★☆トーヨーノート☆★
過去ログ119
2018/11/26 17:12
とーよー 引き続き大仁田良いよねーん。
あれは俺もスゲーツボったよ。
棺桶を何回もガシャガシャとするし、出て来て説明する人も、明らかにさっきまでグレートムニタをやっている人だったし、記者は普通によく分からない話で引きずり回されているし、このくらいでオールオーケイだよなーと思ったよね。逆に今の時代で、このくらいいくレスラーが出て来て貰いたいよね。まあ、コイツと鈴木みのるがタッグを組めば、誰も記者が取材に出向かず、結果、２人の活躍を知れないものとなってはしまうだろうけどね。加えて、ノトリも俺同様のテンションで大仁田を気に入ってくれている感じが喜ばしいぜ。趣味が合う事からのノロケによって浮かれながら、恋敵となったランス・アーチャーのチェックに勤しみますぜい。
2018/11/26(月)17:12
とーよー フフフ。散弾速射のオマエなんぞは、見切りスキル＋３を付けている俺からするなら、いとも簡単に見抜けてしまえる程度の代物、加えて、モンハン内でも語った通り、そもそも、俺が、昔、ガンナーズというチームを立ち上げたのは、散弾を撃ちまくりたかったからである。睡眠中のモンスターにショボい攻撃を仕掛けてしまう事に加えて、モンハンオンライン暗黙の了解ツー！！『散弾を嫌われるの巻』の理由に関しては、様々なモンハンサイトをご参照で結構であるが、まあ、散弾は楽しい。いっぱい出る。なので、鼻から嫌われスキルを満載に盛り込み、俺はどんな部屋でも散弾を撃つ。散弾も同じ弾だ。当たって硬直する方が悪いのだ。なんて事も言いつつ、初対面ならまだしも、それなりに、気遣いを覚える間柄となるハンターが増える中で、やはり、使いづらいという状況は出て来た。なので、いっそのこと、モンスターに接近しないガンナーだけのチームにしてしまおうという事から、ガンナーズは生まれた。無論、勿論、ボウガンラバァーズも、使用武器はボウガンであるため、コチラも散弾は撃ち放題である。散弾速射最強銃をエリアルスタイルの上空からドバドバ撃ち込む、俺が作り込んだスタイルは、ガンナーズのメンバー達も憧れる程に目立っていた。目立つ事こそが全てだ。とは言え、基本はブシドーだ。俺もダブクロでブレイブを使うまでは、ずっとブシドーライトをやって来たが、未だにブシドーは楽しい。ライト、ヘビィー、共に、ジャスト回避が病みつきである。加えて、ジャスト回避後のアクションの選択に悩まされる面白味もありつつ、速射なり、しゃがみ撃ちなり、撃ち込んでいきてーってなもんだわな。ところで、全弾装着に合う銃は見付かったのかい？
2018/11/26(月)17:02
のとははは、大仁田さんのそんなところまでチェックしていたとは！東洋さんは本当に観察力すごいですね！
試合後にニタが棺桶に入るところめっちゃ笑いました。その後で本人登場のシーンの流れも全てがツッコミどころ満載で、記者役ののような人に対して熱弁している彼も、記者役の人のたじたじ加減もおかしくて笑ってしまったけれど、あの演技力はただ者ではないなと思ってしまいました。最後は大仁田ワールドに引き込まれてしまった！
今日は新日のユーチャンで私の好きなランス・アーチャーの出る試合が1本まるごとアップされていたので良かったら観てみてくださいね。これは去年の試合で、このときのような彼の水吹きパフォーマンスが今はもう観られなくなってしまったのは残念です。
2018/11/26(月)16:48
とーよー へっへっへ！！掛かって来い！！
……程度の台詞、俺は誰に対しても言っててしまうが、彼女ばかりにはそうも言えないのは正直なところである。何故なら、愛してしまっているからだ。
俺は毎回、感情のままに文字をぶつける……と、思われることもあるだろうし、ある程度は、そんな場合いもあるのだろうが、そんな自分さえ、ドラマの一部となり、あとは知ったこっちゃねーやい、と、半分投げやっている自分がいる。同時に、そんな自分さえ、客観的に見てしまっている自分がいることも確かである。ただ、そう書いてしまえば、なんでも冷静に分析出来ている人物のようにも思われるだろうが、俺も人の子、ムカつく事もあれば、ジレンマを覚える事だって当然ある。実際、俺は、ココ２〜３日、彼女に対して、様々な気持ちをぶつけた。勿論、彼女に見抜かれた通り、それとて、大きな視点から見れば、ドラマの一部のつもりでやったものもあった。ただ、だからと言って嘘ではないのだ。その瞬間の感情に乗り切る事で、アングルはグルグルと、俺の気持ちを満たし、同時に、彼女の気持ちにも訴えられるものがあると核心したから、もう１人の自分がゴーを出したのだ。俺はこれまでも、これからも彼女を全力で口説き続ける。それで嫌われようが知ったこっちゃない。失礼な話、そこに彼女の気持ちは関係ない。たまたま、今は、両想いであるが、これが、仮に、片思いになったにしたにせよ、そんなものは向こうの気持ちを考慮することなく、自分勝手な俺は変わらない程に愛を伝えてしまうだろう。それくらい好きだ。悪いか？悪いのならば、全員悪人で上等なアウトレイジの気持ちだバカヤロウ！！！！
何故、みんな、ちゃんと恋愛をしないのだろうか？
何故、みんな、ちゃんと気持ちを伝え合わないのだろうか？
何故、みんな、裏でばかり、自分のラブストーリーを展開させてしまうのだろうか？
勿体ない。実に勿体ない。俺達には感情がある。言葉がある。想いがある。エロもあれば、癒しもある。そんな素敵な要素を封印し切る事で、表現を１つ失っているのだ。
俺は何でも言う。何度でも言う。ノトリが好きだ。
俺達は、ツイッターで知り合った。鈴木みのるのお陰で知り合えた。文字を交換し、写メを交換し、モンハンをしながらライン電話をする。それで、俺の中で、恋人であるというカテゴライズは十分に満たされる。ネット、リアル、これだけ、リアルな街中で、２４時間スマホ画面を覗き込みながら歩きゆく人間が溢れ返る中、芸能人や著名人が当たり前にツイッターという言葉をブラウン管の向こうで呟く中で、もはや、リアルにもネットにも境界線なんてものは存在しないのだ。これが、東洋の答えである。
P.S
任せろ。そして、十分に甘えろ。俺も毎日、甘えっぱなしさ。俺は全てを見通した上でアクションしてんだよ。
www.z-z.jp/thbbs.cgi/notoyonn/58/
2018/11/26(月)16:47
のとフッ！散弾の速射を撃ちまくる私の姿を見る余裕があったとは！お主、なかなかやるなぁ！
そんなところを見られたら恥ずかしいではないか！
私が散弾撃ちまくっていたのには理由がある。
理由がないのに散弾に括る訳ではない。当たり前だ。
そしてその理由とは！？！
"わーい、いっぱい弾が当たってる〜♪"だ！
楽しかったのだ。というより楽だったのだ。
動く対象物に弾を当てるには1本よりも3本の矢とも言えるかの如く、3発当てられる散弾のほうが効率的だからだ。
えへん...私が的に当てるのが下手だからでもある！
それから、通常弾の他に数発しか撃てない弾ばかりで、そっちは早々に撃ち尽くし、残るはペイント弾と回復する弾ぐらいしか備わっていなかったのである！属性のついた弾は使えなかったのだ。
やはりライトとへヴィ、どちらもブシドースタイルが扱いやすいように思えた。ジャスト回避後に遠くに逃げたいときは逃げられるし、そのままリロードしても攻撃力は上がるし、Aボタンでキャンセル撃ちというのも何度か試みたがどうせ失敗するのでもうやろうとは思わないが、とにかく私にはブシドースタイルがやり易いようである。この遠くに逃げられるのは敵の攻撃を受け続ける才能のある私の回復ドリンクタイムのためにあると言っても過言ではない。
ただ、たまにモンスターに引っ掛かってせっかくのリロードキャンセルダッシュがモンスターの足元でうろうろするだけに終わってしまうことも何度かあった。それで追撃されてアウトである。あのときの焦りようときたら半端ない。
タマミツネ装備を作って間もないが、他の装備も作りたくなっている。色々着せ替えしたい。東洋さんまた一緒に素材集めに来てくれるだろうか。タマミツネさえ長い道のりだったけれど。そう言えばこの装備にしてからやはり受けるダメージが減ったのは嬉しいことだ。恐らく一撃で死ぬことはそんなにないのでは？
あるか。あるのか。そこは考えが甘かったか。
2018/11/26(月)16:20
のと望むところだ！！
なんて言葉を誰が彼氏に使うだろうか。
いや、そんな言葉を私は使ったのだ。
ここ数日、東洋さんがこれまで以上に感情のままに思いをぶつけてきているのがわかった。私も感情のままにぶつけた。そこまでぶつけたことで、これこそがカレカノじゃん。と思えてしまった。でも東洋さんは私のことを全然分かっていない！そんなのじゃないのに！と腹が立ってきた。それと同時にこのままで終わらせてたまるかい！という反骨精神のようなものも芽生えてきたのだった。東洋さんは堂々巡りの先が見えない話し合いなんてのはあまりしたくないだろうけれど、私はそうだとしても相手がぶち切ろうとしない限りは話し合いを続けられる自信ならある。どうでも良くない相手なら尚更である。
東洋さんはもういいなんて言いつつちゃんと話を続けてくれた。これは私が彼のことを好きな理由のひとつでもある。たとえ意見が食い違い過ぎても相手の話を聞き、その上でこちらも納得出来るだけの理由のある話をしてくれる。私に包容力があるというけれど、私は彼こそそういった包容力の持ち主だと思う。あれほど感情的になっていてもそういうことが出来るのだから。
それで、東洋さんも私の言っていることは理解した上でのことだったし、東洋さんの言っていることもかなり理解出来ていたのだが、それでも私は物事を恋人の立場だけでなく客観的に見すぎている面が目立っていた。感情的になっていたにも関わらず、冷静な目で見ようとしがちな自分がいる。整理して、ひとつずつ細かく分析しようとする。可愛げも彼女らしさもないのだ。こうしてほしい、俺だったらこうすると言われるまで全く気づけなかった。残念ながら私のそういうところは直そうにも生まれもった性格のためこれからも中々直せないだろう。
ただ、今回のことで恋人とはこういうものなのだということが少しわかった気がする。カルチャーショックみたいなものを受けた自分もいた。東洋さんが言っていたこと、全然そこら辺の思考が私には備わっていなかったからだ。標準オプション化されていなかったので、なるほど彼女とはそういうものなのか！とさえ思ってしまった。私の思考はガサツなのかもしれない。対して東洋さんには繊細さがある。
私が今まで恋愛してきた人数がかなり少なすぎるからなのかもしれないけれど、男性から、彼氏からここまで想われているのだな、という気持ちになれたのはこれが初めてだ。今までのは何だったのかというくらいに。はっきり言ってこれまでの元彼からはあまり愛されている気がしなかった。好きだとは言ってくれるけれど、自分自身が一番大切だというタイプの人もいた。もっとちゃんと愛してよ。元彼にそう言ったこともあった。私がいくら愛しても、温度差があり、相手からはその半分程しか返ってこない。これは、女友達にも言えることで、どんなに心を与えても結局私は心から愛されることがなかったのだ。誰の一番にもなれなかったのだ。損得勘定で考えることのなかった人間がいつしか自分が損をしないようになんてことを考えるようにまでなってしまった。見返りを求めてしまうようになった。
そういうこともあって、相手に愛を伝えることも自分からはあまりしなくなっていたのだ。本来なら好きな人を私だけのものだと束縛したいのに、それも出来なくなっていた。
でも東洋さんは愛を伝え続けようと言う。
表でも裏でも愛し合おうと言う。
そんなこと言われたのは本当に初めてなのだ。
まだまだ過去の自分と決別出来ないかもだけど、私は彼の愛を受け入れ、彼にも私の不器用な愛を受け入れてもらいたい。
貴方が嬉しいと私も嬉しい。
貴方が悲しいと私も悲しい。
どうかこれからも想いを共有させてください。
私も愛しています。
2018/11/26(月)15:46
のとこんなのでうつになってもこまる。
こんなので。このくらいで。
もじをうてよ。
ゆびならうごくんだろう？
いまもうてている。だいじょうぶ。
というかこまめにほぞんしろよな。
じぶんがわるい。
ああだめだいっきにきりょくもってかれた。
2018/11/26(月)14:26
のとなんかもう、くそう。ちくしょー。
なんでいまのできえたよ？ほぞんされてないし。
いらいらしてきた。おちつけ。かみにかいてるわけじゃないからきえるときゃきえるんだ。
かみだってもえたりぬれたらきえるんだ。
ほぞんなんてできないんだ。
あたまのなかでしかできないんだ。
わたしのあたまはめもりーがすくない。
さいしょから。はじめから。まっしろだ。
2018/11/26(月)14:18
のと文字が消えた。打ち直し。
2018/11/26(月)14:12
TOーYOー ノトリの、時間を、この場で、乗っ取り、小鳥の、ように、冴えずり回り、変わりの利かない、キチガイ、成り切り、ハリキリ、倒して、愛を伝えよぉ〜う！！！！
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
愛を、掲げる、鼓動のリズム！！孤高の天才、ノートに、書きこむ！！カチコム、勝ち方、価値観、ならば、並ばぬ意識で、本能、解放！！解剖、解析、不能な、心境！！制御不能でもテンパる状況！！共同、生活、衝動、新居！！執・行・猶・予も、与えず、ペロペロ！！！！
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
ペロペロ！！テロテロ！！ケロケロ！！ジロジロ！！母性の本能、甘えてしまおう！！王様、だっても、まさかの、貴方に、裏目の、本音で、テロリスト！！本筋、革命、気持ちの尻もち、意気込む、込み入る、思考も飛ばそう！！これが、世界の、頂点、挑戦、強制、言葉の放・物・線！！！！！
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
ボーズが、上手に、ビョウブに、ホースで、水を、掛けたら、ビョウブは破れた？ラブレター、ならば、カブレた言葉も、必要無いだろ？愛・LOVE・ユー！！アイ・マミ・ミー・マイ・、曖昧な、ままの、愛を、伝える、カラオケルーム！！次なる名曲、ピピっと入力！！カロリー低下で、ラブ注入ぅ〜う♪♪♪♪
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
（ズンズン）（ドキューン）（ズンズン）（ドキューン）
注入、集中、九州人なら、優秀、融通、利かない、流通！！優遇、されても、収集、付かない、風習、だったら、夏・期・講・習！！ガキを、葬る、夏が、過ぎれば、お次は、真冬の、メリークリスマス！！マス・カキ・マス・カラ・マスクドカラスの、セッション、セックス、マスターベーション！！！！！
2018/11/25(日)12:12