■□ハイパー天国□■
過去ログ70
2017/11/4 15:20
▼ケン神ってなんなんだろうな。そもそも神の存在はまだ見たことないから
神はいるかわからない。いや、神というのを気づいた人は
結局誰なんだろう。神は何をしてくれるヒト?モノ?
まず見たこともないからヒトかモノかも分からない。
本当にいるのだろうか。神というのはただ人間はいないものを創造したんだ。神とは何世紀から存在している?神とはどう生まれた?
神とは地球の外にいる宇宙人か?我々人類に最も近い存在なのか?
神とは最初から人間の姿をしているのか?人間は猿から長い年月を
かけて進化して人間になった。もし生物を作ったのは神だとするならば
なぜ人間の姿にしたのか?他の生物でもよくないか?
そして漫画とかでよく見られる神はなぜ年寄りなんだ?
「神様」はなぜ見たこともないのに年寄りだと判断して
「ふぉっふぉっふぉっー」と言うの?
なんで年寄りだと決めつけるの?
若者でも子供でも中年でもいいではないか。
なぜよりによって年寄りなんだ?
神の存在を最初に発見したのは誰だ?
皆が神を信じた訳はなんだ?
神はどこにいる?
そもそも俺たちは日本人だから親がキリストや他の宗教じゃない限り
神より仏様なんじゃないか?いや、待てよ。神と仏様とは
同一なのか?神とはなんだ?誰だ?俺はどうして自分が
仏教って分かる?人間てなんだ?宇宙てなんだ?
ビックバンの前には何があった?
なんで地球には大気圏があるんだ?好都合なことに。
なんで地球だけなんだ?地球だけ特別なのか?
宇宙はなんだ?俺は意識がある俺の見ている世界、つまりこの世界は
俺が創造した世界かもしれない。そして俺以外の人間はモブキャラに
すぎないってことなのか?俺の創造した世界、やけに造り込まれてる。
2017/11/4(土)15:20
▼ノートラダムステル ……クックックック……。
このタイミングでゴッドウガ選術を出してくるとは、流石、神だとは称えておこう。しかし、甘い。貴様には神という立場がある以上、決して私に打ち勝つことは出来ない。貴様の弱点……それは貴様自身が持つ、その愛と優しさにある。確かに、今日、昨日、達人を目指し始めた者達にとっては十分な効力を持つゴッドウガ選術であっただろうが、未来を読む事の出来る私に対してはなんの意味も成さない愚かな拳法でしかなかったという事をとくと痛感して頂こう。でわ、参る。はぁぁぁああああ～………秘技！！ワード選術奥義！！トヨミナティーフューチャリングフィクチャ～！！！！
［～トヨミナティーワード～］
①【手のひらの宇宙】
手のひらの宇宙が広がりを見せたのならば、人工的な知能を持ったフクロウは絶対的な地位と名誉を得るであろう。
②【惑星の真相】
月、太陽、地球を含む様々な惑星の地下に暮らす者達のエンターテイナーは停電の中でも訪れる。ブラックホールの出口は別の宇宙へと繋っていたのだ。
③【医学の真実】
病院があるからこそ、安心して病気に掛かることが出来るが、人々がそこに疑問すら覚えないのは何故であろうか。我々には選択する権利すら与えられず、突然変異は知らず知らずのうちに浸透して来たのだ。
④【知識と価値の天秤】
最初に力を手にした者の意思によって終わることのない支配は続いてゆく。幾ら言論の自由があろうとも、思考が不自由ならば意味を成さない。まやかしによって作られた正義でさえも私達を騙し続けて来たのだ。
⑤【デジタル戦争】
もはや銃や核兵器はガラクタへと成り下がった。ミサイル、巨大戦車、青い日の丸、全ては可能性に縛られずに存在している。５つの光を破壊する死者達は闇の帝王さえも操るであろう。
⑥【脳ミソの再生】
クローンは永遠の虐めを意味する。惨めなケジメに軽蔑を送ろう。
⑦【バーチャルグローバル】
自由なエネルギーこそが、時間と空間を無限に拡大し、水、植物、動物、物質、テクノロジーとスピリチュアルの境界線を越えるキッカケを作った。魂の変革は次元の領域を越え、生命は永遠の命へ気付かされるものとなる。
Ｐ.Ｓ
次回、国と国の間に存在する６番目の世界への鍵は１の位置に１と１が加わった場所に眠ると彼は言った。
ＢＹ／ノートラダムステル
2017/11/1(水)1:11
▼神様 ふぉっふぉっふぉ～。
ついにスマホからも動物の森へ行けるようになるとは、いよいよデジタルなメカニックリズムと大地の自然が融合される時代となったようじゃのぉー。こりゃー、ロボットトムソンにもスマフィック機能のアップデートを施してやらねばならん時期かもしれんのぉー。時代に置いてけぼりを食らったトムソン、心を定め切る事の出来ない優柔不断なケン、そして、そんな２人の良き指導者ぶっておるとーよーと、三種三様、ソレゾレのドラマを生み出しながら、サンサンと輝かしい光を放っておられるようじゃのぉー。混ざる良し。混ざらぬも良し。個々の力に無限の楽しさが見出せたのならば、果てしない希望が心の中へと流れ込んで来るであろう。目の前の思考を読み取り、全体の意志に気持ちを反映させてやれば、自ずと未来は作られゆくものじゃ。
達人同士の戦いになったのならば……
『～ＢＵＲＵ－ＳＵ・ＴＹＥＥ－ＮＮ～』
どちらも動けぬ状況ともなるが……
『～ＴＡＴＵＺＩＮＮ～』
自由な発想を持って……
『～ＫＩＺＺＵ・ＳＥＮＮＳＵ～』
時に笑い……
『～ＭＩＳＵＴＡ－ＢＩ－ＮＮ～』
時に喜び……
『～ＤＯＴＡＭＡ＆ＴＩＮＮＺＡ～』
時に嘆き……
『～ＫＵＳＯＮＩ－ＴＯＲＡＮＮＫＵ～』
時に狂い……
『～ＲＩＺＵＭＩＫＡＲＵ・ＢＥＥＳＵ～』
時には疑いを抱けど……
『～ＨＩＭＩＴＵＮＯＭＵ－ＢＩ－～』
真正面から共に戦い……
『～ＳＡＭＵＳＵＰＩＴＡＩＫＡＩ～』
喜びに満ち満ちながら……
『～ＨＩＴＯＮＩＹＡＳＡＳＩＫＵ～』
全ての文字を背負う覚悟を持って、ハイパー天国を有意義に過ごせば、世界にも大きな光が反映され続けるであろう。自らの気持ちを鏡にせよ。貴様等にはその資格がある。文字を極めし者達の世界を存分に遊び尽くしたのならば、あとは解き放つだけじゃ。
P.S
これぞまさしく、デジタル思考、ゴッドウガ貼り付け百選連術の神髄成りて……。
ＢＹ/デジタル武士道ゴッティー
2017/10/30(月)0:00
▼ケン2017/10/28(土)15:01
▼ケンいや、やっぱりハイパー天国のレギュラーとして
帰ってきた。そうだね。レギュラーはいなければならないよね。
ハルヒ、面白いよ。SFだしねあれ。
とーよーはサムスピかー。いいねぇー。
スマホでどうもり、出るらしーよ。
見てみてくれよー
2017/10/28(土)14:58
▼とーよー 今、王国で答えた質問なので、二度手間なところもあるけど、歴史は繰り返されるという観点の元、答えていくなら、ハイパー天国はヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズムで育て上げているという意識は俺とケンが共にハイパー天国の文字に挑む上で持ち続けて来た思考だよね。前にモンハンチャットでケンから「とーよーのハイパー天国での文字ってヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズムな雰囲気があるけど、やっぱり、そこら辺は意識しているの？」と、聞かれたことがあった。勿論、俺自身、ヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズムは意識していたので、素直に「当然、ヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズムは意識しているよ」と答えた。トムソンはハイパー天国ではまだ準レギュラーみたいなもので、俺にもケンにも認められていないわけだから、もっと、自分の中にあるヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズム感を出していくべきだとは話していたんだよ。みんなで。これについては物書き仲間や雑談サイトの仲間達の多くも、同じ意見を持っていて、度々、「トムソンにはヒューマニズムファンタジーサスペンスバーチャルデジタルメカニックリアリズムがないよねー」という声を耳にしてもいる。まあ、とりあえずはそこが今回の課題だよね。
2017/10/27(金)21:15
▼トムソンケンに聞きたいんやけど、ハルヒって面白い？ まだ読んだことない。面白かったらまた読んでみようかな。
とーよー！
ハイパー天国はやはりＳＦチックにしてくんかい？
2017/10/27(金)19:52
▼とーよー 俺は最近サムライスピリッツにハマっているぜ。
サムスピの主人公は覇王丸という宮本武蔵をモデルとしたキャラクターなんだけど、今の俺に合っているのか、プレイに心地良さを感じているんだよ。モノの感じ方って人によって違うけど、個性的な解釈がしていけたら上等だと思うぜ。まあ、そろそろ、書くことも無いだろうとは分かっていたので、ココから暫くは俺の時代にしてやろうかなって気持ちもあって、俺に任せろって言葉を書いておいたところもあるんだけど、書きたい事って、無理して何かを書いてやろうといった気持ちから生み出される事は無いし、そういった気持ちで無理に書いても良い文字は打てないとも思う。それを踏まえて休むって事は大事なことだと思うし、休みが与えてくれる自分の成長も利用していける人間になれたら更にケンは飛躍していくだろうなとも思うぜ。無論、俺もそうしているわけだしね。俺に関して言えば、経験も含めて、そこら辺のコントロールも出来るんだけど、トムソンくらいのベテランでさえも、自分の方向性を見失って俺に当たるという事があった。まあ、そーゆー時も、時に受け流したり、倍返しで前に出たりと一貫しないやり方で対応はして来たけど、「暫く休め」という言葉を使うことも随分あったね。というのも、１箇所に没頭したり、追及し出すと、拘りと同時に気張りが生まれてしまうものではあるからさ。そこはどうしたってあるものだよね。そして、それは一概に悪いというものでもなく、拘りがあるからこそ、ムカついたり、それまでの流れと比べて、劣化を感じたりしてしまったり、時に仲間に当たってしまったりするものだと思う。まあ、これが最終回かは神のみぞ知るところとしておき、俺も俺で、予定通りの更なる感動シーンに拍車を掛けるラストピースをハメ込んでおくものとさせて貰うぜ。ハイパー天国第１章の締めくくりに持って来いかは不明だがなぁ～！！！
ＢＹ/とーよー
http://img3.m-pe.tv/upld2/nanndemobox/material/ma-6b70ac4ba6.jpg p.s
とーよーはいつでもオマエラの心の中にいる。
2017/10/27(金)18:52
▼ケン…てかもう何も書くことがないです。
また気が向いたら見たり書いたりするよ。
じゃあな!
2017/10/27(金)2:18
▼ケンすっっっげー今さら感があるけど、
「涼宮ハルヒの憂鬱」を見てる。
ただそれだけ。
2017/10/27(金)1:52