1 ジョージ

いよいよ和田浦海水浴場始まるよ。

7月に入り、いよいよカウントダウンが始まりました。学生は海浜実習へ行き、戻ってきた翌週には初日を迎えます。
思い返すと十数年前。監視活動の開始数日後に大きな事故が起きました。その当時は練習で海に入ることはなく、監視活動でさえ地元の方からの視線は痛かったです。それは鴨川から移動した一年生の自分でさえ感じたのだから、ゆうきさんを始め、上級生の方々の肩身は狭かったと思います。
そこから『がけっぷち』を合言葉に和田メンは強い絆で結ばれ、少しずつその存在を示せるようになりました。
今年で14年目を迎える和田浦でのライフセービング活動。その13年間に関われているからこそできること、やらなければいけないことを自覚し、次に繋げていきます。
社会人の人たちは各々の生活がありなかなか和田浦に足を運ぶことが難しいかもしれませんが、1日でも来ていただけるなら皆の勇姿を見せます!差し入れは残しません!激励はありがたくいただきます。夏のスケジュールに和田浦と書いてください!うな陣の会食会は8月12日です。
2 佐藤良太
こんにちは。
日本体育大学ライフセービング部学部4年佐藤良太です。

学生の近況報告させて頂きます。
4年の市川恵理が交通事故にあい、第11胸椎圧迫骨折し医師からは1ヶ月安静と言われております。
また、2年の鈴木友三郎は海浜実習中に前傾骨筋の麻痺により全治2ヶ月と言われています。
監視を前にして、厳しい状態になってしまいましたが残っている学生で全力で行い、OB.OGの方々にサポートして頂きがんばりたいと思いますのでよろしくお願いします。

また何かありましたら連絡させて頂きます。