★☆トーヨーノート☆★

過去ログ118 2018/11/25 11:29

トーヨー
 
大仁田のプロレスいいじゃん?

俺も最近、そのプロレスを中心としたUWFにハマり中なんだけど、元々は俺、大仁田のプロレスは、そうでもなかったんだよ。マイクやパフォーマンスも調子に乗っててうるせーし、プロレス自体も、そんなにカッコイイと思っていなかったし、練習もそんなにしてないから、太っていて、洋服で誤魔化している部分もあるしで、これまでは、めっちゃ嫌いというわけではなかったけど、好きとは呼べないレスラーだったんだよね。そもそも、デスマッチ自体が、あまり受付けなくて、エルボーで顔面殴り合ったり、空中殺法で、相手叩きのめしたり、そういう晴れやかな痛さは大歓迎にせよ、有刺鉄線に体を突っ込んだり、グロテスク要素満載の凶器に血を流しといった戦いは、チャンネルを変えたくなる程、俺にとっては寒気しかなかった。多分、どちらかと言えば、ノトリもそうじゃん?ただ、よーく、見ると、蝶野も武藤も、いつもは上半身裸であるにも関わらず、今回は服を着ている可愛さが見えたり、大仁田&蝶野&レフリーの3人で、有刺鉄線に突っ込んだ際には、何気に大仁田が左右2人のダメージを軽減させるよう、自ら犠牲となる動きをしている点など、優しさが感じられる部分が見受けられて、逆に好感を覚えたよね。グレートムタのカマも、そのまま、目ん玉突き刺したり、喉掻っ切ったりすれば、勝負はソッコー付いて、警察も来るというのに、それをしないところが世界平和に一役買っていて、政治家になる片鱗をすでに垣間見せているしね。

蝶野と戦った時の大仁田と、グレートムタと戦うニタのギャップ含め、その他のパフォーマンスも、逆に、1週して、今の時代でも十分通用するなってイメージが、ノトリ同様に沸いたことによって、ココでも貼っておきたいなと思った。ほんっと、ノトリには紹介しがいがあるため、調子に乗って、色んな動画を見せたくなってしまうよ。UWFの歴史に関しては、暫く前に、ざつむほの動画トピックで貼ったので、ソチラも気が向いたら楽しんで下されやい。
 
プロレスとラップバトルって、似ている部分が多いと感じる。互いに、体の使い方や言葉の表現で、自分の方が相手より上だ、と、アピールする事こそが、その場での役割であって、レスラーやラッパーが周りに与えるパフォーマンスでもある。
 
エンターテイメントの形がどうであるのかの議論含め、もっともっと、レスラー同士、ラッパー同士、ぶつかり合ってしまえば良い。衝突してしまえば良い。なんなら、跡形も残らない程、砕け散ってしまえば良い。実際、後藤とタイチの言い合いなど、ツイッター上でも、文字のアングルを奏でる若手が活躍し始めている現状を持って、もっともっと、ツイッターをリングとし、言葉を凶器として扱って良い場合もあると俺は感じる。愛してます。
 
BY/トーヨー

2018/11/25(日)11:29

とーよー
 
昨日のモンハンデートやばかったねー!

念願のタマミツネ装備が作れたことは何よりだし、作ってソッコー装備の色合いやギルカへの反映に対し、動き出した部分に、女の子としての可愛さを感じた。加えて、見た目も可愛かった。夏祭りみたいだった。抱きしめてしまった。ノトリは、物凄く、俺を甘えさせると同時に、子供のように無邪気にはしゃいでいる可愛さがある。ココもまた、彼女の魅力である。

タマミツネ装備のデビュー戦で感じた、ボウガンラバァーズの基本、フォーメーションについても書いておきたいと思うが、なんだかんだで、今のところは、互いに、基本は、レギオンヘビィーのブシドースタイルが軸となっているようには感じる。

ノトリ自身、村クエの経験から得たものも多いのだろう、ジャスト回避や、立ち回りも、デートを重ねる度、上達を感じる。ブシドースタイルは、基本、やる事が単純なので、シンプルで取っ付き易い。ただ、使いこなせるようになるまでには、時間も掛かる。にも、関わらず、これだけの短期間で、今程の上手さになったのは、単に、プレイ時間を重ねただけではなく、その中で、濃厚な思考を起動させて来たからなのだろうなと思う。これこそがセンスである。人は良く才能という言葉に解釈の根本を詰め込もうとするが、誰しも、物事に行き着くためのプロセスがあり、大事なのは、そこを考えられるかどうかなのである。彼女には、そこがあるのだ。

2人のガンナーである場合い、敵を真ん中に挟み込み、アッチ付かず、コッチ付かずに、敵を、敢えて、一直線に右往左往させてやるのが戦いやすい。昨日のタマミツネ装備のデビュー戦では、それが自然と、出来ていた印象を持った。敵がコッチに引き付けば、もう1人は背中に、しゃがみ撃ちを打ち込み、今度はソッチに敵が引き付けば、もう片方がしゃがんで、弾を打ち込むといった具合に、どっち付かずに、揺さぶられた敵は、スタミナを切らし、バテやすい。加えて、片方は逃げ、片方は撃ち、と、鬼をイジメる鬼ごっこのように、敵をあざけ笑うような、このスタイルこそが、ボウガンラバァーズの基本フォームであるとも感じた次第である。もう1点、昨日のモンハンデートから、起こった変化、と言っても、コッチは、上記のような突発的に感じたものではなく、俺が意図して、彼女に伝えたものでもあるが、これまで、彼女には『ブレイブヘビィー』『ブシドーヘビィー』『ブレイブライト』……と、3つのボウガン流儀を教えて来たため、もう、次に、何が来るのかというのは、分かり易く、『ブシドーライト』を教えた。ダブクロ以前のクロスで、ライトボウガンが、ガンナー最強の称号を得ていた理由は、『全弾装着』というバケモノ染みた狩技が備わっていたお陰である。この狩技はゲージも溜まりやすく、尚且つ、1度溜まってしまうと、回し打ちからのループが永久的に行えるため、もう、ブシドーライトの全弾装着なんてものは、逆に、最後に教えるべきフォームだとも考えていた程に、チートクラスの爆発力を兼ね備えている。従って、4つ目の持って来たというところもある。
 
実際、俺自身、クロス時代より、ダブクロでレギオンブレイブチャージショットスタイルを作り込むまで、ずっと、ライトブシドーの全弾装着を愛用していた。銃は色々変えていたが、全弾装着は、色々な弾を使う機会が増えるため、弾の種類に置ける、クリティカル距離や、狙うべき敵の部位の違いなど、弾の勉強に関しても、今後、詰めていける事は増えていくだろうと思えている次第である。また、彼女自身、そんな全弾装着を楽しんでいるようで、やたら、散弾の速射を撃ちまくっている姿に、これまた、なんとも言えない可愛さを感じたわけである。愛しております。いつまでも。
 
BY/とーよー

2018/11/25(日)10:47

東洋
 
俺は、昨日、初めて、自分の中に宿る葛藤を彼女に伝えた。

俺にとってはパンドラの箱を開けるくらい、重要なテーマだった。なんでも書いて来たこの俺が、唯一書くことが出来なかったと言える程の感情の爆発だ。そんな言葉を俺は彼女に伝えたのだ。これは、伝える段階で自分の弱点ともなり得ると分かっていたが、それでも、最終的に、それを伝えたのは、俺自身、彼女の母性本能に甘えたいと、本能的に思ったからだとも思う。モノを伝える時、怒り口調に聞こえてしまいそうなものを書く時、そんな時はそうならないよう、とくに気を張る。面白いもの、良いもの、素敵なもの、そんなものを書く場合いは「いいね」の、一言で終わらせることが出来るが、その逆である、ダメなもの、悪いもの、いけないと自分が考えるものを書く場合いは、「よくない」の、一言で終わらせることをせず、何故、よくない、と、俺が考えたのかに対する思考のプロセスや意味合いを付け足し、よくない、を、伝えた相手に映る、よくないを、少しでも、薄めてやっておくのが、俺流の礼儀でもある。従って、普段なら、昨日、打った、文字も、もっと、俺流の味付けを施し、手足を縛り、首を絞め、なんなら顔面の2〜3発を殴ったあとで、ジワジワと痛ぶってやることも出来た、と、今なら思えはするし、普通なら、そうする自分が出現するのだが、昨日の、それを書いている時は、久しぶりに、そういった目線を全て忘れ去っている自分であった事にも後から気付かされた。それ程までに、感情一辺倒な文字を打ったと思う。俺と言う人間は何処か人間を見下している……と、表現される事がある。根本、誰に対しても、俺よりバカのクセにという気持ちがあるため、否めない感情の持ち様だとも感じる。加えて、そここそが、逆に、自分の余裕へとも繋がって来た部分なのだろうとも思う。ただ、ノトリに対しては、見下す要素が1つもない。数年ぶり、パレハ以外で、俺に文字の対応を遅らせたユーザーであり、同時に、彼女に関しては、下までの文字を見ても、ツイッターでの文字を読んでも分かる通り、単なる手数だけに収まらず、内容も文体のバリエーションも充実している……と、それとて、御託の解釈だ。もっと、シンプルに語っていきたい。一言でいうなら、知的である。知的で、素敵で、律義で、俺の方を甘えさせてしまう程の包容力がある。これは素晴らしいと呼ぶべきか、いやいや、そんな、生温い言葉を通り越し、信じられないと書くべきことなのだ。普段、文字という世界に置いては、周りから甘えられっぱなしな俺が、唯一甘えることの出来る相手だと、昨日の出来事を持って、再確認させられた。何故、俺は、こんなにも彼女が好きなのだろう。愛しいのだろう。いたたまれないのだろう。

昨日のDMを送った段階で、俺は彼女との関係が終わることを覚悟したのも正直な話だ。俺が文字の制限を取っ払うとは、本来、そーゆーことなのだ。俺は、自分で自分の強さを知っている。自分の中に在る、正義と悪の色合いも把握している。そのため、規制や法律を超え、自分が考えるべく、基準を伝える時もある。そんなものを書く場合いもまた、言葉のチョイスには気を張るようにして来た。

昨日の俺の文字が正義であるのか、悪であるのかという事を考えれば、明らかに悪である。悪の方の俺なのだ。伝えるべきか、伝えぬべきか、を、考えた場合い、伝えない方が良かったのだ。ただ、それで有りながら、一切の後悔がないのも不思議な話である。昨日のノトリのDMでの対応、モンハンデートで伝えられた愛情、下コメから救って貰った介護、それらが無ければ、俺自身、果てしない自己嫌悪に陥っていただろうと思う。加えて、そこまで、甘えさせて貰っている彼女であるからこそ、甘えてはいけないとも感じる。

普段、誰からも甘えられている俺には彼女の包容力がよく伝わる。俺の全てを取っ払い、裸の感情に酔っ払わせてしまった彼女以外で、俺のパートナーが務まる相手もいない。俺自身、100%の書き回しから言葉を伝えられる相手もいないため、仕方ないのだ。恋人として、仲間として、ボウガンラバァーズの相棒として、これからも、俺を包み込んで下さい。いつも同様、愛してます。愛し過ぎて困っています。逆に、愛の止め方を教えて貰いたいくらいであります。なにともあれ、大好きです。
 
BY/東洋
 
2018/11/25(日)9:52

のと
今日のDMと東洋さんの写真を何度も繰り返し見る。
大好きだよう。
申し訳無い気持ちと切なさと愛しさとが全て混じりあって込み上げて来てどうしようもなくなり泣いちゃった。
涙もろくなったなぁ私。

東洋さんは変態でせがれさんを苛めたりペロペロしたら喜ぶし全くもって変態で収拾がつかないほどの変態であるけれど、私はそんな彼も愛らしく思える。
かわいいのだ。これは母性本能というものだろう。
その上面白い歌も歌ったり、文字で笑わせたりと、そんな彼が今日みたいに真剣な話をしてくれるとそのギャップでまたもドキドキしてしまう自分がいる。
そんな話を聞いている最中でもどうすることも出来ないこの切なさは胸を締め付けてくるのだが、いや、そういった話のせいでより切なさは増すのだが、それが快感になっている自分もいるのだと思う。これを書くと本当に怒られそうなのだが、私に対して怒りを露にする彼に感情のままに犯されたい気分になってしまう。そこに流れるのは甘美さで、そう思う私もまた変態であることは否めない。泣きそうな私の首を絞めて両手を強く拘束して呼吸の自由も体の自由までも奪って欲しくなるのだ。ああ、どうしよう。この文字を打っているだけでも既にそれを欲してしまっている自分がいる。
2018/11/25(日)5:04

のと
大好きな東洋さんとモンハンデート出来て幸せだった!
うへへー!
そして本日、やっと、やっと、やっとのことで念願のミツネS装備が完成したのだ!
やっぱり和風はかわいいよぉ〜!東洋さんもかわいいって言ってくれた。ゲームの中でも本当に自分がお洋服褒められたかのように嬉しかった。
東洋さんが何度も付き合ってくれたから作れたのであって私の力では到底無理。一撃で死んじゃう!
本当にありがとう東洋さん!

今日はというか近頃の東洋さんの気持ちを私は全然分かっていなかったことを知った。良かれと思ったことも裏目に出ていた。彼がそのことについてずっと大人の対応をしてくれていたから気づけなかったのだ。だけど今日、自分の気持ちを素直に話してくれて、私はもっと彼のことが愛しくなった。
東洋さんがだーいすきよ...ふふふ..ペロペロ...
深夜のテンションでおかしなことを書き込んでしまってるのでどうぞ気にせず。
2018/11/25(日)3:39

のと
ヤバい!
昨日のプロレス動画メチャクチャで面白かった。
大仁田さんは新しいことをしたかったんだろうね。
仕掛けステージは観たことがなかったのでこの時代に観ても新鮮に見える。
叔父が大日本プロレスのデスマッチを観たいと言っていたことを思い出した。試合で本物の蛍光灯を使ったりするらしい。どういうようなものかと検索してみると、血みどろになった選手の姿があった。あれが自分の彼氏や旦那だったら泣き叫びそうである。
会社はもちろんスリル満点で他にはない、普通ならレスラーも避けたがるような刺激的な試合をお客様に提供したいのだろう。当たり前のことだが、それを職業に選ぶ人間と楽しみにして足を運ぶ客もいるのだから続けることが出来るのだ。彼らは物好き、という言葉で表現されがちだが、人間の奥底に隠されたグロテスクな好奇心というものは誰しもあるように思う。
2018/11/24(土)19:45

のと
ラップバトルについてそこまで解説出来るとは。
いやー、もう激しく同意。東洋さんの解説読んでそうそうそう!って思えることが多い。
楽しそうでしたよね、2人とも。

モンハンの武器ランキングは結構意外でした!
太刀も人気そうなんだけどなぁ。へヴィボウガンのところのムービーが短すぎて笑った。
それから各武器のブレイブスタイル時の動画も観れて良かった。しかしやはりある程度慣れて来なければ使うのは難しいスタイルだと思った。

今日は中々進まない☆3村クエストを進めることが出来た。ついにハブルポッカちゃんを倒したのだ。とは言え、今回の装備は攻撃力157?のレギオンヘビーボウガンに、いつもの装着+東洋さんのお陰で作ることの出来たUSAコラボ装備を腕に装着しての結果であった。
従って私の本来の実力ではない。
だが、ハブルポッカちゃんの攻撃の回避がさらに上手く
なっていた自分に気がついた。喜ぶな。何度挑んで来たというのだ。ちょっとは上手くならないと話にならない。

それから緊急クエストのホロロホルルの常態異常攻撃にめっちゃヤられながらもなんとか倒した!翼攻撃はかわしやすいのであの意味の分からない攻撃だけが邪魔だった。ブシドースタイルじゃなかったらどうなっていたことか。きっとクリア出来ていないだろう。こうして、晴れてHR4の村クエストを受けることが出来るようになったのである。
2018/11/24(土)19:05

のと
はぁうううぅ〜!!東洋さんから首根っこに手を回されて至近距離で見つめられたらもうわたし、わたしー!たわしーー!言葉でこんなにドキドキさせられるとは。落ち着け自分!いやちょっとこれは落ち着かないや。
もう目を合わせられないかも〜!下向いちゃう!

可愛さの中にもかっこよさがありますよ。
2018/11/24(土)18:46

トーヨー
 
『〜ダブクロ人気武器ランキング〜』

これは、俺自身、何気に嬉しいランキングであるが、ガンナー武器は昔のモンハンに比べかなり強くなり、ブレイブヘビィーなんて、もしかしたら、1位2位を争う程の強さではないかという評価まであるにも関わらず、未だに、そんなヘビィーでさえも、人気は真ん中の7位である。とは言え、ライト、ヘビィ、弓矢が、綺麗にワースト3武器にノミネートされていた、4Gまでと比べれば、これでも、十分、価値を高めて来た武器ではあるとは思う。加えて、このくらい、武器全体で見れば、低い評価を受けてもいるため、俺自身、追求するためのポテンシャルを得られているのも事実といったところである。


1位 チャージアックス

2位 ガンランス

3位 双剣

4位 スラッシュアックス 

5位 狩笛

6位 太刀

7位 ヘビィボウガン●

8位 大剣

9位 弓● 

10位 ライトボウガン●

11位 片手剣

12位 操虫棍

13位 ランス

14位 ハンマー


【〜人気武器ランキング〜】


G級クエストが加わったこと、狩技や新モンスターが増えたことは勿論のこと、新たなハンタースタイルとして『ブレイブ』と『レンキン』が加わったことは、クロスからダブルクロスへ移行する上で、最も、大きかった部分であるように感じる。とくに、ブレイブの方は、クロス時代最強のスタイル、ブシドーと互角か、武器によっては、更に上をいくものもあるため、発売当初から、注目されているスタイルであった。ノトリも成長スピードは凄まじいが、年月って意味では、まだ、ダブクロは初めたばかりであり、加えて、ブレイブに踏み出している最中でもあるため、お次はこの動画もピックアップしておきたいと思った。ご覧あそばせ。

【〜ブレイブ全武器解説〜】


2018/11/24(土)5:41

TOーYOー
 
『兵士』の『戦死』で『剣士』の『生死』も、別れる、命運、墓場に、入る?ライオン、恐竜、ドラゴン、だろうと、共有、猫飯、一緒に、食べる?ボウガン、動画で、冒険、出向く?ミツネを、待つねと、動きは、グネる?アイコン、選びの、愛・コン・タクト、ファミリー、喜ぶ、サプライズゥゥウウウ〜!!!!

2018/11/24(土)5:08

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