美術室

過去ログ310 2004/6/10 22:45

△鈴村 爾
つーか…っ、寧ろ腹立つ…(襲ってくる快感に眉を顰め、容赦なく腰を打ち付け)
く…っ…(唸るように喉で声を殺し、理性を飛ばして血すらも無視して奥へと激しく振る)
6/10 22:45

△有沢 竜太郎
やっ、あ、ごめ‥‥ぁんっ!(キツイと言われて意識して緩めようともやはり締め付けてしまい)
ふ、ぁ‥‥やぁっ、痛っ‥あぁ、ぁ‥!(血が手伝い濡れた音が響いてイヤイヤをして腕に顔を隠して痛いと拒否しているのだが甘い声も出し)
6/10 22:23

△鈴村 爾
お前…キツすぎだって…っ(顔を歪ませながら腰をしっかり持って段々速度を増して)
…本当、要領悪い奴だな…(声を聞いて苦笑し、血すらも潤滑さを手伝わせて内壁いっぱいを擦るように突き上げ始め)
6/10 22:12

△有沢 竜太郎
っ‥‥、だって‥っあ‥!(言い訳する様に言って性器に触れられるとビクンと身体が跳ねて)
ごめ‥‥痛っ‥、っあ!ぁ、や‥やぁっ‥(動かれると痛みから逃げる様に腰を引き再び自分の手に爪を立てて僅かに血が滲み痛がっているのに孔をひくつかせ)
6/10 22:07

△鈴村 爾
やめろって言う奴の身体じゃねぇよなぁ…どう考えても。(苦笑して相手自身を指で確かめるように摘んでみて)
…それに、何よりも遅ぇ。(突き放すような冷たい言い方で告げ、腰をゆっくり振り始める)…っ…
6/10 21:55

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