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1 はるな

お尻叩きのお仕置き

私の名前 遥菜(はるな)
私の両親は 離婚していて
ママと お兄ちゃんと私の3人暮らし。

ママは 看護士。

兄 翔太(しょうた)大学1年。

私は 高校2年生。

私の兄は バイトしながら
大学に行っている。

私は ママや兄が いないのを良い事に

私の部屋で 友達と たばこを吸っていた。

ガチャ…

兄が帰って来た。

兄は ケーキ買ってきたみたいで 私の部屋に入るなり

兄「遥菜!お前ら何やってるんだ!」

私の お兄ちゃん めちゃくちゃ 怖いの!

兄に 私と友達に 正座するように言われた。

兄「バシーン バシーン」
私と友達は ビンタされた。

私は 兄の膝上で ジーパン脱がされて パンツ脱がされて

「バシーンバシーンバチンバチンピシャンバシーンピシャン」

私「麻里の前で…恥ずかしいよぉ…痛い!痛い!」

兄「バシーンピシャンバシーンバチンピシャンバシーン誰の前だろーが関係ない!未成年のくせに
たばこなんて 吸いやがって!この馬鹿!バシーンバシーンピシャンバシーンバシーンピシャン」

兄「遥菜 尻出したまま 立ってろ!」

兄「麻里ちゃんにも お尻叩くからね。おいで」

麻里は 素直に 兄の言う事を聞いてました。
麻里は スカートの上から
「バシーンバシーンバシーンバチンピシャンバシーンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン
もう たばこは吸わないって約束できる?バチンバチンバチンバチンバチン」

麻里「はい ひっく うっく もう たばこ吸いません。ごめんなさい」

兄「麻里ちゃん わかってくれたら良いよ。」

麻里は 解放されて 家に帰った。

兄「遥菜!お仕置の続きだ!来い!」

私「もう お兄ちゃん 反省したから許して!」

兄「お前 まだ 謝罪してないだろ!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバチンピシャンバシーン」

私「ごめんなさい。反省してます。ひっく うっく」

兄は「遥菜 今日は 俺にいっぱい叩かれて 痛かったな。もう こんな事するなよ!」

兄は 優しく宥めてくれてケーキを 一緒に食べた。
(PC)
2 無名さん
このお兄さん、口調は怖そうだけど...
(PC)
3 無名さん
お兄ちゃん、甘いっ!!!
ケーキよりも甘いぞ
(PC)
4 無名さん
ひどい叩かれよう…(´・ω・`)
(SP)