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>>85
『理解しにくい・分かりにくい』より『思われにくい・見られにくい』の認識って感覚

正直私を色で表すならば「無色透明」なのだと思う。君の…言葉。てんさいtinkoが言葉にされた言葉には多様な解釈として存在できると言った。その通りだと感心したよ。君の、言葉の表現には、誰にでも感じとれる「親しみ」という観念が不足しているのでは?っと明示しているのかもしれない。本能的に、心の琴線に響く。温かさ。
没個性と呼ばれる部分。
ウヌヌ…。
てんさいtinkoが何もない処から作り上げ、想像を絶するような何かを手にいれる為に奮闘したそれは。他人との触れあい「フレンドリー的」雰囲気を模したモノだったでは?そんな、柔らかい感触を感じます。水面に広がる波紋みたいに円い輪が奔るソレだと。
全体に均等に広がってゆくってコト。言葉が歪ではなく
バランスの取れて、言葉が均されてゆくような感覚。
だから、わかりやすく。ヒトというイメージが伝わる。


ありがたい。黒崎くんのお陰で別の文体を模索できた。
(ID:unMA01)