親愛なるグリムリーパー様10

>>89
ヘッダーにリンク貼ればいいだけ

>>90
是非来てくれ

>>91
決定的な事があったんやね。

まぁそれまでにも追い詰められてる感はあったけどそういう境目みたいなのが一何時来るかわかんないね

>>92Thank you very macho

>>95
補足ね
参考になれば
http://www.z-z.jp/manual.cgi?mid=con_selectmenu&up=control

わたしは二度目のアルバイトをする事に決めた。
確か23、24歳頃のお話。
そして受かったのは蓋やキャップの製造工場で朝の8時から夜の8時までアルバイトをしていた。
これがまた実に暇な仕事で辛かった。
蓋、キャップの仕事は三ヶ月更新で、三ヶ月経っても更新さらずにアルバイト生活が終わった記憶があるなw
まぁ其れ程使えないポンコツってことですわw

その頃喧嘩板には殆ど行ってなかったんちゃうかな？
覚えてへんけど（笑）

途中で投稿してもうたorz

それから数カ月後だった、またその蓋の工場の工場長とから電話があり、まてうちで働かないと打診があり、私は二つ返事で了承した。
まぁ数ヶ月でこの工場は閉鎖するんだが、それまで働いていたわw

それからは引きこもりしていたなぁ。

それから数年後、友人Fのアドバイスで職業訓練校に通う事になった。
勉強しに通うだけで何故か10万円が貰える摩訶不思議なシステム。
そんな所に行く事になり、私は毎日ちゃんと出席した。
出席しないとお金が貰えないからね。
それと同時に会社を興せないかと企む友人Fのグループに混ぜてもらった。
結果からいうと会社は興せなかったんだがこの数ヶ月間楽しかったなあ。

やがて訓練校も終わり、グループも解散してやる事を失ったわたしはアルバイトにせいを出そうとするもどこにも受からず…
苦痛に感じた私は改めてクリニックの院長先生にデイケアに行かせてくださいと頭を下げた。
院長はいいですよ。と返事だった。
こうしてデイケアに通う事になった。

わりとクズだったんですね
俺の次ぐらいに

なんか1レス残して次スレ伸びてるから不本意ながら100ゲット
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