Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3642
2012/6/13 20:15
痘tっぱもなか来るぞ来るぞドアを閉めろ
窓を閉めろ
来るぞ来るぞ
来るぞ来るぞ
ガガガ
ガガガ
棒きれを持て
赤子を守るんだ
ガガガ
ガガガ
6/13 20:15
HP
塔Nルミンシタ引きこもり問題2o12 長所を否定されてしまうという経験が1因なのではないでしょうか。
社会を花壇でたとえると、
こういう色のこういう形の花壇。
というものを社会とか社会性ということにしてしまうと、
じゃない花は、こういう色じゃないし、こういう形でもない花。
とりあえず土の中で顔も出さずにもぐっちゃうわけです。
寝て起きて寝て起きて寝て起きて寝て起きて・・
ある日、芽を出して、花を咲かせてみたら、あら・・
花壇じゃなくてそこらで咲いた私はポピー。
気づけばタンポポも逞しく咲いている。
うわ!肥料少な!
だけど、
当たり前だけど、
社会は花壇ではないのです。
そのことを花壇は知るのでした。
あれ・・
咲いてるぞ・・
と。
そう。
社会はもっと地続きなのでした。
.
6/10 21:25
唐ゥえでスペースノイド街明かりをそっと静かに眺めていると
かがり火のようななつかしく暖かな情景が駆け寄って来たよ
ともし火は遥かな夜へやさしく燈されて、言葉少なな地球の涙、滲まないようずっと遠く包まれていたんだ
森羅万象、季節も時も、新しく生まれ還り、再び帰って来るけれど、
私達の命は、ずっと変わらず起承転結繰り返して、幾つも幾重にも物語り詠って続いてゆくから
一輪の草花のような可憐な直向きさ失わないように忘れないように歌は宇宙の不思議なまなざしに還ってゆくように
6/1 8:17
痘tっぱもなか悪意それは
あなたの
悪意
それとも
透明なカーテン
もしかしたら
善意
なにも知らないうちに
なにも知らされないうちに
わたしは去った
それは
わたしの
悪意
5/31 21:02
HP
杜orning starbefore the daylight地平線のはるか彼方揺らめいてる風景
其れは未来の目醒めた衆生の築き上げた
幸福(さち)の城の姿…
一切の原因を自己の内奥に観つけて
共存の生活と時間で切磋琢磨繰り返して、
清らかな正法(ほう)に依り朝な夕な
生命の鍛錬行い磨きあげ輝きを増長させて
歩いてく、
臨終の厳か穏やかな終末(おわり)の夜明けへと…
5/24 9:33
痘tっぱもなかアクセサリ私はあなたのアクセサリ
あなたの引き立て役
控えめにしながらも
必要があればでしゃばる
微妙なさじ加減なのよ
影にいながら
影が動く
あなたは成長しながら
私に支配される
あなたは人形を覗いて
今日も微笑んでいる
アハハ
5/24 6:04
HP