★☆トーヨーノート☆★

過去ログ117 2018/11/24 4:57

東洋
 
このテラジ―とニガリのバトルに対し『功をつけがたい』という意見は最もだと思う。ラップバトルって色んな形があって、それこそ、殴り合いになるんじゃねーかと言わんばかりにヒートアップするものもあれば、このバトルのよう、バトルというより、サイファーのようなテンションから、ビートに乗ったヒートを楽しむ場合いもある。これなんて、とくに、途中、2人のライブじゃん?と言える程、リズムの波長を合わせていたし、逆に、真ん中のレゲエ審判が、スンナリ判定を下した事の方に驚いた程、客の反応も割れていたと感じた。俺自身、どっちが勝った負けたを度返しで観れたことに加え、本人達も楽しんでいる印象を持ったバトルだったよね。ただ、強いて言うなら、サイファーのような流れの中に、多少なりとも攻撃的なバースを入れ込んだニガリと、フロウの上手さに関しては申し分なくとも、この試合に関しては、ニガリの知名度もあって、テラジ―の方に客が付いて来なかったって事含め、審判はニガリに挙げたかなというのを、後付けの範囲内で思えはしたけどさ。まあ、この試合は延長であるべきことは確かで、更に、言うなら、延長すらも必要無いバトルであったとも感じる。バトルの形も、これまた、個性と波長であると思い知らされる1本でした。
 
2018/11/24(土)4:57

とーよー
 
ノトリに送る写メはとくにカッコ付けているので、少しはカッコイイとも思いなさいよ。というか、ノトリ以外で写メを送った相手も、ネット上で写メを使ったのも数年ぶりなんだけどね。確かに俺は童顔だから舐められやすくはあるけど、ノトリにカッコ良く思われることが俺の全てであり、俺も毎日のように、ノトリの写メと見つめ合いっこしながら、想像力豊かな脳ミソで、アレコレ想像させて貰っているため、今後も、俺の方もちゃんと見詰め返しておきなさいよ。それじゃー、今夜は、余所見させないよう、首根っこに手を回し、至近距離から見詰め続けながら、眠らせて貰うものと致しますかね。俺は深夜を通り越し、朝方近くになったにせよ、24時間、ノトリに狂いっぱなしさ。愛してます。
 
BY/とーよー
 
2018/11/24(土)4:37

のと
ううぅ〜。夜中に下のプロレスの動画を観ようと思っていたのに何度も東洋さんの写真を見てしまうぅー。真正面から撮ったのが東洋さんから見つめられているみたいで1番好きかも。いや〜ん!そんなに見ないでぇ〜!
深夜だからかテンションおかしいぞ私!
ごめんなさい気持ち悪くて!
でもそんなに見つめられたら...。

東洋さんはかっこいいと思われたいのかもしれないけど、というか男性って大体そう思われたほうが嬉しいだろうけど、私からすると東洋さんはかわいい。
2018/11/24(土)2:25

のと
モンハンの装備作りに必要な素材が何処で採れるとか何度調べても忘れてその都度調べ直すことになっていたため、無駄な時間を使ってしまったことを反省している。ミツネ装備でどの素材がいくつ必要かのメモ書きはしていたのだが、破壊すべき部位や上位なのか下位なのかまでは書いていなかったのだ。

ボウガン動画で、ライオンのアイコンの人のは何度か観たことがあるが、実に分かりやすい解説だ。画面も見易い。この人以上のボウガン解説動画は無いんじゃないだろうかと思えるほどだ。
ただ、それが実践出来るかは別の話である。

うーん、私にはテラジーさんとニガリさんの対決はどちらも甲乙つけられなかった。

兵士の帰りを喜ぶ家族の動画で最初の5分ぐらいまで流れている曲は私の好きな曲だ。韓国人のピアニストの曲で、メキシコ人から良い曲だよとオススメされたことが切っ掛けで知った。この曲を聴くと切なさが溢れて胸が苦しくなるのだが感傷的な気分に浸ることが出来る。
兵士の帰りとはいえ、家に帰れば彼らは兵士ではなくなる。家族が待っているところに帰ると優しい表情になる。この動画の中に本当に戦いたくて戦場へ往った者が何人いたのだろう。また、この中には喜びの涙しか映っていないのだが、もう2度と帰ってくることのない者の訃報を受け取った家族や恋人、友人たちの哀しみの涙が何処かで流れたであろうことも忘れてはいけないのだ。
金のため土地のため信じるもののため、戦争をするにあたっての理由は様々である。ただいつの時代も不変的なものは、理由が何であれ戦争とは愚かな行為だということだろう。その愚かな行為を続ける限り、いくら科学技術が進歩しても人間そのものは進歩していないのだ。進歩していないならばそれは退化だ。(もう面倒だからいっそのことそんな小難しい話なしに、戦争好きの人間がこの世からスッと消えてしまえばいいのにと思う。私の魔法によって。by厨二病)話し合いで解決出来ないから戦争だ?一体いつの時代の話なんだ?今時戦争なんざ時代遅れにも程がある。犠牲者の血で染め上げられた土地は自ら破滅への道を進むことだろう。
2018/11/23(金)23:19

かみさま
 
ふぉっふぉっふぉっふぉー。
実に愉快なノートじゃのぉ〜。

2018/11/23(金)20:01

とーよー
 
ほんっと、サナダはいかんね。

昨日、何気にハンターハンターと見せ掛け、サナダコラボの頭装備を被った俺の気持ちを何も分かっちゃいないのだろうね。

分からないことを分かり行く過程が何より面白い。一緒に、作ってみたいコラボ装備を調べる時間、敵を倒す時間、なんでも無いような話をしている時間……と、集会所の時間はゆったりと流れ続ける。雲の上にただずむ飛行船の中で、どれだけのハンターが、どれだけの夢を見たのだろうか。あの素材が欲しい、こんな装備を作りたい、このモンスターを倒したい……と、沢山の想いが詰まった飛行船に俺達の巨大な愛も詰め込んでやろう。今後も、最強のバカップルらしく、甘えに甘え合う甘いカフェオレとして、混ざり続けよう。そんな愛しい彼女に向けて、本日激選、ベスト7ムービーをプレゼントしておきますかね。へへへっと!♪

〜テラジ―VSニガリ〜


〜ボウガン入門〜


〜大仁田VS蝶野〜


〜ブレイブライト解説〜


〜グレートムタVSグレートニタ〜


〜ブレイブヘビィ解説〜


〜兵士の帰還〜


P.S
ボーガンラバァーズの愛は永久に不滅さ。

2018/11/23(金)20:00

のと
昨日はつい出来心でハンター×ハンターのゴンのコラボアイテムを東洋さんに作らせてしまった。私が楽しみたかっただけですごめんなさい。めっちゃ笑いましたごめんなさい。
人に作らせといて自分は恥ずかしいからなどどいう理由で作らないというワガママを言ってしまった。
彼が私のことを女として見てくれなくなったら嫌だからだ。恋愛感情があると、本当に女という生き物は面倒臭い生き物である。
2018/11/23(金)17:05

のと
おおー、やっぱりEVILさんは自分の持ち味をちゃんと活かしてきているよね。良いね、ここまで徹底してくれると格好いい。毎回ナイフを研いできている。このSANADAさんの後だと余計にキラリと光る。みのるさんも貶していたように最初はコスチュームだけその気なのかと思っていたけどファンになってきたよ。SANADAさんはクールキャラでいきたいのかもしれないがクールになりきれてもいないのでないだろうかとその動画を観て思った。レスラーにとってキャラが薄いのは致命的である。折角カメラを向けられているのだから誰か顔を画面いっぱいにおさめてドアップでアピールしても良いんじゃないかな。全てのカメラは俺を映すためのもんだと。一言話す度に決めポーズするのもいいかも。東洋さんのプロレスラーに対する見方は私は好きだなぁ。毎回自分の言いたいことを言葉に出来ていて尊敬する。
2018/11/23(金)13:58

最強ピエロ
 
サナダはダメだね。べつに喋らないのがダメというわけではなく、それならそれで、もっと、やりようはあるんだよ。人間というのは、面白いもので、沢山喋る人間の言葉より、あまり喋らない人間の言葉に重きを置きやすいという心理が働く。従って、喋らなければ、喋らない程、ハードルは上がり、その一言に注目されるようになる。加えて、このタイミングでのサナダの言葉には自然と、期待が寄せられる……部分を、中途半端な表情とどっちつかずの言葉で投げやる程度では、なんのアピールにもなっておらず、そこは、徹底して、ニヒルにカメラを見詰め、一切喋らないや、一言、意味深でメッセージ性のある言葉を残すなど、自らのキャラとして、目立てる方法はあるにも関わらず、それをやれていないところが少しアホっぽい。これは、逆説的に語るが、今の新日レスラー達は少し喋り過ぎる。俺がサナダだったら、『ゴチャゴチャ言わず、プロレスで見せりゃー良いんじゃねーの?』の言葉を徹底して使うようには思った。勿論、今現在の新日は、喋りやパフォーマンスこそが、売りともなり、景気も上向き調子なのは知っているが、無理にそのレールに乗る必要もない。従って、ココで、原点に置ける『戦い』というものをピックアップしていくべきだと、客に促すのも悪くはないわけである。やたら聞こえる『ベルトの価値』『価値を上げたのは誰だ』『アイツより上に行く』と、ギミック踏まえての発言にオープンな気持ちを感じられるはするものの、元々の本質の根本『誰が強いのか』を、もっと、ストレートに提示し合っても良いようには思った。その上で、最近の記者会見や、バクステコメントは、相手への言い負かし合いのような雰囲気が強くなり過ぎており、ココも、逆に、今の時代だからこそ、記者会見のテーブルひっくり返し、相手に掴みかかるような懐かしも感じさせて貰いたいとは思ったし、そんなものも期待しておこう。本来はそこなのだ。レスラーは他のレスラーに対し『オマエより俺の方が強いのだ』を、アピールすることが役目なわけである。サナダもあれだけハンサムでカッコイイプロレスが出来ているのだから、何を臆することもなく、内藤にマイクを渡されようが「全員、うるせんだよ、バーカ」と、言ってやっておけば良かったわけである。影響、環境、そこに置ける自分の心境と、様々なものがある中で、新境地が何であるのかと考えるのは、ソレゾレの解釈で良いのだ。加えて、客の思考をハイジャックする術も、やり方も、ソレゾレ違って良いのである。さて、そんなことも語りつつ、本日は噂のタカミチでも見に行きますかな。ココはココで、自らの持つ、女好きキャラを何処まで引き出していけるのかが注目ポイントである。
 
2018/11/23(金)11:10

文字ピエロ
 
ふふふ。イービルがキャラを掴んで来たね〜い。


2018/11/23(金)10:43

118116

掲示板に戻る