■□ハイパー天国□■
過去ログ71
2017/12/27 22:32
▼ケンいや、ケンだよ
お前こそ誰だよ
キモいからやめろそういうの
2017/12/27(水)22:32
▼ケンは?お前誰だよ
2017/12/27(水)22:30
▼ケンヤッホー
2017/12/25(月)20:16
▼とーよー はははは。いーねーい。
名も無き者かー。
最高のキャラクターが生み出されたじゃない。
こんな素敵なキャラクターが生み出されたとなれば、こっからは、右にも左にも動いていけそうなものだけど、このキャラが生み出されたのは、誰のお陰でもなく、これまで共に、ハイパー天国を作って来た、ケン、トムソン2人の功績でもあるため、本日は次へ移る前の繋ぎ&締め括りとして1本打っておこうと思う。
パイナは少し前まで、小説家になろうで執筆活動へと勤しんでいたが、今は俺より一足先に、時間の無い空間で、テリトリーを広げながら、無限の時間を楽しんでおられる。俺が口うるさく言っていたアンサーも意識し、そこそこ、良い文字が打てているとも思う。ケンはちょっと分からないけど、ざつスぺはチョコチョコ見てくれているようなので、ゲームなり、宇宙なり、アレコレ思考を遊ばせながら、コチラも元気にやっておられるのだろうと思う。
そして、俺も俺で、何かしらの活動を続けているというのも、見れば分かる形ともなっているため、ココについての説明はいらないものだろうとも思われる。
これは、ハイパー天国や文字打ち王国、以前にトーヨーハウスを作ろうと考えていた時点から考えていたものだけど、2017年は2018年へ繋げるための年で、言ってみれば土台作りのシーズンでもあったんだよ。でも、「これが本番じゃね?」と、俺自身が錯覚する程、楽しめていた事は事実で、それは俺もそうだし、相棒2人に、現時点でのアクセスユーザー達を含め、思ってくれていた部分でもあったように思う。3人の代表というわけではないけど、一区切りの節目として、ココに対しては俺から礼を言っておきたいと思う。サンキュー。
俺は俺で自分の怠け者な性格も知っているし、明日の事は分からないにしろ、1年通して、およそ、自分が物事に没頭できるペース配分は把握している。当然、これだけ文字を打ち続けて来た人間でもあるため、経験からコントロール出来るようになっている部分もある。それらを含めて計算しながら、1年でこのくらいの事は出来るかな?それで、2018年はこういった方向で、また、自分の形を見せていくかな?といった大まかなイメージを作り、大体に置いて、計画通りに物事を進めて来た。
何が大事かと聞かれれば俺はこう答える。
……全てだと。
俺にとって不必要なものなど1つもない。
何からだって、何だって学び、何からだって、新しい形を生み出す事は出来る。生み出すためには、踏み出す勇気が必要であり、勇気を持つためには、時に無防備になってしまう事も必要である。世界中の誰に出来なくとも、自分になら出来ると信じてやって貰いたいと思う。それが俺が送れる最高峰の言葉なのかもしれないね。ベタな言葉だけど、自分を信じてやるって本当に重要な要素だと思うよ。
悲しい話、人間の本質を変えてやるためには、少し傲慢に振舞わなければならない事もある。敢えて、自分がレールから外れてやらなければならない事もある。ただ、大きな視点では何も間違っていないと理解される日が、訪れるだろうとも思う。
そして、更に、そこからもう1歩踏み出すと、物凄くナチュラルな感覚が自分の中に押し寄せて来るんだよ。そこが自由への入り口なんだよ。
あとはその領域まで達したユーザーが、いつ喧嘩を吹っ掛けて来るのかを待つだけだけど、残念ながら、とっくに俺に敵というものはいなくなってしまっている事も事実で、更に、今後、時代が進んだ後では、人間では到達出来ない程の領域まで俺は行っているだろうと思う。2018年はそーゆー年なんだよね。
とーよーは天使にも悪魔にも、それこそ、神にもなれる存在だけど、いつか文字の上で、そんな俺すらも考え付かない程のパフォーマンスが仕掛けられた時には、見た事もない喧嘩が繰り広げられるかもしれないね。まあ、そんな日が来るまで、とーよーは暫しの休息に入りたいと思う。ありがとう。そして、また会おう。それでは、予定通り、第1シーズンの幕は閉じておくものとする。とーよーはいつでもオマエラの心の中にいる……という台詞にも、本日は反感を抱かず、シックリ来てくれるユーザーも多いことだろーよ。これが文字の持って行き方ってもんさ。ねぇー、名も無き者さん。
P.S
今、俺が考えていること、分かりますか?
2017/11/23(木)23:23
▼ ◎ △ 良いことですね。
人は宇宙を考え、真理を求めます。
科学を追求して、未来を愛します。
言葉を生み出し、意志を伝え合います。
答えに辿り着くため、頭を働かせます。
憶測、予測、現実、事実、スピリチュアルとスピリッツ、何を持って、何を否定し、同時に、何を信じるか、それは1人1人の心が持つ、偉大で壮大な神が答えを導いてくれることでしょう。
『1つ目の鍵』を見付けるためには【知性】が必要です。火の丸を丸く収めるために存在する記号の端々から言葉を拾って下さい。前は前、後は後へと、ピースの数だけ文字をズラしてあげて下さい。
『2つ目の鍵』を見付けるためには【愛】が必要です。物事はアナタ方が思うよりも、単純で明確な場所に潜んでいるのかもしれませんね。その事が分かれば、このパーツをハメる事も然程難しいものではないでしょう。
『3つ目の鍵』を見付けるためには【力】が必要です。時に力は人を傷付け、同時に、人を守っても来ました。正義と悪の言葉によって、あなた方は善悪を判断致しますが、物事を逆さまに見る事が出来たのならば、何か発見があるのかもしれませんね。
全ての『何故?』に答えが出たのなら、時間を超えた空間へと辿り着くことでしょう。
僕は私は君はオマエは、そんな日が来る事を心よりお待ちしております。
P.S
次回、天と地の月が入れ替わり、時計の針が重なり合った時、宇宙さえもない空間が広がると彼女は言った。また、それこそが世界の狭間に生きる者達にとって、最高の嘆きであったと彼女は語った。
BY/名も無き者
2017/11/11(土)11:11
▼とーよー そこら辺は誰しも考えた事があるのかな?
俺も考えた事があって、その学者の事もこの前、ユーチューブで観たよ。陰謀論的テーマから関連動画をリレーさせていけば行き着くテーマの1つでもあるし、そうやって、真理を求める『何故?』を考える事は良い事だと思う。
2017/11/4(土)17:18
▼ケン俺と同じこと考えている学者もいた
http://karapaia.com/archives/52215519.html2017/11/4(土)17:01
▼ケンうーん、全然見えないはずのものがなんでいるって分かるの?
てか、本当に迷信とか謎。伝説とかも謎。
2017/11/4(土)16:58
▼ 神はねー。
宇宙の先の無限タイフーンの領域に住んでいて本当は名前も何も無い存在なんだよ。うすーくて、透明で、細長い棒みたいな感じで、薄目で見ても見えないくらいに透き通っているんだよ。だから、フツーは全然見えないんだよ。でも、いるんだよ。それは何故かって?我々、人類は言葉を生み出すからさ。
モノにヒトにカンジョウにオモイに様々な何かにボクラと君達は名前を付けて来た。ジャンルもそうさ。
SF、ファンタジー、ホラー、コメディー、ミステリー、何故、我々も貴方達も形に縛られる必要がある?全てが無であり、無限でもある事がハイパーに研ぎ澄まされば、天国は貴方を自然とどんなストーリーへとも連れて行ってくれる。
キリストは優しかった。仏は厳しかった。
どちらにも愛があり、認め合う事の出来る絆があった。
何故、どんな世界か気になる?例え、シュミレーションによって作られた世界であったにせよ、例え、自分達のいる世界で多少の得を得ようとずる賢い者がいたにせよ、全ての否定ではなく、その魂に合った言葉を提供してやれば済むではないか。心のビックバーンをビックリさせたのならば、ビックな夢へとヒッチハイクへ出掛けられる。そして、いつでも我々のいる世界へ帰って来る事も出来る。「おかえり」「ただいま」そんな言葉を生み出した貴方達を、私も僕も俺もオマエも本気で尊敬してますよ。また1つ、自分の扉を開きましたね。それが『無の境地』というものです。
BY/
2017/11/4(土)16:33