美術室
過去ログ344
2004/6/28 12:05
△小泉 湊まぁな…最高の褒め言葉じゃない？(くすっと笑うと隣へ寝転がり、気の抜けたように天井仰いで)…本能って怖ぇ。(苦笑し、自分の服のポケットから煙草取り出してくわえ。ジッポを探しているのか、気だるげに膝まで下りたズボンに手を伸ばす)
6/28 12:05
△宮田 永司っ、はぁ…(精を吐き出されたのを体で感じたのか気だるげに体を床に静かに落とし)そりゃ…褒め言葉な訳か？(背中から腕を離し、手を汗ばむ額に置くとからかわれているのが分かり、やや呆れた様に笑う。後孔から相手の自身が抜ける際、深呼吸をし呼吸を整え)
6/28 6:41
△小泉 湊っ…！(相手の射精を見届けた後、感じる圧迫感に促されて息を詰めて。無意識に届いた最奥で精を吐き出し、その途端に重なるように倒れて)…お前…っ、何気に床上手…？(からかうように苦笑し、力の抜けた腰を引いてずるりと抜く)
6/28 2:38
△宮田 永司ヤバ…ぃっ‥(相手の上体が近付き、笑み返す表情を見てから、限界が近いのか視線を伏せる様に逸らし)ぁッ！…っく、ふ…っ(その箇所を攻め上げられ、自分の腹に白濁を出し達する。余韻に腰を微かに震わせ、自身を軽く締め付ける)
6/27 11:44
△小泉 湊お褒め頂き、光栄です…っ…(口元で笑んで返し、腰を曲げて上体を重ねるように近付き)…みっけ…(相手の様子で敏感にポイントを察知し、その一点だけを細かい動きで攻める。噛みつくように唇を奪い、荒く息を漏らす)
6/27 0:32