■□ハイパー天国□■
過去ログ153
2023/2/4 0:39
かかかへへへ、ありがとう😊 ポケモンレイドいへイベントでバンギラスとか今のイベントキャラゲットしたぜ！
スプラトゥーン3はやはりローラーが一番使いやすい_(┐「ε:)_
スト2入れてない汗
のんびりやろう〜
明日は土日休みだぜぇ〜(p_-)
のらたろう 🎉✨😆✨🎊🎉✨😆✨🎊
相棒カカマル〜！！
ポケスカ全クリ！！
おめでとーよー！！
のらたろぉ〜う！！
🎉✨😆✨🎊🎉✨😆✨🎊
おまたせしました。
今回のコレラです。
ごゆるりとどーぞ。
〈🎦〜動画セレクション２０２３／もうすぐ節分👹2月スペシャル〜🎦〉
【武藤引退試合vs内藤】
【ナオキマンの都市伝説SP（前編）】
【ローワックスvsドープネス】
【ナオキマンの都市伝説SP（後編）】
【レトロゲームの世界】
【ARMS EVO2018】
【百獣ゲームルーム】
【ASMR ERO2020】
【酸拳マリオネットボクサー】
【兄弟愛】
のらたろう へへへ！
俺はストファイストーリーが楽しくなって来たので今日はパート2まで書いちゃったぜ。イメージは出来ているので次回はオフライン修行編も書かせて貰うぜ。スプラは絶対ローラーが強そうだよね？スプラはこれまで動画で軽く流し見をした程度の語る資格も無いような俺だけど、そんな俺でも動画観ながら「俺だったら絶対ローラー使うねー」と思ったもんね。流石は相棒、センス良いじゃん😃✌古くさいスト2とは違ってスプラは最新ゲームのビックタイトルなわけだから、それなりにアプデも行われるだろうし、多分、細かく詰めていけば、今の環境はこの武器が強い、ってのはあるんだろうけど、俺やカカマルみたいなタイプは1つの武器やキャラに集中した方が将来的に勝てるとは思う。
それにまったく、成人を迎えたからといってパリピメンバーとクラブでシャンパンばかり呑まずにカカマルも早いとこニンスイ人間になりなさいよ。俺はこんなにもなってるんだから。
BY/元祖ニンスイ人間
のらたろう 〈〜ニンスイ日記/ストファイストーリー2〜〉
前回までの、ストファイストーリーは…………。
「ぼ、僕もそのゲームやってみていーかな？ココに100円入れれば良いの？」
「ブランカってチョーカッチョイーね♪」
「スト2がバージョンアップだって！？」
「スッゲー！ベガとかバルログも使えるじゃーん♪」
「へへへーん！僕がこの駄菓子屋で最強だぜぇ〜い！」
「や、やつが……ダルシム使いの……渡辺？」
大人になった俺はタバコに火を付けた。そして、消した。それを何度も繰り返した。灰皿の上で山盛りになったシケモクをゴミ箱へブチ込むと同時に枕元に置かれた最後のコーラ割りウイスキーを一気に飲み干す。それから、心の中で嘆いた。
（なんでアイツには何回やっても勝てなかったんだよ。でも、今の俺なら勝てるかも）と。
ローソンでニンテンドープリぺを購入した日に実家でアニコレを始めた。同時にオンラインへ接続した。ブランカは封印してリュウを使った。それで何人かと何戦かやった。結果は勝ったり負けたりだったが、最終的にやり込めば負ける相手も居ないだろうとは思っていた。
（うーん。流石はスト2、そんじょそこらのアプリゲームとは違って長年やり込んだ達人クラスも何人かおられるようですなぁ〜。まあ、1週間で抜いてあげるから今のうちに俺に勝っておきなさい）と、何処か昔の自分を思い出すような心持ちがあった事は確かだ。昔の自分とは、どんな気持ちを持ってスト2と向き合っていたのだろうか？
（ガラガラガラァ〜）と、何ヵ所かにヒビが入り、一部がガムテープで修正されたボロいガラスドアを開け、「これさー、いつもジャマなんだよぉ〜」と、アイスコーナーの上に干された洗濯物をしかめっ面ではね除け、そこに置かれたゲーム筐体全体を一通り見回す。それから聞いた。
「アレ？今日、渡辺君おらんと？」
年齢の近い常連達が誰となく答える。
「おらんねー」「来とらんねー」
「なんかー、渡辺君、私立の中学に行くけん受験勉強せんといかんてばい」
数日後、たまたま渡辺君と会った。同じ学校ではあったので、奇跡的という程でではなかったが、なんとなく嬉しかった。それから率直に聞いた。
「渡辺君はもう駄菓子屋来んと？」
「まあ、受験があるけんねー。しばらく、あんま来れんかもねー」
結果、その後も実際、渡辺君が駄菓子屋へ来る機会は減っていき、同時に目標の失われた当時の俺も駄菓子屋へ行く回数が減っていった。
そんな切ない想いをしていた昔の自分を思い出しながら、現在の俺は実家を後にする。
（マジでアイツ強かったなぁ〜）
なんて事を考えながら自転車に鍵を差し込む。
『MIHO』はカカマルの次にswitchフレンドとなったユーザーである。
アニコレをメインでプレイしているユーザーである。ハンネとサムネから読み取るに女であるが、実際に会った事は無いため、男かもしれないし、mihoちゃんのswitchをよく使わせて貰っているお兄ちゃんなのかもしれない。しかし、そんな部分は関係の無い話で、ただ1つ確かなのは、コイツは現時点で俺よりもスト2が強いという事だけである。
他は言っても幾らか勝機が掴める。例え負けるにしたって対策を立てれば勝てる糸口は見えてくる。しかし、このmifoだけは何度やっても一向にそういったものが見えて来ない相手だった。なので俺の方からフレンド申請を送った。
（たしかアイツのリュウは前飛びを連発していたなぁ〜。きっと、今の俺では対空が出ないの読まれて舐められてるから、もっと対空昇龍の精度上げていかないとなぁ〜。）
ボロアパートへ帰宅する途中、スーパーへ寄って買い物をした。無論、今の時代、スーパーの出入口にゲーム筐体が置かれているなんて事は無いし、今の若い世代からすれば信じられない話だろうが、スト2を筆頭に格ゲーブームが起こっていた時代は「ココにもあるの！？」と、逆に驚きもしない程、当たり前な雰囲気で色んな場所に筐体があった。
「おおー！久しぶりねー！今日は駄菓子屋行かんと？」
「うん。どーせ渡辺君おらんけんね」
目標となる対戦相手を失った俺はその日久しぶりにスーパー前の筐体でスト2をしていた。前に1度、俺に負けまくってキレた事のある上級生がプレイ中の俺に悪気なく話し掛けて来る。
「てか、渡辺のダルシム強すぎるど？ブランカで勝つの無理じゃにゃ〜？」
ちなみに、この上級生とは、家が近い事もあって、その後仲良くなり、たまにではあるが、一緒に駄菓子屋へ行くこともあった。ただ、その時は、話すだけ話し、一向に対戦を仕掛けては来なかったため、そんな事もあって………。
「いや、頑張れば勝てるど。俺のブランカ最強だけん」
内心ちょっとムカつきながらも平然を装ってそんな言葉を返したのを覚えている。
（覚える事はいっぱいあるなぁ〜。リュウもけっこー楽しいなぁ〜。新しいリュウの使い方を開拓していきたいなぁ〜。数年ウメハラ動画を観続けて来た今の俺ならきっとやれてしまうんだろうなぁ〜）
そんな事を考えながらボロアパートへ帰宅した俺は帰りのスーパーで買った新品のコーラとウイスキーを開けながら心の中で決意した。
（よし。来週は絶対アイツに勝つぞ。これから猛特訓だ！）
これより今の時代を生きる俺のスト2オフライン修行が幕を開けるのであった。
（次回『スト2オフライン修行編』へとつづく）
【波動の達人カワマタリュウ】
【サシシ&こたかチーム出陣】
https://www.youtube.com/live/_8oyIxk6M38?feature=share
かかかワクワク_(┐「ε:)_
スプラトゥーン3にハマってるぜ！
負けたり、勝ったら！勝ちが多いはず^^;
ローラーマンになって敵を引き倒す〜_(┐「ε:)_
ポケモンは遂に全クリしたぜ！！
伝説のポケモンコライドンゲットだぜ！
ニンスイ人間になったかも？？w
のんびりと過ごしたい_(┐「ε:)_
頑張って〜生きよう！(Hatena BOX)
テレッテテテッテ_(┐「ε:)_
のらたろう 〈〜ニンスイ日記／ストファイストーリー〜〉
格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター2』を初めて目にしたのは小学校1年生の時である。
当時、黄色い帽子を被り、ランドセルを背負った俺はいつものように、いつものスーパーの前を通って帰ろうとしていた。ただ１つ、いつもとは違う風景があった。
それがスーパー出入口のチョイ横に群がる当時の自分よりもチョイお兄ちゃん達の集団であった。なにやら、みんなで集まり、何かを見ているようだ。イッタイなにを見ているんだと、集団の隙間から顔を覗かせると、そこにはブラウン管があった。そして、ブラウン管の中では、白い胴着に包まれ、手から炎を出している男と、全身緑色の変なバケモノが戦っていた。
後に知人達の情報によって、コレラは『リュウ』＆『ブランカ』であるということが判明する。
ちなみに俺が好きなスト2プレイヤー『こたか商店』は同い年であるため、シュチュエーションにこそ違いはあるものの、当時のインパクトや社会現象的なものに対する肌感覚には共感できるものが多い。
時代は進み、小２、スト２のアプデバージョン『スト２ダッシュ』が公開され、黄色い帽子がベルディー川崎の帽子へと変わった俺は同学年には負けないくらいスト２が上手くなっていた。また、戦う場所も１回１００円のスーパー前ではなく、１回５０円の駄菓子屋となっており、当時はここが地元キッズ達の溜まり場でもあった。
同学年にはほとんど負けなかったが、ただ1人勝てない相手が居た。
それが小学５年生の渡辺君であった。彼はダルシムを使っていた。俺はそれまで一目惚れした日から使い続けていたブランカのキャラ変えをわりと本気で考えた。授業中も休み時間も給食当番で大きい方のオカズを全部こぼしてしまい、栗山君と一緒に隣のクラスにオカズを分けて貰いに行っている最中もずっとずっと考えた。しかし、答えは変わらなかった。つまりはキャラを変えなかった。変えたら負けだとも思った。
そして、１日１００円のお小遣いを握りしめ、２回だけ渡辺君と戦うためだけに、アイスコーナーのところに洗濯物とかも干してあるチョット自分の家の感じがバレ掛けている駄菓子屋へと通い続けた。
時代は進んで今現在、俺は今もスト2をしている。ただし、今では100円はおろか、50円を入れる必要もなく、何度負けても、微々たる電気代とWi-Fi代さえあれば、好きな相手と戦い続けられる環境がある。
俺が持っているスト2ソフト【ストリートファイターアニバーサリーコレクション（アニコレ）】【カプコンファイティングコレクション（ファイコレ）】の違いを簡単に述べるならば『やれるゲームが違う』という点だ。同じスト2でもアニコレでは『スーパーストリートファイター2x』が出来、ファイコレでは『ハイパーストリートファイター2』が出来る。また、その他の収録ソフトにも違いがあるため、気になった方はさっさと黄色いマークでお馴染みのニンテンドーeショップへと向かうように。
正直に話そう。バリバリに勝てるとまでは思っていなかったが、それなりに戦えるとは思っていた。確かに俺がスト2をやり込んでいたのは何十年も前の話だが、それでも、そんなに、ボロ負けする相手が居るとは思わなかった。
そして、俺は、これより、アニコレというゲームに置いて、スト2というゲームによって、数十年ぶりの敗北を味わうものとなるのであった。
（つづく）
のらたろう 〈〜ニンスイ日記／マッチング事情〜〉
格ゲーは昔から好きである。
ストツー、KOF、鉄拳、サムスピ、スマブラ、最近デビューのアームスと、ある意味、これだけ、やり込めるゲームジャンルが他にあるだろうか。
一通り、格ゲーにもラスボスがおり、エンディングがあったりもするが、それでオシマイというユーザーはほとんどおらず、その後もソレゾレの高見を目指し、自分のプレイスタイルに磨きを掛けていくのが普通である。
何故なら、格ゲーの醍醐味とは、対人戦だからであり、言うなれば、コンピューター戦とは、そのための練習なのだ。
現在【アームス】以外で俺が所有するswitchの格ゲータイトルは【ストリートファイターアニバーサリーコレクション】【カプコンファイティングコレクション】【サムライスピリッツネオジオコレクション】【ダウンタウン乱闘行進曲】の4つだが、ダウンタウンとサムスピに関しては、オンライン対戦でマッチングした事がないため、今回は書かないし、今回以降も書いてあげないものとなるだろうとは思っている。
ただし、同時に、ここ1発、そんな内容から書き出したい内容もあるため、この場で片付けさせて貰おうとも思っている。
1度あまりにもマッチングしないため、サムスピのオンライン対戦ランキング表を覗いてみた事があった。そして、驚いた事に、ランキング1位のユーザーでも、これまで３０試合程度しかしていなかった。サムスピコレクションは発売されて2年半が経っているため、ザックリ、大体、１月に１試合しか行っていないという計算になる。
ふざけるな。いつなんだ？いつやれば対戦が出来るんだ？何曜日の何時からやるのかちゃんと教えてくれ。俺がオフラインで研究し続けたタムタムの壁ハメは何処で披露すれば良いんだ？
なんて言いつつ、格ゲーに限らず、オンラインが過疎っているタイトルはダウンロードソフトの場合い、ちゃんと説明文に表記して貰いたいとは真面目に思っている。
『無限に広がる膨大な宇宙空間を心行くまで冒険出来る貴方だけの物語り！最大４人まで同時プレイ可能！※ただし、人気がなくて誰ともマッチングしないソフトなため、全クリするまで結局１人ぼっちのソロプレイ中心だと思います※』って丁寧に書いとけ！
この手の問題は３dsやvita時代よりあったもので、オンライン対戦やマルチプレイを楽しみに購入したにも関わらず、結局、誰とも出来なかった切ないソフトに遭遇した経験が沢山あるわけであって、本音を言えば、それらを提供しているゲーム会社のTwitter公式ページに一社一社出向き、カカマルと一緒に文句を書き列ねてやりたいところではあるが、まあまあ、それらに関する対応はチョイト甘めの２０２５年辺りまで見守ってやろうと思っている次第である。以後、気を付けるように。
ＢＹ／ゲーム業界全体を取り仕切る側の俺達
P.S
よし。ムシャクシャしたので格ゲーで誰かをブン殴って来ます。
のらたろう 〈〜ニンスイ日記／横スクアクション〜〉
ブロフォースは以前より、弟者の動画をアチコチに貼っているが、これも前々からやってみたいタイトルだった。
こちらはべつにやり込むというタイプのゲームではなく、１面クリア形式の横スクロールアクションである。最近のゲームでありながら、妙にレトロ感のあるドット絵で構成されているところに魅力を感じる。加えて、何処かで観た事のあるようなヒーロー達を操作出来るところが面白い。
わりと俺が好きなゲームに共通する点に『色んなキャラが使える』や『色んな武器が使える』というものがあり、そーゆー意味でもそんな気持ちを満たしてくれるタイトルのように感じる。
横スクロールと言えば、自分のゲーム人生の根本であり、元祖で同い年のマリオが有名である。
幼稚園で桃組さんの時、1番初めにやったテレビゲームもマリオブラザーズだった。最近買った『くにおくんワールドクラシックコレクション』に収録されているタイトルもほとんどファミコン版をやった事がある程に横スクロールアクションには俺自身も昔から馴染みがあった。
ただ、くにお君シリーズについては【くにおくんワールドクラシックコレクション】
【ダウンタウン乱闘行進曲マッハ】共に、オンラインが過疎っており、誰ともマッチングをした事がないため、世界的に見て、今現在、どのくらい自分が上手いのか全然分かっていない。分かっていないが、小学生の時、けっこー上手かった斎藤君や、２年３組最強と言われていた藤木君をコテンパンにした事もあったので問題無いだろうと思う。横スクアクションおすすめです。
【ブロフォース〜rta】
【マリオRTA2022】
【くにおくん時代劇/こたば実況（前編）】
https://www.youtube.com/live/5apSnbOwLhk?feature=share
のらたろう 〈〜ニンスイ日記/新ソフトとARMSランク〜〉
どーも。世界ののらたろうです。
幾つか下に記したもの以降で、プレイしたニンスイソフトがあるため、まずは今回の冒頭でそれを書き出しておく。
【くにおくんワールドクラシックコレクション】
【ダウンタウン乱闘行進曲マッハ】
【ARMS】
【パックマン99】
【テトリス99】
【メガトン級ムサシ】
うち下の3タイトルは無料ダウンロードソフトである。
パックマンとテトリスについてはお馴染みのレトロゲームでもあるため、俺より上の世代でもそれなりに馴染みはあるだろうが、共に、ルールはそのままに、99人でオンライン対戦が出来るというものである。メガトン級ムサシについては人気原作アニメのゲーム移植作品とのことである。操作性こそ複雑で最初は取っ付きにくかったものの、慣れればそれなりに楽しめる作品だった。また、メガトン級ムサシに加え、ボーダーランズ、モンハン、ブロフォースのような、ストーリーモードのあるタイトルのストーリー部分に関しては一通りクリアしてある。
操作性に関してはメガトン級ムサシとモンハンの2つが難しいが、モンハンのストーリー自体はビックリするくらい簡単だった。モンハンはこれまで、4g、クロス、ダブルクロスの3タイトルをやり込んだが、悩むまでもなく、過去１楽勝だと言えるレベルである。
アームスは英語表記の正式タイトルである【ARMS】にすると美人な外人さんが「ハローエブリワン」と囁きながらカラフルなお菓子を食べてくれそうな気配があるが、よーく見ると、SとRの位置が逆であり、コチラは囁く暇も無いまま、ただただ殴り合うゲームである。
正直に言う。これがスコブル面白い。
まだ俺がニンスイを持っていない頃、ニンスイに憧れるだけのニンスイナッシング青年だった時代、ニンスイCMを観て「絶対にやってみたいんですけどぉ〜」と、思ったタイトルがある。それが【ARMS】であった。ゲーム形式が似ており、メーカーも同じニンテンドーということもあってか、初めてカスタムロボを観た時に近い印象があった。そして、第一印象で面白そうだと思えば、その通りなもので、再び書いてしまうが、まあ、これが、スコブル面白いわけである。
マイページのニンスイプレイ記録を見てみるとARMSの体験版を初めて体験したのが今から数えて丁度10日前だと書かれてある。加えて、正式版を買ったのが7日前であるが、実は体験版をやった段階では、まだ購入は先の話だと考えていた。
これまで数ヵ月間ニンスイソフトを買い漁り、まだやり込めていないソフトもあり、金も無くなりそうなため、ここは、次に、金を稼いだ時の楽しみだと考え、とりあえずは体験版だけで満足しようとしていたが、まあ、忍耐力の欠片も無い人間であるため、3日目には行き着けのゲームショップへ、ギア付きのカッコイイ自転車で軽快に向かっていた。
そして、arms正式版、購入後、3日間は、オフライン専用が売りのアパートで存分にやり込み、armsに対する熱い哲学と己のプレイスタイルに磨きを掛け、4日目、実家より、万応じしてのオンラインデビューを果たすと同時に、破竹の勢いで猛者達をなぎ倒し、世界ランカーへと駆け抜けていった。
armsは発売してから5年以上が経つタイトルでもあるため、勝ち進んでいけば、それなりに猛者もいるが、そこは、持って生まれた不屈の精神で、オマエラの5年なんて、俺の３日間にも及ばないんだという気持ちをバネに、どーにかこーにか、オンラインデビュー３日目となる昨日、ようやく、世界ランカーとなれたわけである。
ただ、公式のランキング更新システムをまだ把握していないが、５年前のゲームでありながら、意外とランキングの入れ替わりが激しいと見受けられるため、そこは、次に、俺が、armsオンラインに繋いだ時には変わっているだろうし、その時はまた、上位を目指して頑張るのみである。
P.S
カカマルや画面の前のオトモダチもARMSの体験版をやってみてねん♪
https://i.imgur.com/dQCgqUO.jpghttps://i.imgur.com/w4hrTNI.jpg
のらたろう へっへっへっ！
何を言っているんだい？
俺の方が絶望だよ。
俺の方が研修中だよ。
俺の方が勝負どころだよ。
俺の方は逆にニンテンドースイッチにハマりすぎた結果、ニンスイ人間となりすぎてしまった挙げ句、ついに、いよいよ、いよいよ、マジで、金がピンチになり始めて来たので、そろそろ、働きにいかなくちゃいけなくなってしまっているんだよ。そーしないと家賃が払えないんだよ。電気代が払えないんだよ。水道代が払えないんだよ。ガスは初めから繋いでいないので、そこはべつに気にしなくても良いんだよ。ガスは基本的に爆発するから危ないんだよ。原発なんだよ。プーチンの考えなんだよ。なので、風呂に入りたい時は実家へ帰るんだよ。それで、最近、YouTubeプレミアムに加入したプレミアム感満載の俺は動画をクラウド保存しまくっているんだよ。なので、最近じゃ、ガスもワイファイも備わっていないダサイ１０３号室からもオフラインで動画が観れるようになっちゃったんだよ。それが科学の発展というものなのだよ。
しかしねー、しかしだよ。
家でお菓子とジュースに囲まれながら、酒とタバコに明け暮れながら、お気に入りの動画を観ながら、ニンスイをやりまくる夢のような生活ともココで一旦おさらばなんだよ。そうしなければ生活費が無くなり、ホームレスになってしまうんだよ。それが大人というものなのだよ。
俺はほんっと昔からそーゆーところがあるんだよね。金がピンチになる寸前まで働きたくないんだよ。
なんだろうね。カカマルは最近大人デビューした人間、言うなれば大人1年生なわけだけども、俺の時代は１８ではなく二十歳からが成人だったので、今年で俺は大人１８年目となるわけだけども、１８年経ったとて、そんな自分の性質だけは変える事が出来ないんだよ。
まあ、そんな話も含めれば、俺もかなりのマイペースではあるけど、カカマルも俺に負けじとマイペースなので、結果、今年は、今年も、今年こそも、そんな1年になるんじゃないかなぁ〜と、何処かの誰かが言い出しそうな雰囲気は有りつつも、そこは、持たず持たれずの関係性で、これまで通りに、これまで以上に、これまではいつからいつまでなのか分かっていないながらに、そこも、分かったフリをしながら、1歩1歩、日々精進、ビョウブに耳ありショウジに目ありの精神で、突き進んで貰えれば、これに勝る喜びは無いと、言いたいような言いたくないような気持ちはあれど、そこは、もう、一致団結、これみよがしのコニシキ気分で、現在進行形で酔っ払っている俺のコミカルな文字の数々を受け止めて貰いながら、生き長らえて貰えれば、俺としては言うこと無しの有村さんって感じだよね。絶対に。ここまで来たら。
それじゃー、そんな気分もお披露目しつつ、今年も楽しんで参りますかな。ここまで来たら。メリークリスマス🎅
BY/ここまで来た人