駒形神社掲示板

過去ログ20 2005/1/23 19:34

▼sakap
>ピーチソーダ様
ご無沙汰しております。の、前に明けましておめでとうございます!……でしょうか?
ところでピーチソーダさん、小説を書かれるとは、私も興味津々です!しかも巫女が題材、そのお手伝いを愚妻がさせていただけるのであれば、自分の許可など不要ですよ!
今後ともよろしくお願いいたします!
1/23 19:34

▼山下
出来上がったのですね。
おめでとうございます。
ただ今確認中です。
明日からオーストラリアに旅行みたいなので、返事が帰ってくるのが遅くなるかもしれませんね。
1/23 17:37
HP

▼ピーチソーダ
駒形大神の一神でもある、
置瀬尊についての小説が出来上がりました。
巫女が大活躍する物語ですが。。。

人に読んでもらう前に、本当の巫女さんに見てもらい承諾を得る必要もあるかと思います。。。
決して、個人名は出しておりません。21歳の巫女という設定です。

そこで山下様、sakap様に御相談出来ないでしょうか?
1/23 17:09

▼やました
桜の季節は花びらの掃除、雪の季節は雪かきととても大変なのです。
でも、外作業をしているといろんな人に出会えるから楽しいのです。私が掃除していたら声をかけていただければ幸いです。
1/22 10:46

▼ピーチソーダ
ご教示ありがとうございます。

私としては、駒形境内の景色としては
春の桜の季節、冬の雪の見える季節が好きです。
この季節はなにかを感じます。
1/21 8:41

▼山下
>ピーチソーダさま
一番樹齢を重ねているサクラが500年(塩釜神社の方の門を出たところにあります。)、あとは大体200年くらいといわれております。
1/19 16:55
HP

▼ピーチソーダ
駒形神社にある、
べにひがん・たちひがん・べにひがんしぐれ、
は全国的にも有名だとのことですが、樹齢何年になるのでしょうか?
1/18 8:18

▼山下
ピーチソーダさん
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
塩釜神社のご祭神にはタケミカヅチ、フツヌシの二柱の神たちがおられますので、鹿島立ちをした軍勢が宮城の地に鹿島神宮・香取神宮の神を勧請したものと思われます。国家としては本拠地を北に進めることが出来たので、塩釜神社を大切にしたものと思われます。
もう一柱のシオツチオジの神はもともと土着の神だったのでは?航路の案内や知恵の働く神さまです。古事記の「海幸彦山幸彦」の段で登場します。
塩釜神社別宮がシオツチオジの祀られるお社です。(神門入って右側の社)
伊達政宗の時代に、武神であるタケミカヅチ・フツヌシと分けて、シオツチオジを別宮に祀ったという説もあります。
当神社ももともとは塩釜神社でしたので、その軍勢が胆沢まで来たときに勧請されたものと思われます。水沢周辺も「塩釜邑」でしたので・・・。というわけで、当神社宮司は年に一回の塩釜神社の例祭に宮城まで参上致します。
1/8 16:19
HP

2119

掲示板に戻る