がるが萎えたはずの性器が再び熱をもち勃ちはじめ先端から精液滴り)
やっ‥‥‥、も‥やめ‥お願‥‥(力無くくったりしもう殆ど泣き顔で振り向き相手に哀願して)
6/10 21:49

△鈴村 爾
悪ぃ…傷、増えたみたい。(反省する色も無く笑いを含んだ声色で言って)
入んねぇ…ッ…(眉を寄せながら低く唸り、腰を支える手に力入れて徐々に押し込んでいき)…っふぅ…(全部入ると息をつき、暫しそのまま止まる)
6/10 21:40

△有沢 竜太郎
っ‥‥‥ケホッ‥(やっと咥内から出せて噎せつつ大きく息を吸って安心していると相手の不穏な笑みと言葉に察しがつき目を見開き)
っや、そんなもう痛くないからっ‥!ヤメ‥‥‥―――っ!!!(抵抗も虚しく突き刺された為やはり入り口が切れ出血し声にならない悲鳴を上げて)
っ‥‥‥!痛っ‥!ぁ‥(掠れた声で叫び涙を流し)
6/10 21:22

△鈴村 爾
っ…もう良い…(一瞬十分な刺激に眉を顰め、腰を引いて離すと濡れて堅くなった自身が相手の目の前になり)
知ってるか?…傷にツバつけると早く治るんだってさ。(ふと笑んで移動し、相手の腰を支えて)
本当かはしらねぇけど…ッ(言いながら自身を押し込み、余りのキツさに息を詰める)
6/10 21:00

△有沢 竜太郎
‥‥っん、ぁふ‥っ‥(時折噎せそうになって眉を顰めて必死に性器舐め)
んぅ‥‥ん、ん‥(頭を前後に動かして性器吸いつつ縛られて不自由な手で根本を扱き)
6/10 20:37

310308

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