自由な学問の会・交流室


自由に言わしめ、自由に働かしめ、富貴も貧賤もただ本人のみずから取るにまかして、他よりこれを妨ぐべからざるなり。学問のすすめ 十三編
46歳 神奈川
先生お暑うございます。
筑波大学新聞の記事です。
https://www.tsukuba.ac.jp/about/public-newspaper/pdf/376.pdf

コンプラ対策室を作ったとありますが、コンプラ推進規則には変更有りません。
https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2006hks25.pdf

さてどうしたものかと思ったら、
国立大学法人筑波大学の組織及び運営の基本に関する規則に33条の5が追加されていました。経営評議会議事録にも教育研究評議会議事録にも載っていないですが。
https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2004hks01.pdf
このまま推進規則を廃止すれば「副学長」がコンプラ管理者だったことはうやむやになるのでしょうか。「学長の行う措置」なんて飛んで行ってしまいそう。
一応蛇足ですが、コンプライアンス推進規定は刑事訴訟法みたいなものですから、制度が複数ある時点で被処分人の防御権を侵害し、無効だと思うんです。
秋山内閣法制局長官出なくても誤解しそうで怖いです。
失礼しました
本当に危険なのは創価
国民の皆さん、お願いです気づいて下さい。私達被害者は創価学会のせいで何年も何十年も化学兵器のモルモットにされとんでもない虐待行為を毎日毎日受けています。国は一切報道しません。こういう事は昔から現実に本当にあるのです。創価が勤行をすれば願いが叶うと言う本当の秘密、創価がカルトや集団ストーカー、テクノロジー犯罪や嫌がらせなどでネットで叩かれている本当の理由、それはもう全てその通りで創価が化学兵器で第三者に目に見えない攻撃をあちこちでやりまくっているが一切報道されない、国がその証拠を隠すのです。これは日本の裏事情で、ですが全国各地あちこちで頻繁に行われている事実なのです。創価の化学兵器により国民は操られ、また国民は操られている事に気付きません。そういう事が国民に知らされず本当にあるのです。創価が日本を裏で操るとネットで書かれている事実がそういう事です。真相は全国に数千人確認されている被害者たちにしか分かりません。国がその存在を隠すからです。私も創価の被害者です。今も創価に監視され、書きたいことも伝えたい事も伝えられないモルモットのようにされこの文面を書いています。被害者と名乗る人達は皆そうです。

創価学会は本当に危ない組織、その真意はテクノロジー犯罪であり、日本で本当に危険なのは統一教会ではなく創価学会なのです。こいつらの化学兵器は治外法権です。何をしても目で見えないし犯罪に問われない、化学兵器で国民を殺しても突然死、心臓麻痺。女性はこいつらの被害に遭うとまず逆らえませんし、それは男性も同じです。こいつらは合法的に国民を殺す事が出来るのです。

国民の皆さん今一度創価学会という組織がどういう組織なのか考えてみて下さい。創価という巨大な組織が化学兵器から裏で日本を操っていると言われている事実を分かって下さい。
私は創価学会の化学兵器の被害を十数年受け続けている被害者です。頭は既に障害者のように壊されています。今回はまだ文面が伝えたいように書けました。誤字脱字申し訳ありません。


https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdofree.com


https://npotij.com
51歳 神奈川
一回裁判傍聴させて頂きました。裁判後、控室での報告会も参加致しました。その節はありがとうございました。
さて、著作者人格権をみとめて図書館職員による不当な蔵書除籍に国家賠償請求を認めた判例を見つけました。
船橋市西図書館蔵書破棄事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E6%A9%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%A0%B4%E6%A3%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6
です。
つくばリポジトリが広義の図書館であること、本件論文削除に著しい恣意性があることなど踏まえると、この判例との近似性を感じます。釈迦に説法ですが、おしらせいたしました。失礼いたしました。

ところで、論文投稿規定の過去にさかのぼって変更されたことの遡及効は当然に善意の第三者には及びません。現に国会図書館では紙ベースの経済学論集が閲覧に供され、先生の第4者報告が閲覧できる状態です。
広くネットユーザーは、削除されるまではつくばリポジトリにアクセスし第4者報告を読める状態だったわけですが、ここにあるアクセス権に関し、論文投稿規定の変更の遡及効は及びません(ネットユーザーは善意の第三者)。
つまり国民のアクセス権に対しても被告大学は権利を侵害をしているといえます。このアクセス権の果実は国民が共有するものですが、利益代表者は当然に平山教授であり、ここにおいても著作者人格権によるウェブページ原状回復請求は十分にその必要があるとの法理が展開できると思うのです。
諸賢のご意見を賜りたく、浅学を開陳いたしました。
35歳 東京
ポストデジタル 雑学ペディア特集

ポストデジタルとは分子生命学、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーをはじめとする有機物的多様体が媒体となったアクター・ネットワークの相互外在性が具現化する現代社会における抽象機械の生成変化の概念である。

ポストデジタルの定義
ポストデジタルは音響への課題から音楽家 キム・カスコーンにより導かれたグリッチ理論により提唱され、社会学者 松本良多により複合的な社会にアダプトする現象学として明確に定義された。 ポストデジタル・ソサイティは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の現動化、オリジンとなるノードとグローバル・ネットワークのキャタリスト、インディビジュアルとモナドとしてのコミュニティの対話との微分的な関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義されたインターデシプリナリー性を包含する、コミュニケーション、交流、コラボレーションを通じてつくられた生成と流動の超越論的唯物論である。

ポストデジタルと社会
資本主義社会はデジタル・パラダイムを、多様体としてのメディアをそのつど反復し地層化する数字列からメッセージを生成するマトリクスの内在性へと微分化させた。 以後、デジタル・メディアは自らアクタントとしての存在者との関係を制御し、ハイパーテキストの内在的原理からなるメッセージを生物学的インタラクションによって流動し変化しつづけるプロテウス的なプラットフォームへと変容させる。 ポストヒューマニズムと同様に、松本良多によれば複雑系、バーチャリティ、分子生命学、ナノテクノロジーにより形成、再生されたインターラクティブな社会が現在から未来への射程としてポストデジタルを構成する。 具現化されたスタック・コンピュテーションと複合現実との間の触媒によるトポロジカルなメタ作用を通してのデジタル技術の内在的平面化とバイオジェネシス・プロセスに取り組む認識論として松本良多はポストデジタルをとらえている。

出典 雑学ぺディア

http://zatsugakupedia.shoutwiki.com/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB
三石善吉
千葉
筑波大学平山教授は、アイドル現象を単なる文化現象ではなくて、日本を活性化する新しい貴重な<経済資源>と捉えた先駆者であって、彼女たちの活動を、彼女たちの人権の保護などを、注意深く見守ってきた経済学者である。
 その報告文の一部が筑波大学のリポジトリーに登載された。ところが彼女たちを雇用するV社から<名誉棄損である、訴訟も辞さぬ>との抗議を受けた筑波大学当局は、何と平山教授本人に確認することなく、一方的にV社の要求を呑んで、平山教授の論文を大学のリポジトリーから削除してしまった。平山教授が大学とV社を<研究発表の自由侵害>、X社への<名誉棄損ではない>との訴訟を起こしたのは当然である。
 筑波大学の恥をさらすようで些か心苦しいが、現筑波大学長の永田恭介体制は、任期を規定する校則を破って居座り続け、外国人留学生の数を水増しして筑波大学の<人気>を操作し、さらに今回は本人に些かも諮ることなく一方的にV社の<圧力>に屈してしまった。学問の府にあるまじき措置であって、<民主主義の最低合格点の小骨すらない Doesn't have a democratic‐with a small "D"‐bone in his body>と思われる(バイデン大統領2021/03/25 記者会見中の習近平に対する評語から)
千葉
https://www.dropbox.com/s/p49y11kw8dxhb98/筑波大学・自由の崩壊.docx?dl=0 にもコメントをいただきました。

ありがとうございました。
Up 3/17 16:59
3ZEN
長野
「マルクス『資本論』の錯誤について」プレプリント版
https://ameblo.jp/vyc13162/entry-12660131287.html

冒頭で鎌倉さんの仕事をきちんと評価し、本文でも内在的かつ学問的な力作コメントとなっています。
鎌倉さんが反論されるかも知れませんね。

「筑波大学における学問の自由の崩壊」プレプリント版
https://ameblo.jp/vyc13162/entry-12662093967.html

1の学術会議の立場良く解かりました。
2の大学自治の侵害は、行政国家化の典型的な事例ですね。大変ですがことある毎にきちんと批判することが大切となりましょうか。
3の軍事研究をめぐる件、筑波学長の余り賢くない言い分に呆れました。
千葉
最近、アメブロ
https://profile.ameba.jp/ameba/vyc13162/
で既刊論文の紹介、プレプリント版の公開などをはじめましたが、一方通行になりがちのようで、みなさんと私との間やみなさん同士の間で、私が考えたり書いたりしたことや、それに関連することについて、誰でも肩肘張らずに自由に議論でき、それを通じて誰もが自分の考えを深めていけるような場があったほうがよいと思い、「自由な学問の会」という名称で交流の場を設けることにしました。

代表を私がつとめるだけで、会員制とはせず、関心がある方は誰でも、仮名でも匿名でも参加できる形がよいと思い、まず、
自由な学問の会・交流室
https://z-z.jp/?free-sciences
を開設してみました。(ここです)

研究会、見学会(旅行)、出版なども企画してゆこうと思っています。


自由な学問の会・代表
平山朝治 Up 3/17 16:58
Z-Z BOARDをレンタルして頂き有難う御座います。
使い易く高品質な掲示板を提供させて頂きますので末永いご愛用をお願いします。
ご意見やご要望などございましたらお気軽にご連絡ください。
この掲示板は今すぐにご利用頂ける状態です。
管理者様は下記の[管理画面]にて各種設定、投稿の削除が行えます。