【〜ノトヨンノート〜】

過去ログ96 2018/11/3 21:54

のと
いやいや、無理にそういう思考に持っていってるわけではなく、こういうことには投げやりな人間なんですよ。
2018/11/3(土)21:54

のと
最強ピエロさんが暗い路地裏にいるなら捜してみよう。
どこにいるのか分からないから、ちゃんと建物と建物の狭い隙間も捜そう。人なんて入れないだろうという僅かな隙間も抜かりなく捜そう。
2018/11/3(土)21:52

スマホマスター
 
なんか全体的にムリに投げやり思考をアピールし過ぎじゃね?逆にめんどくさいよね。

2018/11/3(土)21:49

のと
スマホやらガラケーやらVitaやら3DSやら、東洋さんどんだけ開いてるんだっ!だっ!んだっ!
なーんだ、姪っ子さんの名前だったのですね。私はたまごっちm!xなら持っておりますぞ。案の定、面倒くさくなったんだけど、日中は実家に帰らせているし、けっこう高かったから元取れるまで遊び倒さねばならないよね。m!xだからここまで続けられているんだろう。飽きっぽい私にはずっと同じキャラで続けるなんて無理だ。気に入ったキャラならばずっと育てられるが。
ふぅ、ちょっとモンハンの疲れが酷い。
ザックセイバーについて私が語れることは無い。
...痛そうな関節技だ。それだけである。
2018/11/3(土)21:46

のと
テツカブラ倒したどーーー!!!
ひええええーーん!もう懲り懲りだーー!
薬草も回復薬もどんだけ消費したと思ってるんだ!
太刀のときもこりごりごりごりだったのを思い出した。
今日はもう、全て終わった気分さ。
あれが出来なくなってしまったジャスト回避からのリロキャンしてのパワーランだ。Xボタン押しているのに。
ジャスト回避後のリロードのままなら通常弾の攻撃力が少し上がる常態が続くらしいので、それでも良いかなという気もするけれど。私のサブキャラは、しゃがみ撃ちの余裕がない時でさえしゃがみ撃ちをしたがる。癖がある。そういう癖を付けた。いや、望まずも付けてしまった。それで隙が出来すぎてヤられるのだ。
だがひとつ、言いたいことがある。皆、頼み事しすぎだーい!駆け出しハンターはそんな暇じゃないのだ。しかしクリアせねば先へ進めないらしいではないか!
不服ながらぼちぼち片付けて行くしかないな。
2018/11/3(土)21:38

ガラケーチャンピオン

本日は何事に置いても渋い良さを見出したい実験思考とはなっちゃいるよね。そろそろトナメのストラクチャー的に手打ちで勝てないレートとなりつつあるため、暫し、ポーカーの方に集中させて貰うぜ。

2018/11/3(土)20:32

スマホマスター
 
本日はタカミチの推しメンとしても有名な、ザックセイバーの試合を観たが、ある意味、衝撃的だった。加えて、これは、玄人好みなレスラーであると感じたことから、レスラー評価が高い選手であることにも納得がいった。世界通して、日本のプロレスも、年々、派手な打撃技が目立ち始め、基本、俺も、タイガーマスクのローリングソバットや、ナックルアロー、シャイニングウィザードやケンカキックといった、打撃技の方が好きであったが、ザックセイバージュニアのお陰で、間接技の方にも興味が湧きつつある。それくらい、面白い間接技を使っており、独特な良さを感じた。とはいえ、やはり、ここは、玄人好みな部分であり、基本は分かりやすい打撃や空中殺法を使うべきなので、ザックセイバーへのタカミチ裏切りギミックを発生させる場合は、シコタマ、殴りまくって貰いたいと思った。

2018/11/3(土)20:20

最強ピエロ
 
マイク機能使えたらもっといいのによー。
本日の俺は暗い路地裏を行ったり来たりだよ。

2018/11/3(土)20:00

スマホマスター
 
タマちゃんはメイッコのアダ名だよーん。スマホに切り替えたが、10月28日のウルトラ地獄にミスがあったため、ガラケーで書き直した。とは言え、そのミスとは、ラップそのものに対するものではなく、ハンネの方が「ガラケーチャンピオン」を「ガラケーキング」としてしまっていたというものであり、人が聞けば、大したミスとも映らないだろうし、俺が扱う文字キャラの中でも、マイナーな方であるため、仮に、誰かしらが、俺の立場であるとしても、恐らく、見逃す程度のものであるのかもしれないが、俺は俺のためにも、こういう、細かくも、心残りになるようなものに対しても、取り組んでいかなければならないと思っている。でなければ、俺自身のそこに対するポテンシャルもキープ出来ないと分かっているからである。スマホの文字打ちにも大分慣れて来た。ただ、このサイトでは、ツイッターやラインのよう、マイク機能を使った文字打ちが出来ない点がネックである。マイク機能の文字打ちに慣れると同時に、スマホの文字打ちも楽になったため、今度、あれで、小説を書いてみようと思っており、もっともっと、進化して貰いたい機能であるとも感じている次第である。パソコンでポーカートナメに参加し、ガラケーでワンセグを観ながら、スマホで文字を打つ。同時に、放置された3DSには、集会所でくつろいでいる、ハンターとしての俺がおり、PSvitaでは、付けっぱなしのYouTube動画が流れている。人類にとって欠かすことの出来ないネットツール及び、様々なマシーンが、これだけ身近なものとなった、今現代に置いて、もはや、機械に支配されていないと言い切ることの方が難しいであろう。機械が人数を支配するという構図、イコール、知能の高まったロボットがムチを使い、人間達を奴隷のように扱う、という絵だけを想像しているようでは、まだまだ浅い。機械によって、もたらされる人類の支配はすでに始まっているのだ。信じるか信じないかは、俺次第であるが、そんな俺は、幾分、機械のボタンを連打したり、めちゃくちゃに触ったりするため、昔からよく、機械を壊し続けており、結果、俺の方が、機械を支配しているとも言い切れないわけであるため、言うなれば、俺の方こそ、チャンピオンの名に相応しいわけである。ただし、俺はチャンピオンではない。マスターである。全ての東洋に文字打ち革命を与える存在、それがスマホマスターでありけり。そして、ありもり。気持ちは大盛り。

BY/スマホマスター

2018/11/3(土)19:56

のと
いま!最強ピエロさんがいましたわ!
道行く人々が次々と立ち止まって彼に注目していたから、雑踏に飲まれた私はそのお姿をチラッとしか見ることが出来なかったけれど。
あの声あの衣装、間違いなく最強ピエロさんですわ!
2018/11/3(土)19:12

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