美術室
過去ログ343
2004/6/26 15:34
△宮田 永司生憎‥馬鹿、なんでなっ‥…ン、…くッ‥う(弱々しく伝え、片足を抱えられている様を眺め、深く進み込む自身に背筋を僅かに反らせ)やらしぃ‥目…っあ！(相手の艶を含んだ視線にドキッとしながらも細かい動きに翻弄され、ある一定の箇所を突かれると体がびくつき)
6/26 15:34
△小泉 湊お前…っ、分かってて聞いたろ…？（苦笑し、もう片手で相手の片足を抱えるとより深く進み）…ぅ…ッ…（一瞬きゅっと目を閉じると、薄く開いた目で妖艶に見つめる。相手の張り詰めた様子に気付き、内部のポイントを探るかのように奥で細かく突く）
6/26 15:13
△宮田 永司ぁ、ンっ…く(腰の動きが先程より大きくなった事により、声を漏らす。先走りを零していた自身が張り詰め出し)…っう、ハァっ…無理かっ‥(相手の言葉を聞いて快感の中にも眉を下げ笑う。内壁に熱がこもり出し、軽く自身を締め付ける様に動き、背中に回した手に力を込め)
6/26 10:28
△小泉 湊ンなもん、するか…っ(悪戯に笑むが快感に余裕無く表情歪み、段々と理性が飛んで腰を大きく動かしていく)く…っぅ…(息の詰まったような声漏らし、浮いた相手の背中に片腕回して支える)
6/26 2:05
△宮田 永司(言われた通り力を抜き、薄く目を開け、額に落ちた唇を視線で追う。Yシャツから手を離し、背中に腕を回し上体を僅かに起こし)っ‥手加減して‥くれよ…(相手の苦笑する様子を見て途切れ途切れに伝え)
6/25 18:52