学園内フリー０１
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■紫藤 雅來
飼育小屋
何なら花も団子も贅沢に味わってますよね。ありがとうございます、軽くしてから帰りましょう。…ちょい寝てから帰るのもありかもしれないス。(春の陽気の中談笑しつつ美味しいご飯を楽しみつつとしながらも食べながら片付け広々となるブルーシートはやはりほんのり寂しく、それでも小鳥遊くんが犬と戯れる姿には癒され見守る福丸先輩にも穏やかな気持ちをもらい写真におさめられた姿は常に笑顔で)気遣ってるつもりは全然、実は喜んでます。お陰で気軽に楽しんでます。また三人で飯食えたら嬉しいです。(もらったクッキーをあげてじゃれてから人参をもらううさぎの順番待ち列整理係をしてともふもふたちに癒され暖かな日差しも相俟って眠気に誘われそうになりながらその内地に背中を付け)わ、有難うございます。…お利口に待ってて偉かったな、よしよし。お前らもな、…はは、花より団子つか人参つか…。あ、確かに。俺らもやっぱ花より団子でした。ごろ寝最高です、…お、本当だ。メジロも雀も可愛いスね、(寝転がって見上げた景色を携帯端末で写真に撮り、ふと吐息混じりの笑みを溢して徐に目を閉じ暫し楽しく心地好い空気感に浸り、時間が許すまで花見を楽しんでいこうと)＞退室

(/時計二度見してしまうくらいあっという間でした…ちょっぴりてるてるパワー強すぎましたね…！また三人でお出かけする時も力を発揮してくれることと思います！
改めてすてきなお誘いありがとうございました。福丸先輩とのスムーズな初エンカもお花見計画のおかげです！またぜひよろしくお願いいたします、お休みなさい…！)
[時間]
昼間

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■福丸 蒼真
飼育小屋
…俺だって…自炊してるって言っても手抜きも多いしな…適当だよ…でも美味けりゃ良いよね…(離れて行く紫藤くんの手を視線で見送ると、小鳥遊くんの言葉には大きく頷いて)…紫藤は慣れない料理を頑張ってくれたんだろうから感謝しかないよ…本当に美味かったし「皆で食べる」とか「外で食べる」って事が美味さ倍増にもなってるかもな…(空になったタッパーや紙皿等のゴミを回収し１つの袋にまとめて入れて。タッパーはバッグへしまえば小鳥遊くんがシバにおやつをあげる様子を見守りつつ、その様子をスマホで撮り、続いておやつをあげるだろう紫藤くんとシバの写真や桜の木と青空、3人とシバとの記念写真なども撮って)…料理の写真も撮っておけば良かったね…空腹が先に立ってしまった…ニンジンね、どうぞ…(2人の後に続いてシバにクッキーをあげて。嬉しそうな柴犬の頭を優しく撫でながらシバと見つめ合い。ニンジンが欲しいとの小鳥遊くんの言葉には透明のビニール袋に入ったニンジンスティックをバッグから取り出して、ニンジンを分け合い、別々のウサギにニンジンを与えて柔らかな手触りを堪能してから3人でシートの上に戻り、並んでごろんと仰向けに横になって桜の木を見上げて)…満腹でごろ寝とか自堕落すぎるかな…でも気持ちいいよね…木漏れ日がキラキラしてる……あ、メジロ…(少しの時間一緒に桜の木を楽しんで。花の蜜を吸う綺麗な緑色の小さな鳥を見つければ思わず口許を緩め、その場所を指さして2人にも教えながら穏やかで楽しい時間を過ごして)＞ALL／退室


(／驚くほど速く時間が過ぎてしまいました、最後に大変お待たせしてしまいすみません…！お二方様の言葉や行動にもう少し丁寧に絡んでいきたかったのですが拾いきれずレス蹴りのようになってしまってすみません。本当に楽しくて美味しくて可愛い時間でした、癒しをありがとうございました！紫藤くんとはお花見の前にお会いできた事で、本日も緊張よりも嬉しい気持ちでお会いする事が出来ました！賑やかなのも楽しいですね、またの機会がありましたら一緒に遊べたら嬉しいです^^本日は本当にありがとうございました！すみませんがお先に失礼致します、おやすみなさいませ)
[時間]
昼間 Up 4/1 1:25

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■小鳥遊 新
飼育小屋
そうそう、花より団子ってやつでもいいと思う。ありがとう、早速飲ませてもらうな。麦茶も、よかったら飲んで。ほんとなァ…花見できて、最高だし…この感じは眠たくなっちまう…。(紫藤くんが持ってきたジュースを紙コップに注ぎ入れては喉を潤して。見上げた先に広がる三分咲きか五分咲きくらいの桜と青空にどこからとも無く聞こえてくる鳥の鳴き声にも癒されては口角を上げて)え。そんなことねぇよ…てか…気づかいすぎだろ、がっくん。そんか謙遜しねぇでいんだよ…。ほんと、それな。みんなで食う飯っての「おいしさ」てあるよな…(謙遜する紫藤くんに優しく背中を叩きながら、3人で持ち寄った手作り料理を食べる幸せに頷きながら綺麗に完食をして)ごちそうさま。……お。そだな。おまたせ…！はい、これ…わんこのおやつな！(ミルク味の犬のおやつクッキーを紫藤くんと福丸くんへ1枚ずつ手渡して)……待て。……よし、っ。……シバいいこ。(待ちきれない待ちきれないとばかりにシッポを振る柴犬が可愛いらしくて笑顔でお座り待てをして、アイコンタクトをしてからクッキーを上げて楽しんで)…福！俺にもウサギのおやつちょーだい。(なんて言いながら福丸くんにウサギの食べ物をもらってウサギが食べる仕草も可愛いと実感しながらあげて。ブルーシートの上に戻っては日向ぼっこをしながら桜を見上げて3人で会話の花も咲かせながら解散の時間まで楽しむのだろう)>ALL>退室


(/本当にあっという間にお時間で驚いた背後も失礼いたします！本日はお2人の息子さまのてるてる坊主のおかげで夏のように晴れましたね(笑)
楽しいお花見を本当にありがとうございました！飼育員の紫藤くんと福丸くんが花見前にお会いしていて、1人勝手に嬉しくなりました^^また機会ありましたら集まって遊びに出かけられたらいいなぁと思いました！それではお先にすみません！おやすみなさいませ^^)
[時間]
昼間 Up 4/1 0:45

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■紫藤 雅來
飼育小屋
小っ恥ずかしい事言ったように思いますが…そう思って貰えて良かったです。…ん、何から何まで有難うございます、ジュースも良かったら飲んでください。(失礼にならない程度に福丸先輩の髪を撫でてから手を離し、小鳥遊くんから受け取った紙コップで喉を潤し一息吐いて)ふぅ…魔法凄ぇ効いてますよ、美味い。玉子焼きも優しくて好きです。手伝いの延長、くらいでお二人程ちゃんとはやってないので…お口に合ったなら何よりです、作ったモン美味いって食って貰うの嬉しいスね。…ふ、飯と一緒に惚気もご馳走様です。(一口食べる毎に幸せそうに目を細め口元にも笑みを携えたまま咀嚼していたが、二人からの思わぬ褒め言葉にははにかみながらも素直な感謝を伝え。小鳥遊くんのおにぎりも自分のおにぎりも平らげてしまうと玉子焼きにも舌鼓を打つ間、語られる恋人とのエピソードに思わず口元をにやつかせながら合掌して見せ。ご飯の類の後にも楽しみがあり、桜スイーツに顔を蕩けさせ余韻の残るいつもよりも穏やかな声音でゆったりと返事をしていたが、福丸先輩からの言葉に頷きつつも名残惜しげに桜を見上げ)ん、…美味ぇ、甘さが染みます。正直メールから期待しまくってたんですが、予想遥かに超えて美味いです。…本当に。先輩たちと美味いモン食って綺麗な桜見て…今めちゃめちゃゆるゆるな顔してる気がしてます。ふわふわに癒されたらもっとヤバそう。＞ALL

(/あっという間でした…！大変ご馳走になりまして…。当方はまだ元気ですので、お二人お先にどうぞです！本日は本当にありがとうございます！！)
[時間]
昼間

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■福丸 蒼真
飼育小屋
あ…それは花より団子ってやつだね…ふ…(食べることばかり考えていたという言葉に脱力したように息を吐いて笑うと、こちらへ伸びた紫藤くんの手を避けることは無く撫でられながら静かに目を伏せて口角を上げ、小鳥遊くんから渡された紙コップを受け取っては視線を上げて)…ありがとう…優しいな2人とも…まぁ、でもほんと…花見出来て良かったよね…ぎりだけど…可愛い花が見られて、予想外なご馳走が食えてさ…まじ美味いし…最高…(回された紙皿も受け取り、冷めても美味しい唐揚げや甘い玉子焼きに感動と感謝を繰り返しながら爆弾おにぎりも頬張って。実家住みの紫藤くんが作ったという炊き込みご飯には信じられないというような視線を向けて)…え、実家に住んでて自分で作るとかあるの…？すごくないそれ…ツナとごぼうの炊き込みご飯好きなの？唐揚げも？…すごく美味いよ炊き込みご飯、ツナとごぼうって合うんだな…小鳥遊の玉子焼きも…こんなの作ってもらえたら恋人も幸せだよな…美味いだけじゃなくて手作りとか、魔法が使えるとか…感動で胸が一杯になっちまう…(持ち寄った料理はどれも美味しくて、幸せな気持ちで空腹も心も満たされて、用意してもらった飲み物も頂きながら「美味い」と笑顔と視線を交わしながら、帰りの荷物にならないように並べられた料理はすべて分け合って完食してしまうだろう。最後は桜スイーツで終了となって)…少し塩気のある桜餡とほのかに甘い生地とふわふわが良い感じ…ご馳走様でした…！…さて、シバも待ちきれない感じだし、ふわふわに癒されて帰ろうか…＞ALL


(／背後が失礼します。小鳥遊PL様そろそろお時間となりますが大丈夫でしょうか、紫藤PL様もキリの良いところで退室して頂いて大丈夫です^^)
[時間]
昼間 Up 4/1 0:04

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■小鳥遊 新
飼育小屋
……素敵な考え方だな。晴れを喜ぶのも今生きてる俺らの役目って。…ふは、…………ほら、これ紙コップ。(様々な歴史を深堀りしているような紫藤くんの考え方が素敵だと素直に言葉にして。福丸くんが紫藤くんに頭を優しく撫でられている姿を見ると、大型犬を撫でる姿に見えてしまって穏やかな気持ちで笑ってしまうと、失礼だったかと紙コップを取り出しては福丸くんと紫藤くんに手渡して)…ん？それでいいんじゃねぇの？俺も食いたいもん作ってきた…つか、おにぎりは俺が握っただけで悪いけど、おにぎりと玉子焼きには…「おいしくなーれ☆」、って魔法はかけといた。てか、福のオリジナルスイーツも早く食べたくて仕方ねぇんだけど…、まずは腹満たしてからだな。…炊き込みご飯…がっくんが作ったって…すげぇな。趣味か？福も、引越してきたばかりなのに、……作ってくれて、ほんと、ありがとうな…！……ん、〜冷めても美味いって、たけど……まじ、美味いな…！ツナと、ごぼう…めちゃくちゃ合う……。おう、料理は恋人と一緒に作り出してから好きになったな。…そか…口にあって、よかった…ありがとう。(紫藤くんから紙皿を受け取っては早速、唐揚げを掴みとってパクパクッと食べるとジューシーな美味しさとツナとごぼうの炊き込みご飯の優しい味に紫藤くん手作りの味が美味しくて笑顔溢れて、心からの感想を嬉しく素直に受け取って。3種のおにぎり玉子焼きと紫藤くんの料理にお腹が満たされるならオリジナルスイーツへ感謝しながら掴み取って)…福のデザートも……美味すぎるだろ…(パンケーキのふわふわ食感と桜餡の桜風味が優しく甘くて、「美味しいな！」っと紫藤くんと福丸くんへ自然と視線を向けて時折、桜の木の花を見上げたりして)……桜…まあまあ、咲いてる感じでよかったよなァ……>ALL
[時間]
昼間 Up 3/31 23:33

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■紫藤 雅來
飼育小屋
そりゃこんだけ怖ぇ歌詞だと都市伝説とか生まれるよなっていう、…あ、いや物知りって程じゃないです、好奇心旺盛なだけっていうか。…ですね、切羽詰まったら普通だと考え付かないような結論になりそうで。晴れを喜ぶのも今生きてる俺らの役目っつーか。(二人の先輩のリアクションから喋り過ぎたと気が付き苦笑をしつつも返してくれる言葉にはこくりと頷き、想像したのか首に触れる福丸先輩には避けられなければてるてる坊主と同じように優しく頭を撫でてみて)すみません、俺自分達が食うモンばっか考えてました。…な、気になるよな、悪い悪い。(呼ばれ慣れたあだ名は小鳥遊くんからも福丸先輩からも耳馴染み良く当たり前のように気にした様子はなく、動物たちに一人お土産なしの謝罪をしてしまうと目の前のご馳走に意識が向き。一つでも満足しそうなおにぎりとスイーツはちゃっかり手元に確保しつつ割り箸に礼を伝えてから紙皿を回し)ぅわ…これは豪華過ぎる、最高ッスね。デカいおにぎりも玉子焼きも食ったら幸せになるヤツ。冷めてもカリカリのままな唐揚げです。ッス、これはツナとごぼうの炊き込み御飯です。一応俺が作ったんで保証はしかねます…ね。福丸先輩自炊してるから絶対慣れてて美味いですよね、甘いモン助かる。小鳥遊君も料理好きだったり？…腹減った、いただきます。…〜っ、めちゃくちゃ美味いです。(奇跡的に被ることのなかったメニューに目移りしながらもまずはおにぎりにかぶり付けば絶妙なバランスの具や味付けに思わず破顔し、頬張ったまま輝かせた目を小鳥遊くんへ向け簡潔ながら心からの本心を伝え)＞ALL
[時間]
昼間 Up 3/31 22:59

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■福丸 蒼真
飼育小屋
わかるわかる、小鳥遊ってそういうイメージだよね…ふふ…。え…首切られんの…まじか…(小鳥遊くんのイメージに同意しながら本人からの突っ込みには微笑して。続いた紫藤くんの言葉にはぞっとしながら思わず自分の首を掴むように軽く触れ、2体のてるてる坊主を撫でる優しい手つきに口許を緩めると、首に触れていた手を下げて)…そうだね、当事者じゃないから想像しか出来ないけど掘り下げると苦しくなっちまうからさ、ほどほどにしとこ…あまり優しくすると、その子がっくんのところに行きたがるよ…(軽い感じで小鳥遊くんと同じように呼んでみては、嫌がる感じはないか様子を窺いつつ、次々と取り出される美味しそうな料理を満面の笑みで見つめ、崩れた口調を気にする事もなく拝むように手を合わせて)…え、すご…！どんだけ出てくんの…紫藤のお母さんが作ってくれたの？…唐揚げうまそー…俺のスイーツなんて霞んじまうよ…小鳥遊もすご…お母さん…じゃないか、実家住みじゃないもんな…玉子焼きも大好き…え…なんか俺一品でごめん…ありがとう(小鳥遊くんから渡された割りばしに感謝しながら、改めてしっかりと手を合わせて)…いただきます…！＞ALL
[時間]
昼間

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■小鳥遊 新
飼育小屋
うおい、って……俺も。その部分までしかしらなかたっな…。…がっくん物知りだな。え…。雨乞いに失敗したら、首切られンの？……昔の人って容赦ねぇな……。それだけ願うってことは…明日生きるか死ぬかの…究極故のだったりすんのかな…。……生贄みてぇなさ…。願い事も…努力した結果が導いた先…かもだし。……無償って、難しいな…(楽しそうに笑っている福丸くんと紫藤くんへ軽くツッコミを入れながら紫藤くんの知識に関心しつつ、耳を疑うような言葉に驚きで目を見開いて)…福さっすが！俺もシバにおやつのクッキー持ってきたから、うさぎと柴犬の3人であげよ。ほんとだ、なに……その…オリジナルスイーツ！美味いの、まちがいないやつじゃん。俺も負けてらんねぇなァ…(紫藤くんの言葉の崩れに気にすることなく共感しながら福丸くんのオリジナルスイーツに瞳を輝かせて)……ふつーの、爆弾おにぎりと、ほんのり甘い玉子焼きな！味は梅と明太子とシャケ！(鞄を持って靴を脱いでからブルーシートの上に上がっては胡坐をかいては鞄からラップで巻かれた大きな爆弾サイズのおにぎりを掴んで見せて。3つの種類を2人に手渡していけば、ふんわり玉子焼きを詰めたタッパーを3人の真ん中に置いてから割り箸を福丸くんと紫藤くんへ手渡して)がっくんの、唐揚げも美味そうだな…！これは…なんだろ？炊き込みご飯？(3人で持ち寄ったご飯の数々に心が弾みながら手を合わせて食べ始めて)いっただきます…！>ALL
[時間]
昼頃

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■紫藤 雅來
飼育小屋
小鳥遊君眉毛ちゃんと書いてそうなイメージってのと小鳥遊君自身のイメージ、スかね。童謡っつーのか、意外と長いの多いですもんね。世知辛いですよ、雨降ったら首切られるし。…意外と敷くのムズいな。(どうやらイメージが正解だったと小鳥遊くんの発言にくすくすと笑ってから福丸先輩の歌に耳を傾け一つ頷くも続く言葉に苦笑混じりに頷いてはそんなことしないとでも言うかに自分のと福丸先輩のてるてる坊主を優しく撫で。ブルーシートの準備に移りながら時間帯もあって腹が空腹を訴える中、動物たちにおやつを持ってきてあげている先輩方へついしみじみと呟いていて。角度なり場所なりを試して無事引けたシートは広々とスペースが取れ、早速お邪魔しますと控え目に呟いてから重たい荷物を下ろし無礼講と胡座をかき。荷物を出そうとした刹那福丸先輩が取り出した季節にも合った美味しそうなスイーツに目を瞪り、思わず崩れた口調で小鳥遊くんへと声を掛けてしまうも食べたい欲に意識が向いていると気が付かないか、そわそわとしながら己も2Lペットボトルの炭酸飲料やジュース、唐揚げや炊き込み御飯おにぎりのタッパーと続々出していき)流石先輩たち、準備良い。…！凄ぇ美味そう、オリジナルとか天才じゃねぇ…？有難うございます。
[時間]
昼間

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■福丸 蒼真
飼育小屋
あははっ…でしょ、絶対眉キリっとしていると思った…よしよし、シバまた後でな…てるてる坊主の歌ってさ…「てるてる坊主てる坊主〜あ〜した天気にしておくれ〜…」までしか知らなかった…無償で願い事は叶わないって事かな…え、世知辛い…(小鳥遊くんに懐いている紫藤くんの様子を微笑ましく眺めながら、柴犬への挨拶を終えて。可愛い姿に時折視線を向けながらも、比較的花の咲いている桜の木の影の方へ3人でブルーシートを広げようか。歌の知っているところまでを口ずさみ、可愛らしいてるてる坊主の背景にある世知辛さにはつい神妙な面持ちとなって)…いやでも、その時代では切実な雨ごいだったのかもね…よし、此処にしよう…ちゃんと日陰になってるし花も…こうして見ると結構咲いてるな…飼育小屋の掃除は朝、部活の前にやっておいたし、ニンジンスティックも持って来たから後でウサギにもあげような…(広げたシートの上にスニーカーを脱いで上がり、胡坐をかいて座るとバッグを探り大きいタッパーを取り出して)…小鳥遊と紫藤には…どら焼きサイズのパンケーキに桜餡が挟んであるオリジナルスイーツです…！(どうだとタッパーの蓋を開ければ1個ずつラップに包まれたそれが詰まっていて)＞ALL
[時間]
昼間 Up 3/31 21:55

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■小鳥遊 新
飼育小屋
(後輩が口にする、てるてる坊主の歌を楽しげに耳にして)てるてる坊主の歌って、あったんだな……俺も初めて聞いた。……2人して、キリッとした眉毛なてるてる坊主なのな……なんでわかった。(柴犬の頭から顎の下を優しく撫でながら2人して同じ感想をもらうと妙に納得するのは気持ちと思い描いた、てるてる坊主の眉毛が一致してしまったからで、くすくすっと笑いながら「あとで、おやつをあげるから待っててなー…」と柴犬を可愛いがったあとに、ゆっくり立ち上がっては手をブルーシートの端を持って2人の目をそれぞれ見ながらブルーシートの位置と桜の木の位置や降り注ぐ太陽の位置を考えながら足を動かして。3人で「ここ！」という場所を見つけるなら大きなブルーシートを丁寧に敷いていき)…ここ…に、すっか？場所位置担当隊長の福丸隊長…ここはどうでしょ？>ALL
[時間]
昼頃

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■紫藤 雅來
飼育小屋
てるてる坊主の歌…知りませんか？晴れたら金の鈴あげよって。…ですね、俺も頑張って作ったから一緒に休むとします。花見楽しみにしてくれてるんスかね？笑ってて楽しそうで可愛いです。小鳥遊君のてるてる坊主のキリッと感、なんか凄ぇ分かる。(福丸先輩とのてるてる坊主談笑に花見の前から癒され緩い表情になりつつ、柔らかい表情の小鳥遊くんに見えない尻尾を振っているような雰囲気を醸していれば背中を叩かれたことで促され思わず良い返事をし、本物の尻尾を振る柴犬を小鳥遊くんの次に撫で)そりゃめちゃくちゃ楽しみにしてましたよ、ガチにもなります。春過ぎて初夏レベルまで晴れましたね。…桜も良い感じで。っと…はい！(ブルーシート担当隊長と呼ばれたとなると福丸先輩が持ってきてくれたのだろうと有難く取り出してくれるのを待つことにし、柴犬が福丸先輩の元へと歩いて挨拶をしたのを見届けてはブルーシートの端を受け取り広げていくつもりで)＞ALL
[時間]
昼間

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■福丸 蒼真
飼育小屋
…え、なになに、晴れたら鈴やるの？歌ってなに？…(あまり知識のないてるてる坊主についての紫藤くん情報には前のめりで聞きながら、差し出されたてるてる坊主に小鳥遊くんと共に視線を向けて。眠たそうなその表情が妙に愛らしく見えると口許を緩め)…可愛い…晴れにするために頑張ったから寝不足だってさ…帰ったら休ませてあげて。俺もこの子は大事にする事にするよ…こっちは丸い目してるから余力がありそうだ…小鳥遊の心のてるてる坊主…俺には見えるぞ…キリッとした眉がついているな…(3人で一通りてるてる坊主を鑑賞すれば、小鳥遊くんの掛け声でバッグを下ろし、大判のブルーシートを取り出してその端を2人にも渡そうとしたところで、足元の柴犬に気づき笑顔が零れて)…はい、ほんとデカいからさ…3mあるから…つか3分咲きもないかなー…上の方は咲いてるんだけど…っうお！シバ？この子かー…会いたかったぞ…(小鳥遊くんが頭を撫でる柴犬の背中をこちらも毛の流れに沿って優しく撫でて)＞ALL
[時間]
昼間

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■小鳥遊 新
飼育小屋
場所取りつか、早く来たんだな。楽しみにしてたのが伝わってきたから、嬉しいわ。ありがとな！……ふは……可愛い、てるてる坊主だな。暑いくらいまで晴れさせたから、すげぇ効果じゃん(春休みで顔を合わせて居なかった2人の顔を見ればこちらも柔らかい表情で。妙に得意気な後輩の姿も何だか可愛いらしくてクスッと笑い零してしまいながら紫藤くんの作った可愛いらしいてるてる坊主に優しくつんつんと触れて)>紫藤くん

春休みだからなァ…顔見れんくて寂しかった？(紫藤くんと福丸くんの話を聞くと2人が知り合いになっていた仲だと「メール」の単語で理解して。冗談に冗談で遊ぶような口調で応えながら、福丸くんの作った笑顔のてるてる坊主も優しくつんつんっと触れて、紫藤くんの心意気に純粋に嬉しいもので)…てことは、今日は“ガチ”日だった訳だ。嬉しいな！って、こら。俺にも、そのメールよこせよな？もちろん！心の中で、てるてる坊主作ったわ。ほら、ブルーシート担当隊長、がっくん！力合わせて、ブルーシート広げるぞ！(紫藤くんと福丸くんへ背中を軽く優しく叩きながらバックを桜の下へ置いて)シバも元気だったか？(ブルーシートを敷く前にシッポを振ってこちらを見ている柴犬の頭をわしゃわしゃと撫で出して)>ALL


(/こちらも、当方の行動で確定など不快な行動等ありましたらスルーしていただいて大丈夫です！どうぞよろしくお願い致します^^レス不要です)
[時間]
昼間 Up 3/31 20:53

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