井上(副務)
秋季リーグ順位決定戦 結果報告
11月6日に行われました秋季リーグ順位決定戦の結果をご報告いたします。

第一試合 東京大学 ○ 2-1 ● 十文字学園大学 (23-25,29-27,25-21)

第一セット、序盤から接戦を続けますが、中盤に一気に8点差まで引き離されます。相手かが20点代に入ってから追い上げますが僅かに及ばず、このセットを落としました。後がない第二セット、第一セット同様の接戦が続き、最後の最後で19-24まで追い込まれます。そこから水間の好サーブで逆転し、デュースを勝ち切ってこのセットを取りました。最終セット、緊張もようやく解け、四年生を中心に各自の持ち味を発揮したプレーを見せてこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。


第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間2年平野、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤は緊張のせいか動きの硬さが見られますが、なんとか接戦のまま9-9で中盤に入ります。しかし中盤に入って攻撃でのミスが目立ち始め、一気に12-20まで点差をつけられます。そこから後藤の緩急のある攻撃などで攻め点差を詰めますが、最後は一歩及ばず、23-25でこのセットを落としました。

第二セットも同じ布陣で臨みました。

序盤から水間のサービスエースや石川のツーアタックが決まり、良い入りになります。9-4と点差をつけますが、中盤サーブレシーブのミスが相次ぎ、15-17と逆転されてしまいます。後がない状況で反撃の機会を窺いますがブレイクが取れず、19-24まで追い詰められます。このプレッシャーのかかる状況で水間が安定したサーブで攻め、25-24と再び逆転します。デュースに入っても各自安定したプレーで相手のミスを誘い、29-27でこのセットを獲得しました。

第三セットも同じ布陣で臨みました。

最初の一点を澤田のサービスエースで獲得し、流れに乗ります。後藤、澤田を中心としてコースを狙った攻撃が決まり、13-9とリードします。しかし中盤相手の攻撃に対応しきれず、15-16と逆転されます。ここで引き離されず、後藤のスパイク、サーブや平野のブロックで粘って終盤まで21-21の接戦になります。最後はスパイカーそれぞれが持ち味を発揮した攻撃で点数を重ね、25-21でこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。


この試合をもって秋季リーグ戦は終了し、最終順位は5部9位(全12校中)となりました。代の初めに掲げていた目標には遠く及ばず悔しい思いもありますが、4年生の引退試合を勝利で飾ることができて部員一同嬉しく思っております。OB・OGの先輩方におかれましては、一年間惜しみないご支援をありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。 Up 11/8 16:07
井上(副務)
秋季リーグ順位決定戦 結果速報
昨日行われました秋季リーグ順位決定戦の結果を取り急ぎご報告いたします。

第一試合 東京大学 ○ 2-1 ● 十文字学園大学 (23-25,29-27,25-21)

第一セット、序盤から接戦を続けますが、中盤に一気に8点差まで引き離されます。相手が20点代に入ってから追い上げますが僅かに及ばず、このセットを落としました。後がない第二セット、第一セット同様の接戦が続き、最後の最後で19-24まで追い込まれます。そこから水間の好サーブで逆転し、デュースを勝ち切ってこのセットを取りました。最終セット、緊張もようやく解け、四年生を中心に各自の持ち味を発揮したプレーを見せてこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。

詳細な試合結果は後日改めてご報告いたします。応援ありがとうございました。
石川(主務)
順位決定戦について
平素よりお世話になっております。東大女子バレーボール部主務の石川と申します。
先輩方におかれましては、日頃より現役の活動をご支援頂き、ありがとうございます。

秋季リーグ戦順位決定戦についてのご連絡です。
日程のご連絡が遅くなりましたことお詫び申し上げます。
事前にご連絡しておりました当初の予定と変更がありますのでご注意ください。

11/6(日) 於 東京大学 駒場キャンパス第二体育館二階アリーナ
      対 十文字学園女子大学
      開場時刻  10:30
      試合開始時刻 11:00

観戦をご希望される方は以下のフォームにご記入お願いいたします。
https://forms.gle/WmfjKVpLcMsuroVq7

この代の最終戦となります。有終の美を飾れるよう全力を尽くしますので応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
石川(主務)
赤門大会・総会・納会について
今年の赤門大会・納会・総会は以下のような日程で実施する予定です。

日時:12/3(土)

赤門VB大会 〜16:00

総会 16:30〜17:00(会場:農学部2号館2階の化学第1講義室、講演会/納会/懇親会も同じ)

講演会 17:00〜18:30(講演者:S56石塚茂樹氏とS57松永美穂氏)40分/人、予備10分

納会 18:30〜19:30

会長挨拶、赤門総会(書面決議)の結果報告

部長挨拶

OBOG挨拶(海外・地方在住者、会場参加者)

男女監督

現役活動報告

前主将挨拶&引退した4年生紹介

新主将挨拶&新体制紹介

懇親会 19:30〜20:30

詳細は追ってご連絡いたします。

以上よろしくお願いいたします。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果速報
10月22日に行われました秋季リーグ戦の結果をご報告いたします。


第一試合 東京大学 ● 0-2 ○ 白鷗大学 (17-25,13-25)

第一セット序盤、後藤の軟打やブロックを利用した攻撃が決まり良いスタートを切りますが、中盤に逆転されます。相手の奥に伸びるサーブや打点の高い強打に苦戦して第一セットを落とします。巻き返したい第二セット、サーブ、スパイクで攻めていきますが相手の攻撃に対応できません。個々の良いプレーは多くみられましたが、このセットも落とし、この試合に敗北しました。

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター2年平野2年金子、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤では後藤のフェイントや平野のブロックが決まって流れに乗り、7-3とします。しかし中盤に入って相手のサーブに苦戦し一気に5連続得点を奪われ逆転されます。さらに相手の打点の高い強打が決まり始めますが、こちらも平野、金子のセンター攻撃を中心に攻めます。点差を縮められず15-20で終盤に入り、最後は再び相手のサーブに崩されて17-25でこのセットを落としました。

第二セットも同じ布陣で臨みました。

第二セットも序盤は後藤のスパイクや石川のサーブが決まって良いスタートを切りますが、相手のコート奥に伸びるサーブに対応できず、2-6まで離されます。中盤にかけて後藤の緩急ある攻撃や星野の粘り強いディグなど好プレーが見られますが、さらに点差をつけられ、7-16となります。終盤にかけてこちらにも攻め急いだミスが出始めます。10-24の崖っぷちの場面で澤田が2連続で決め切り最後まで粘りますが、13-25でこのセットを落とし、この試合に敗北しました。


第二試合 東京大学 ○ 2-0 ● 明星大学 (25-23, 25-20)

第一セットは序盤から互いに譲らない接戦になります。中盤相手のサーブに守備が崩され、一気に点差をつけられますが、こちらもサーブで攻め、逆転します。終盤まで続いた接戦を勝ちきり、このセットを獲得しました。第二セットも長いラリーが繰り返される拮抗した展開になりますが、20点代に乗ってから澤田のサービスエースが決まり、逃げ切ります。このセットも獲得し、この試合に勝利しました。

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター2年平野2年金子、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤から競り合う展開になりますが、相手の前後に緩急のあるサーブにレシーブが乱れ、一気に3-7まで引き離されます。後藤の強打でなんとかこのサーブを切ると、中盤にかけて徐々に点差を詰めていきます。長いラリーが続くようになりますが、星野を中心とした粘り強い守備で相手のミスを誘います。22-21の接戦で最終盤に入りますが、最後は後藤が連続で決め切り、25-23でこのセットを獲得しました。

第二セットも同じ布陣で臨みました。

序盤はこちらにミスが出て2-6と差がつきます。しかしここから平野の好サーブで攻め、澤田の攻撃が連続で決まり、9-7と逆転します。中盤も一進一退の展開になりますが、点差を保ったまま16-14で終盤に入ります。ここで攻撃にミスが出て、17-19と逆転されてしまいます。激しいラリーが続きますが澤田の鮮やかなラインショットが決まり再び逆転します。さらに澤田がサービスエースを決め、25-20でこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。


この試合で秋季リーグ戦のグループリーグは終了しました。最終順位は他大学の試合結果を待ってからご報告します。
残すところは順位決定戦のみですが、最後まで技術、チームワークを共に高めていけるように、「愛あるチーム」を目指して部員一同努力してまいります。最後まで応援よろしくお願いいたします。
また会場に足を運んでくださったOB・OGの先輩方、ご声援ありがとうございました。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果速報
本日行われました秋季リーグ戦の結果を取り急ぎご報告いたします。

第一試合 東京大学 ● 0-2 ○ 白鷗大学 (17-25,13-25)

第一セット序盤、後藤の軟打やブロックを利用した攻撃が決まり良いスタートを切りますが、中盤に逆転されます。相手の奥に伸びるサーブや打点の高い強打に苦戦して第一セットを落とします。巻き返したい第二セット、サーブ、スパイクで攻めていきますが相手の攻撃に対応できません。個々の良いプレーは多くみられましたが、このセットも落とし、この試合に敗北しました。

第二試合 東京大学 ○ 2-0 ● 明星大学 (25-23, 25-20)

第一セットは序盤から互いに譲らない接戦になります。中盤相手のサーブに守備が崩され、一気に点差をつけられますが、こちらもサーブで攻め、逆転します。終盤まで続いた接戦を勝ちきり、このセットを獲得しました。第二セットも長いラリーが繰り返される拮抗した展開になりますが、20点代に乗ってから澤田のサービスエースが決まり、逃げ切ります。このセットも獲得し、この試合に勝利しました。

詳細な試合結果は後日改めてご報告いたします。応援ありがとうございました。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果報告
10月8日に行われました秋季リーグ戦の結果をご報告いたします。


第一試合 東京大学 ○ 2-0 ● 横浜国立大学 (25-14, 25-15)

第一セットは序盤から後藤、澤田の両レフトがサーブ、スパイクで点数を稼ぎ、相手を引き離します。水間のブロックやプッシュなど好プレーが多く見られるなかこのセットを獲得し、良い雰囲気で第二セットを迎えます。第一セットに続いてサーブで攻め、相手に反撃の機会を与えないままこのセットも獲得し、この試合に勝利しました。


<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間2年平野、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤から後藤、澤田の軟打やブロックアウトを織り交ぜた多彩な攻撃でリードし、9-6とします。ここで迎えた澤田のサーブで攻め、さらに4連続得点を奪います。中盤も平野の強打や水間のコースを狙ったプッシュが光る中20-11で終盤に入ります。最後までこちらのペースを保ったまま攻め続け、25-14でこのセットを獲得しました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

序盤の水間のサービスエースで流れに乗ると、続く石川のサーブでもサービスエースを奪い、6-2とリードします。中盤に入っても序盤の点差をさらに広げ、15-10とします。平野のサーブで相手を乱すと、澤田のコートいっぱいに伸びる攻撃が連続で決まって19-10まで差をつけます。終盤は後藤の強烈なスパイクで攻め切り、25-15でこのセットを獲得してこの試合に勝利しました。


この試合で秋季リーグ戦初勝利を飾ることができました。残り2戦も勝利して終われるように、2週間また練習に励んでまいります。会場に足を運んでくださったOB・OGの先輩方、応援ありがとうございました。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果速報
本日行われました秋季リーグ戦の結果を取り急ぎご報告いたします。

第一試合 東京大学 ○ 2-0 ● 横浜国立大学 (25-14, 25-15)

第一セットは序盤から後藤、澤田の両レフトがサーブ、スパイクで点数を稼ぎ、相手を引き離します。水間のブロックやプッシュなど好プレーが多く見られるなかこのセットを獲得し、良い雰囲気で第二セットを迎えます。第一セットに続いてサーブで攻め、相手に反撃の機会を与えないままこのセットも獲得し、この試合に勝利しました。

詳細な試合結果は後日改めてご報告いたします。応援ありがとうございました。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果報告
9月25日に行われました秋季リーグ戦の結果をご報告いたします。


第一試合 東京大学 ● 0-2 ○ 学習院大学 (16-25, 22-25)

第一セット序盤から相手の高さと緩急ある攻撃に苦戦し、大きく点差をつけられます。第一セット終盤から後藤の攻撃などをきっかけに調子を取り戻し、第二セットは終盤まで接戦になりますが、最後の最後で競り負け、この試合に敗北しました。

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間2年平野、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

第一セットは序盤から相手エースの高さと緩急のある攻撃に対応できず、3-8と点差が開きます。タイムアウトを取って立て直そうとし、コースを狙った攻撃で攻めようとしますがミスになって悪い流れが切れません。7-20と大きな点差をつけられて終盤に入り、後藤の強打や石川のサービスエースで徐々に調子を掴み始めます。点差を詰めたものの序盤での失点が痛く、16-25でこのセットを落としました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

第一セット終盤の勢いに乗り、序盤から接戦になります。相手の強打に苦戦する一方で澤田の相手の隙を突いた軟打がよく決まり、7-6とします。中盤も後藤、澤田のブロックをうまく利用した攻撃や、水間のコースを狙ったプッシュなどで攻めます。またコート外へ大きく弾いたボールもなんとか走って繋ぐなど粘り強い守備を見せます。21-21で最終盤に入り、平野が鮮やかなシャットを決めますが、最後の最後相手エースの攻撃に守備が一歩及ばず、22-25でこのセットも落とし、この試合に敗北しました。


第二試合 東京大学 ● 0-2 ○ 玉川大学 (10-25, 8-25)

相手のテンポが早く強烈な攻撃に守備が崩されます。星野を中心としたフロアディフェンスで粘るものの、良い攻撃まで持って行けません。後藤のサービスエースや澤田の守備を前後に揺さぶるスパイクなど好プレーは随所に見られましたが、第一セット、第二セット共に大差をつけられ、この試合に敗北しました。

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間2年平野、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤、攻撃でのミスやお見合いが出て2-9と引き離されます。中盤も相手の強烈な攻撃にレシーブがまとまらず、さらに点差をつけられます。水間のコート奥に伸びるスパイクや星野の安定したレシーブが光りますが、切り返せる場面がなかなかありません。10-25と大きく点差をつけられてこのセットを落としました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

序盤から相手のサーブに守備が乱され、0-9まで一気に差をつけられます。中盤に入り守備で粘って反撃の機会を窺いますが、強烈な速攻に多く得点を許します。最後まで流れを取り戻せないまま、8-25でこのセットも落とし、この試合に敗北しました。


秋季リーグ初戦は非常に悔しい結果に終わりました。反省すべきところを振り返り、この結果を次の勝利につなげられるように部員一同努力してまいります。リーグ戦はまだ続きますので、これからも応援よろしくお願いいたします。
井上(副務)
秋季リーグ戦 結果速報
昨日行われました秋季リーグ戦の結果を取り急ぎご報告いたします。

第一試合 東京大学 ● 0-2 ○ 学習院大学 (16-25, 22-25)

第一セット序盤から相手の高さと緩急ある攻撃に苦戦し、大きく点差をつけられます。第一セット終盤から後藤の攻撃などをきっかけに調子を取り戻し、第二セットは終盤まで接戦になりますが、最後の最後で競り負け、この試合に敗北しました。

第二試合 東京大学 ● 0-2 ○ 玉川大学 (10-25, 8-25)

相手のテンポが早く強烈な攻撃に守備が崩されます。星野を中心としたフロアディフェンスで粘るものの、良い攻撃まで持って行けません。後藤のサービスエースや澤田の守備を前後に揺さぶるスパイクなど好プレーは随所に見られましたが、第一セット、第二セット共に大差をつけられ、この試合に敗北しました。

詳細な試合結果は後日改めてご報告いたします。
応援ありがとうございました。
澤田(3年)
秋季リーグ戦試合時間変更と観戦について
まず初めに9/25(日)の秋季リーグ戦の試合時間が変更になりましたので、ご報告させていただきます。

第一試合 12:00〜
第二試合 15:00〜

に変更になりました。その他の試合時間は以前お伝えしたとおりになります。よろしくお願いいたします。

次に試合観戦についてです。9/25(日)の玉川大学での観戦は不可能となっておりますが、10/8(土)、10/22(土)の東京大学での観戦は可能になっております。
また、11/5・6のいずれかに玉川大学で行われる順位決定戦の観戦は、各校8人の人数制限がありますのでこちらで抽選する形にいたします。ご了承ください。
観戦予定の方は下記のフォーマットに必要事項をご記入ください。順位決定戦の観戦を希望の方も、同じフォーマットからお願いします。お手数ですが、よろしくお願いいたします。

参加者確認用フォーム:https://forms.gle/WmfjKVpLcMsuroVq7 Up 9/12 21:33
澤田(3年)
秋季リーグ戦開催日程について
秋季リーグ戦の日程および組み合わせが決定いたしましたので、ご報告いたします。

9/25(日) 於 玉川大学
第一試合  対 学習院大学
第二試合  対 玉川大学

10/8(土) 於 東京大学駒場キャンパス第二体育館
第一試合  対 横浜国立大学

10/22(土) 於 東京大学駒場キャンパス第二体育館
第一試合  対 白鴎大学
第二試合  対 明星大学

以上5試合となっております。また、順位決定戦は11/5・6を予定しております。
試合時間は、第一試合10:00~、第二試合12:30~です。第二試合に関しましては、第一試合の終了時間によって開始時間が前後することがありますのでご了承ください。
観戦可能かどうかにつきましては追ってご連絡いたします。

良いお知らせができますよう精一杯頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。 Up 9/8 16:00
井上(副務)
七大戦本戦 結果報告
先日行われました七大戦本戦4日目の結果をご報告いたします。ご報告が遅くなり申し訳ありません。

第2試合 東京大学 ● 2-0 ○ 大阪大学 (18-25,10-25)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間3年森、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤から、高く緩急のある相手の攻撃をなんとか繋ぎ、相手の隙をついた軟打やフェイントで得点します。しかし8-10と2点を追う場面で迎えた相手サーブに対してレシーブ、トスが乱れ、8-16まで引き離されます。森のコースを狙ったスパイクでなんとかサーブを切りますが、ミスも出て逆転には至りません。水間の強打やサービスエースなど好プレーも見られますが、18-25でこのセットを落としました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

序盤から第一セット以上に強烈な相手レフトの攻撃に守備が対応できません。後藤、森のスパイクでこちらも得点しますが、5-11と引き離されます。中盤以降も星野、石川を中心にボールを繋いで反撃のチャンスを窺いますが、厳しい展開が続きます。10-25でこのセットも落とし、この試合に敗北しました。


この試合で東京大学の七大戦の全試合が終了し、最終順位は第4位(3勝3敗)となりました。最終結果は以下の通りです。

1位 大阪大学 5勝1敗
2位 東北大学 5勝1敗
3位 九州大学 5勝1敗
4位 東京大学 3勝3敗
5位 名古屋大学 2勝4敗
6位 北海道大学 1勝5敗
7位 京都大学 0勝6敗

また個人賞を獲得した選手は以下の通りです。

サーブ賞 第1位 後藤華奈
サーブ賞 第3位 森真輝
レシーブ賞 第1位 星野文音
ベストセブン センター 森真輝


チーム全体としては第4位という悔しい結果に終わりました。しかし個人賞を獲得した選手たちをはじめとして個々の良いプレーがたくさん見られ、コート内もベンチも一丸となって戦い抜いた5日間は非常に良い経験になりました。これから秋リーグでの昇格に向けて一層努力していきますので、これからも応援よろしくお願いいたします。
井上(副務)
七大戦本戦 結果速報
本日行われました七大戦本戦の試合結果を取り急ぎ報告させていただきます。
 
第2試合
東京大学 ● 2-0 ○ 大阪大学 (18-25,10-25)

詳細な試合内容、また最終順位に関しましては後ほど改めて報告させていただきます。
応援していただいた皆様ありがとうございました。
井上(副務)
七大戦本戦 結果報告
本日行われました七大戦本戦3日目の結果をご報告いたします。

第2試合 東京大学 ○ 2-0 ● 名古屋大学 (25-22,25-21)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間3年森、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤から後藤の3連続スパイクポイントで相手を引き離し、4-0とします。点差を保ったまま11-7で中盤に入りますが、ここで相手エースのサーブに苦しみ6連続得点を許してしまいます。焦りのせいかミスも出て流れに乗れず、21-21の接戦で最終盤を迎えます。最後は澤田を中心とした攻撃で逃げ切り、25-22でこのセットを獲得しました。

第二セットは、センターを4年水間から2年平野に替えて臨みました。

序盤から平野、後藤の好サーブが光り、10-5とリードします。流れに乗りたい中盤ですが、レシーブ、トスをまとめきれず攻撃が決まらない中、じわじわと点差が縮められます。22-20で最終盤に入り、最後は澤田、平野を中心とした攻撃が決まります。25-21でこのセットも獲得し、この試合に勝利しました。


第4試合 東京大学 ● 1-2 ○ 東北大学 (25-17,9-25,4-15)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間3年森、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

事前の相手レフト対策が功を奏し、序盤から互いに簡単に点を取らせない接戦になります。9-8で中盤に入ると、ここで迎えた石川のサーブが決まり、一気に5連続得点を挙げて引き離します。相手にミスが出始める中、続く澤田のサーブでも点差を広げ、最後は後藤の強烈なスパイクが決まって25-17でこのセットを獲得しました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

序盤から相手エースの緩急ある攻撃に苦戦し、良い形で攻撃ができないまま0-9まで引き離されます。タイムアウトを取ってなんとかサーブを切るも、その後も相手エースに大量得点を許してしまいます。星野の好レシーブが光る場面が何度もありますが、効果的な攻撃へ繋げられません。相手有利の流れを切れないまま、9-25でこのセットを落としました。

第三セットも第一セット、第二セットと同じ布陣で臨みました。

気持ちを切り替えて臨んだ第三セットですが、相手エースの勢いを止められず序盤から1-6と先行されます。最後まで諦めず声を出し続けて雰囲気を盛り上げますが、相手の攻撃をなかなか拾えず4-15でこのセットを落とし、この試合に敗北しました。


必ず取りたかった第4試合を落としてしまい、地力不足を痛感する悔しい結果になりました。その一方で、ベンチまでみんなが声を出し続けて雰囲気を作れたことは良い経験になりました。残すところはあと1試合、明日の対大阪大学戦は必ず勝利して七大戦を気持ちよく終えたいと思います。応援どうぞよろしくお願いいたします。
井上(副務)
七大戦本戦 結果速報
本日行われました七大戦本戦の試合結果を取り急ぎ報告させていただきます。
 
第2試合
東京大学 ○ 2-0 ● 名古屋大学 (25-22,25-21)

第4試合
東京大学 ● 1-2 ○ 東北大学 (25-17,9-25,4-15)

詳細な試合内容に関しましては後ほど改めて報告させていただきます。
応援していただいた皆様ありがとうございました。
井上(副務)
七大戦本戦 結果報告
本日行われました七大戦本戦2日目の結果をご報告いたします。

第3試合 東京大学 ○ 2-0 ● 京都大学 (25-14,25-10)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間3年森、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤は相手にミスが出たこともあり、6-3と点差をつけます。ミスが出る場面もありますが、後藤の強打や水間のフェイントが効果的に決まり、中盤もこちらのペースで試合を進めます。後藤のサーブでさらに点差を広げ、25-14でこのセットを獲得しました。

第二セットは、センターを4年水間から2年平野に替えて臨みました。

序盤の平野のサーブで相手を崩して一気に8連続得点を奪い、9-1とします。そこから澤田、森らの強打が決まり、流れを引き寄せます。終盤にかけて、センター、レフトからの多彩な攻撃で相手の守備を乱し、大差をつけて25-10でこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。


第5試合 東京大学 ○ 2-0 ● 北海道大学 (25-18,25-9)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター3年森2年平野、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

序盤は動きに硬さがあり、接戦になりますが、後藤のサービスエースで点差をつけるとその点差を保ったまま13-8で中盤に入ります。ラリーが続く展開になるも、繋ぎで粘って澤田らの攻撃が決まります。良い流れに乗って25-18でこのセットを獲得しました。

第二セットも第一セットと同じ布陣で臨みました。

序盤から平野、石川の好サーブでブレイクを稼ぎ、一気に15-4まで引き離します。中盤以降も後藤、森などの相手の穴をついた攻撃が決まります。終始流れを掴んだまま相手を寄せ付けず、25-9でこのセットを獲得し、この試合に勝利しました。


七大戦本戦の2日目は二勝を挙げることができました。この勢いに乗り、明日の山場の2試合も部員一丸となって勝利を目指します。応援どうぞよろしくお願いいたします。
井上(副務)
七大戦本戦 結果速報
本日行われました七大戦本戦の試合結果を取り急ぎ報告させていただきます。
 
第3試合
東京大学 ○ 2-0 ● 京都大学 (25-14,25-10)

第5試合
東京大学 ○ 2-0 ● 北海道大学 (25-18,25-9)

詳細な試合内容に関しましては後ほど改めて報告させていただきます。
応援していただいた皆様ありがとうございました。
井上(副務)
七大戦本戦 結果報告
本日行われました七大戦本戦1日目の結果をご報告いたします。

第3試合 東京大学 ● 1-2 ○ 九州大学 (25-19,21-25,12-25)

<試合内容詳細>
第一セット、東大はレフト4年後藤3年澤田、センター4年水間3年森、セッター4年石川、ライト2年井上、リベロ3年星野という布陣で臨みました。

初戦の緊張の中、序盤から自分達のテンポを崩さず攻撃を重ね、流れを引き寄せます。相手にミスが出始める一方、後藤のサービスエースなどが決まり10-8で中盤に入ります。中盤以降も後藤、森の攻撃が安定して決まり、19-15と点差を広げて終盤に入ります。最後は石川の好サーブで攻め切り、25-19でこのセットを獲得しました。

第二セットはセンターを4年水間から2年平野に替えて臨みました。

序盤は相手の強烈な攻撃をなんとか拾って繋ぐ厳しい展開になります。そんな中迎えた後藤のサーブが相手のレシーブを崩し、8連続得点を奪って10-5とします。中盤に入っても平野のコースを狙った攻撃などが決まりますが、じわじわと点差が詰められます。第一セット決まっていた攻撃が決まらなくなり始め、焦りから細かいミスが出始めます。ここで一気に点を奪われ、17-23と逆転されます。最後まで星野を中心とした繋ぎで粘りますが、21-25でこのセットを落としました。

第三セットはセンターを4年水間に戻して臨みました。

序盤から相手レフトの緩急ある攻撃に苦戦し、6-10と引き離されます。澤田、後藤の攻撃で粘りますが、サーブレシーブをまとめきれず良い形を作ることができません。中盤も相手にブレイクを許し9-20と大差をつけられます。失った流れを取り戻すことができないまま12-25でこのセットを落とし、この試合に敗北しました。


七大戦本戦の初戦をフルセットの末落とすという非常に悔しい結果になりました。反省すべきところはしつつも明日に向けて気持ちを切り替え、明日は必ず勝利を納めたいと思います。応援どうぞよろしくお願いいたします。
石川(主務)
七大戦試合順変更点について
七大戦の対戦試合順変更点についてご連絡致します。
本日行われる予定でした第5試合vs京都大学が時間の都合上延期になりました。
つきまして今後のスケジュールと致しましては

8/17(水)
第3試合vs京都大学
第5試合vs北海道大学

となりました。

どちらも中央コートで行いますので、ご観戦希望の方はメーリングリストで流させていただいている中央コート専用の配信urlからご観戦下さい。

よろしくお願い致します。