■□ハイパー天国□■

過去ログ159 2023/8/25 23:47

とーよー
<〜とーよーの不思議な世界Part3〜>

【赤い服の妹モドキ『中学生編』】

中学時代、厳しい父親の居ない母子家庭という事もあって、当時、溜まり場となっていた平屋の実家では信じられないくらい、心霊体験が相次いでいた。友人含め、俺自身も、金縛りに合ったり、変な影が通り過ぎるのを見たといったような事が頻繁を通り過ぎ、もはや当たり前くらいの感じで起きていた。その頃、よく目撃されていたのが俺の後ろを真っ赤な服を着ている誰かしらが着いて来ているというものだった。不思議な事に、これらは、毎回、ガラス越しで見られていた。「ただいまんこぉー」と帰宅し、玄関を真っ直ぐ進んだ先にある自分の部屋へ向かう途中、左手側に母の部屋があった。母の部屋には母の他に、妹や友達が居る事もあった。廊下と母の部屋の間はガサガサモザイクの室内扉で仕切られており、そのガサガサモザイク越しに、度々、赤い服の誰かさんが目撃されていた。ちなみに、当時、ツルンデいた友人のMがよく赤い服を着ていたため「あれ?M君は?」と、よく母や妹がMが居るものだと勘違いしていたのを覚えいる。数年経って2人に確認したところ、やはり、そのくらい、ハッキリ見えていたとの事であった。その赤い服の正体が妹モドキだったのかは今でも分からないし、ソイツと同一人物だったのかも不明だが、俺自身が赤い服の女と会ったのは2回である。1度目は前回に話した小学生の時のものだが、2度目は中学2年の頃、その頃、よく夜中朝方まで遊び呆けていた俺は昼前に目を覚まし、給食を食うために学校へ向かうというのが当時のルーティンだった。その日もそんな感じで気まぐれな時間帯に目を覚ました俺はもう1度寝ようとウトウトしていた。それで、ちょっと、この話は、説明がムズイのだが、ウトウト半分夢に入りつつ、夢と現実の間を彷徨ながら、心の中で独り言を言っている、みたいな状態だった。「なんとかなんとかだよね?」と、言ったら、もう1人の自分が「うん。なんとかなんとかだよ」と答え、それに対し、再び自分が「やっぱマルマルはマルマルだよね」と、正直、自分と対話した内容は覚えておらず、意味のあるものだとも思えないものである。そんな曖昧な夢の話であるが、何かおかしい。何がおかしいのかとチョット意識が現実よりとなった段階である事に気付いた。さっきから無意識的に自分と会話していると思っており、心の声だと思っていたものが、よーく聞いてみると、というか、考えてみると、というか、とにかく、半分、無意識的な自分の声が、最初からか途中からそうなったのかは分からないながらに、返答する方の声が現実での声のように思えたのだ。つまりは自分とは違う何者かの声のように感じたのだ。その瞬間、久し振りにゾワっとした。突発的に目を開けた。そして、心臓が止まると同時に爆発しそうにドクドク鳴った。目の前に真っ赤なボロボロの服を着た女が後ろ向きに正座しており、「イヒヒヒ。やっと私に気付いたね」みたいな表情でコッチを見ようとしていたのだ。細かく言えば、後ろ向きなので表情は見えておらず、そんな言葉は発していないが、台詞通り、やっと私に気付いたね、といったような雰囲気で笑った口元を見せながらゆっくり振り向く途中のような感じだった。情けない事に、中学生になってもやれる事は目をつぶるだけだった。それで、気を失ったフリをしながら、頭の中で「消えてくれー!」といったような事を発狂しながら時間が経つのを待った。それで、下校時間だと思われる時間帯まで待ち、友人に電話し、すぐに来て貰った。その後、その赤い服を着た女は見ていないが、小学生の頃のガラスを引っ掻く恐怖画像同様、イヒヒヒ。やっと気付いたね。の、振り向き映像は今でも俺のトラウマアルバムに納められているものである。

BY╱恐怖の呪われタイプ



とーよー
 
<〜とーよーの不思議な世界part2〜>

それでは続きへ行ってみよう。

【赤い服の妹モドキ(続)】

お母さんが新聞配達に行くチャリンコの音で目覚めた俺はその日も庭でオシッコをしようとしたところで妹モドキと遭遇し、マッハで部屋へ戻ってガクブル状態であったが、どーやら、なんだか、ほとぼりが冷めたかなと、半信半疑の半分油断で布団から顔を出してみると、妹モドキが窓の外に立っており、爪で窓をガリガリ引っ掻いていたっぽいところからの続き。

改めて布団に潜り、音に集中してみた。(ガリガリ、ガリガリ)と、聞こえている。(ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ)と、音はどんどんデッカクなった。心臓も止まりっぱなしだった。(ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ)「やめて」「やめて」「もう止めてぇー!」と、思った瞬間に音が止んだ……。それでね、もうね、大丈夫っしょ、みたいな気持ちで、多分、そこから、顔出すまでも10分くらい掛かったと思うんだけど、次に見た妹モドキがめちゃくちゃインパクトがあって今でも映像が頭に浮かぶんだけど、ガリガリの音も止んだし、大丈夫だろうけど、ワンチャンまだ居るかもしれないみたいな気持ちで、薄目でソーっと見てみたんだよ。そしたら、今度は、ソイツが背伸びしてコッチを見ようとしているんだよ。というのも、当時のうちの庭に出る扉窓は上半分が透明で下半分がガサガサなモザイクチックにしか向こうが見えないやつで、多分、身長的に、ガリガリしていた段階では、コッチが見えていなかったんだよね。で、今は、背伸びをして、コッチを見ようとしているんだよ。で、外も明るくなって来たのもあって、ソイツの服の色が赤い事もその時に分かったんだよ。恐すぎて警戒しながら見たのでその姿を見たのは一瞬だけど、さっきまでガリガリしていた赤いボロボロの服の妹モドキが背伸びをしてコッチを見ようとしている記憶の切り抜き画像は今でもシッカリ脳内保存ファイルにアップされっぱなしって感じなんだよね。ねえ?分かる?聞いてる?カカマル?書くのも恐すぎて途中からカカマルに話掛けている感じにし始めて来たけど、この話には続きがあって、それから、再び、布団に潜りっぱなし人生を30分程度、歩んだ後に、これでは自分の人生何も変わらないと思って「わぁー!おい妹ぉー!!」みたいな感じで、隣の部屋に駆け込んで、後にボット8(現在ノラコ)を出産した事でもお馴染みの妹に半分タックルをしながら飛び付き掛かって、ここまでのストーリーを伝え、オフクロの帰宅を待って、帰宅と同時に3人で恐る恐る隣の部屋へ行ってみたら扉窓にはビッシリと引っ掻き傷が付いていたというお話さ。で、それから数年後、妹とオフクロはチョコチョコ、俺はあと1回、ソイツを見るハメとなるんだけど、そこは【赤い服の妹モドキ『中学生編』】でお話していくものと致しますかね。今年もよろしく。

BY╱夜中に1人きりのアパートでこれを書いていて急に恐くなった人



とーよー
 
<ドリームステージPart2※タイムリープの注意事項※『タイムループに気を付けての巻』>

多分、タイムリープは無意識的に俺もみんなもけっこー行っていると思う。

じゃあ、何故、その記憶がないのか?

理由は覚えていないからだ。

そんなわけない!と言いたいだろうが、そんなわけがあるのだ。

人間は平均1晩に5〜6回の夢を見ると言われている。では、昨晩に見たその5〜6個の夢を全て言える人はおられますでしょーか?おられませんでしょ?下手すりゃ、1つも言えませんでしょーし、なんなら「今日は夢を見なかった」「最近、夢を見てない」なんて事を言っちゃうでしょーし、思っちゃうでしょ?

まったくもっそんなわけがないのに……。そこがポイントなわけでございますよ。

オカルト2ちゃんスレや東京リベンジャーズとココ数年のブームから真面目にタイムリープを行おうと考える者も居るだろうし、確信に近い方法を公開している動画や記事もある事にはあるが、正直なところ、俺は、これらは、あまり、良い傾向だとは思えておらず、まったくもって事前注意が足りていないと思っている。というのも、仮にタイムリープに成功したにせよ、肉体も過去のものとなった時点で、脳の記憶も書き換えられるため、単に、6歳の頃の記憶を持った6歳の自分に戻ってしまうだけであって、結局のところ、タイムリープを実感出来ないまま、同じような人生を歩んでしまう事がほとんどだと解釈しているからである。

所謂、強くてニューゲームのような状態にするためには、予め、脳を訓練しておく必要があるわけであって、それこそ、追及していけば、明晰夢をマスターしておく必要があるのだ。

タイムリープに成功したり、異世界へ行った信憑性のある体験談を持つ者達の見落とされやすい共通点に元々明晰夢が見れていたり、脳に障害があって、記憶力が凄まじかったりする事が多く、言うなれば、これらの者達が異世界移動やタイムリープに成功しやすいわけではなく、これらの者達は前の世界の記憶を引き継ぎやすいという部分が重要なわけである。

移動自体はオレラもソイツラも変わらず出来るし、冒頭でも書いた通り、おそらく、勝手に、やっちゃっているのだから。ただ、元々そういった能力がなく、訓練もしていない我々一般人が6歳に戻ったところで、6歳の頃の記憶しかない前回と同じような6歳となり、前回と同じようなランドセルを背負い、前回と同じような筆箱を使って、同じようなエンピツを取り出し、同じような間違えをして同じような消しゴムで消しまくったせいで同じようなプリントが破け、同じような担任から怒られ、同じような成績の記された同じような通知表を貰い、同じような高校に進学し、同じような大学を卒業した後に同じような就職先を選び、同じような恋人と同じような結婚をし、同じような浮気相手との同じような不倫がバレ、同じような慰謝料を請求されながら同じような人生を歩んでいるに過ぎないわけである。同じような事ばっかり言わせるな!!……という文字を俺が書いたのも、もしかしたら7〜8回目かもしれないし、この文字をスマホごしに読んでタイムリープを行おうと考え出した読者も同様にループしまくっているかもしれないが、俺はそうはさせない!!

世界800万人のハイパーメンバーをそんな露頭に迷わせるわけにはいかないため、他のタイムリーパー達が言いそびれているループの落とし穴にシッカリとシャベルで蓋をしているわけである。

リープではなく、ループにならないためにも、まずは明晰夢をマスターしよう。夢をシッカリ把握しよう。焦らず、ゆっくり、やってりゃ良いさ。人生なんぞはいつからだってやり直しが出来るのだから。

BY╱東洋リベンジャーズ



とーよー
 
<〜とーよーの不思議な世界Part1〜>

ようこそ。とーよーの不思議な世界へ……。

夢の話ではないが、不思議な体験というものを何度かして来た。38年間も生きていれば、それなりにそんな話が幾つかあってもおかしくはないのかもしれない。

先に書いておくが俺自身は霊感があるわけでも超能力があるわけでもない。ただ、使い道の分からない変な能力はあり、そんな話も後にしようと思っている。また、これらの話の幾つかは過去に小説サイトの仲間達に話す体で第三者に見える形から書いた事があるものもあるため、多少の重複とはなってしまうものの、もう10年以上も前のものなのでココラで今一度焼き直ししてみるのも面白いだろうと思った次第である。

3〜4歳の頃、人生序盤の記憶。

【白いモゾモゾオバケ】

八王子に住んでいた頃、自宅の部屋が2つあった。2つの部屋はフスマで仕切られていた。フスマを開けた。隣の部屋の隅っこに白くてモゾモゾ動く布団を被ったような変なやつがいた。めっちゃ恐いわけじゃないけど、ちょっとだけ恐いと思った。同時にユニークな雰囲気もあった。フスマを閉めた。閉めたけど、なんか気になって2秒後に開けた。もう居なかった。あれはなんだったのだろうと今でもたまに思う事がある。

【赤と青の小さな光の玉】

これは不思議というか現在進行形で俺が今でも見る事の出来るものであるが、物心が付いた頃からそこらの空間全てに赤と青の小さな光の玉が沢山見えていた。暗いと見易いが、べつに、明るくても見えない事はないし、見ようと意識するだけでいつでも見る事の出来るものである。ただし、これらが人生の役に立った事はないため、逆に普段は意識せず、意識して見る事もなかったが、これを書きながら久しぶりに見る事が出来るのかどーかやってみたところ2〜3秒で見る事が出来た。意味不明な能力は健在である。ただ、昔は、この光の色が赤と青だけではなく、紫や緑と色の種類が豊富であり、夜に布団に入って、その光の玉に集中していると、光の中に色んな知らない人達の顔が浮かび上がって来ていた。ただ、小学生辺りからは、赤と青の小さな光だけとなった。これはなんだろう?と、べつに気になる事もなく、邪魔に感じた事も無いのでなんとなくずっと許しているし、今後も許していくのだろうと思っているものである。

【ひとみちゃんとさとみちゃんの家】

幼稚園の頃、一時期じーちゃんの家に住んでいた。じーちゃんの家の目の前にはさとみちゃんの家があり、その奥の家がひとみちゃんの家であった。でも、ある時期から逆になった。じーちゃんの家の前がひとみちゃんの家となり、その奥がさとみちゃんの家となったのだ。これは何回周りに確かめても元々そうだったと言われた。絶対に途中で入れ替わったと今でも俺は思っている。

【赤い服の妹モドキ】

これは唯一シッカリ俺が体験したオバケ関連の恐怖体験であり、逆にリアリティーが無いくらいに作られたような話であるため信じて貰えなさそうな事を見越してあまり周りに話した事が無い話でもある。ちなみに、当時一緒に住んでいたオフクロと妹も追加の話を含めて体験しているものである。

小学3〜4年の頃、オフクロが早朝の新聞配達に行くチャリンコの音をキッカケに目覚めた俺は庭でオシッコをするというのがその頃の習慣であった。その習慣自体も不思議と言えば不思議であるが、そこは俺の元々のポテンシャルなので許してやって貰いたいと思う。話を続ける。その日も同様にオフクロのチャリンコの音で目覚めた俺は庭でオシッコをしようと上半分が透明の扉窓を開けて裸足で庭へ出た。いつものアジサイの花の前でチンチンを出したか出していないかは忘れたが、そのくらいのポジション取りの時に、アジサイの花の前に誰かが居るのが見えた。まだ冬で薄暗かったのでよくは見えなかったが、眠い目をこすり、よーく見てみると妹だった。その時は、べつに、なんの疑いもせず、ただのフツーのいつもの妹だと思った。ただ「お前こんなとこでなんしよっとや?」「早く部屋に戻るばい」といったような事を言っても、ボーっと下を向いたまま、一切、反応が無かった。服もなんかボロボロだった。それでも、その段階では、妹以外には思えておらず、最終的には「なんや?なんか言えよ」的な事を言いながら無理矢理に手を掴もうとしたところでゾワっとした。(なんでこんな時間にココに妹がいるんだ?)(なんでこんなにボロボロの服を来ているんだ?)と、この瞬間に当たり前の疑問が頭に浮かんでゾっとした。ゾっとしたと同時に、後退りをして部屋へ戻った。振り返らずに扉窓を閉めた。布団に潜った。隣の布団で眠っているはずの妹が居なかった。やはり、あれは妹だったのかもしれないと思ったところで、隣の部屋から妹の寝息が聞こえた。当時、妹はよく夜中に暖かいカーペットのある隣のオフクロの部屋へ移動し、そこでオフクロと寝るのが定番だった。その日もそのパターンだった。改めてゾッとした。では、やはり、改めて、あれは一体誰だったのだろう?と。人間マジの恐怖が訪れた場合い、まったく動けなくなるという事をこの時、初めて実感した。窓の外を確認しようにもブルブル震えて布団から1ミリも顔を出す事が出来ないでいた。多分、体感、10分〜15分くらい息を荒くして布団にうずくまっていただけだと思う。それで、やっと、布団からちょっとだけ顔を出して扉窓に目をやったところで心臓が飛び出しそうになった。そこには、さっきの妹モドキが窓越しに立っていたのだ。その瞬間に(うわ!)と、思って、ソッコーで布団を被り直そうとしたが(ガリガリ)という音が聞こえ、被る前に再び一瞬妹モドキに目がいった。ソイツは窓を引っ掻いているのが分かった。

〜つづく〜



とーよー
 
<ドリームステージPart1『ドリームマスター指南書記録』>

カカマルが『夢』という面白いテーマをぶつけていたためコレに対する文字を打ち返してみたいと思う。

夢は実に様々な派生的なテーマを生む代物であり、追及していけば『夢占い』『瞑想』『体外離脱』『タイムリープ』『パラレルワールド』などといったテーマとも結び付けていく事の出来るテーマである。また、これまでハイパーセレクション含め、俺が貼って来た動画の中には、これ関連のものも多くあるため、何処かしらとーよーが興味を示すトピックだと予想は付けられそうであるが、改めてココラに対する自分の考えを文字に起こした事はなかったため、俺の思考も提示しておこうといった意味合いを含めてやってみようと思い立った次第である。

夢は昔から世界各地で研究されているが、今現在でも人間の脳ミソが100%解明されていない事同様、そして、だからこそ、未だに、何故、ソイツがそんな夢を見るのかという根本は医学的にも解明されておらず、また、朝起きて最初の3時間はその日見た夢を家族全員で話し合う習慣のある国もあるくらい神秘的なものでもあるのだ。ちなみに、来世でそんな国に生まれた場合い、エロい夢を見た日は気まずいので家族に対しては嘘の夢を発表するだろうとは思った。

来世ではなく前世療法、イコール、ヒプノセラピーも睡眠や催眠を使って行うものである。脳を偏性意識、イコール、デルタ派にするための仕組みなどは夢を勉強している中級者以上のテーマであるが、夢というテーマをなんなくパラレルワールドと結び付けてしまうカカマルの実力に加え、これまでハイパー天国の文字と動画を読み解いて来たハイパーメンバーグランドマスターであるユーザー諸君であるならば、余裕で付いて来られそうな気配もあるため、そんな気配を察知しながら、さらに1つ上のレベルに話を落とし込んでみようと思う。

ズバリ、ドリームマスターになるための基本であり、真髄とも呼ぶべき俺なりの答えを先に書いてしまうと『明晰夢をマスターする者イコール夢の世界をつかさどる者』といったものである。

俺自身が長年に渡り、考察を伸ばして来た結論がそこである。楽しくなって来たのでゆっくり説明していくものとしよう。

俺自身もお察しの通り、パラレルワールドやタイムリープに興味がある。そして、実際にそれらは確信に近いレベルで存在し得るものだと思っている。加えて、これは、夢に限らずの話だが、何でも調べものをする場合い、知識を深めたいと思っているテーマがあった場合い、そんな場合いは、その事について幾つかの記事や動画を拝見し、共通で登場するワードを見付けるというのが俺のやり方である。

そこでパラレルワールドへいった者やタイムリープを行った者の話に共通する部分を洗い出すと『夢』というワードが度々出て来るのが分かる。つまり、逆説的に伸べるならば、そんな夢を自由自在に操れてしまいさえすれば、異世界だろうと、過去だろうと、はたまた、体外離脱からスペシャル瞑想までなんでも可能といったわけである。

そもそも、それらの何をしないにしたって、夢を自由自在に操れれば平均的な睡眠時間を持つ者ならば人生の3分の1、ロングスリーパーならば、さらにもう少しの時間、魔法を使ったり、空を飛んだり、まさに言葉そのままに、夢のような時間を楽しめるといったわけである。

こんなにも便利な能力が他にあるかバカヤロウっといったものである。

なので、それだけでも十分であるが、パラレルワールドへの移動やタイムリープを行いたい場合いは、そこから、さらに、夢の種類を把握するといった事が必要であり、ここに関しては上級者でも難しい部分でもあるため、コメントを区切った後、テーマを分けて書いていくものとしていこうではないか。良いじゃないか。盛り上がって来たじゃないか。

BY╱夢とーよ



のらたろう
 
なんだい?なんなんだい?

お待たせしました8月セレクションを発表した直後に何を返し応えのありそうな文面をお披露目していやがるのだい?

なんだい?なんなんだい?

お盆休みもそこそこに暑苦しいクーラーナッシング時間差攻撃によってブロギャンチャットルーム同様の盛り上がりを見せ付けている最中なのかい?

なんだい?なんなんだい?

強すぎたシェリーが弱体化した事によって他のタンク系キャラがイキイキした毎日過ぎる環境となりつつある現状でローサまでもが自動ウルト機能を付けられたとなっちまえば、ついに、いよいよ、いよいよ、マジで、タンク系を得意とするオレラの快進撃もとどまる事を知らなさ過ぎ百科事典といった感じなのかい?

なんだい?なんなんだい?

シェリーも去ることながらジェシーも強いので対抗馬のペニーで強奪砲台やりたい放題といった感じなのかい?

なんだい?なんなんだい?

なにはともあれ、こうなりゃ、俺も張り合っていくしかないでしょーよぉ〜😎👯😎👯😎

なんだい?なんなんだい?

P.S
ハイパー時代はnextステージへ…………。



????


『ジェシー最強』


のらたろう
  
<🎥〜お待たせしました8月セレクション╱扉の先の異世界シーズン〜🎥>
 
【ブロスタトーク(日本語吹替版)】


【超世代軍vs鶴田軍】


【ミニラvsニガリ】


【マリオ6作品1時間チャレンジ】


【コタローvsアルファ】


【Mr関のシューティングゲーム】


【オカラジ╱サイコパス診断】


【ファミコントークショップ】


【ロスインゴ新メンバー╱辻陽太登場】


【バンサバコンビ『けそポテトPrat100』ハードモードへの挑戦】


P.S本日のオマケ
【グッドシェリーとバッドシェリー】




ムカキング
 
<🎥〜チョイト早めの7月セレクション╱新たなる時代の扉〜🎥>

【俺を獲れ】


【北野監督最新映画『首』PV】


【バァンサバ(Switch版)】


【ワールドプロレス】


【サンクチュアリ】


【映画きさらぎ駅】


【パチプロ集団〜梁山泊】


【青汁王子╱金の稼ぎ方】


【スパセル新作ゲーム╱スクバス】


【オカルトラジオ╱エグコワイ話総集編】


P.S
本日のオマケ【拳王チャンネル】
https://www.youtube.com/live/UPl2Hoee0kA?feature=share



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