初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
いにしえのコミックスクール情報ありがとうございます。拾いますねぇ。
スペイン版ファリス完全版、了解です。
アステリアの翼情報ありがとうございます。頑張ってますね。もぉ、何ごとに対しても「期待して待つ!」という姿勢で臨んでないので、来たら来た、来ないなら来ない、で泰然自若?
地方転生情報ありがとうございます。げっとお疲れさまでした。初音さんのコメント読みだして、2行辺りで砥部はいらんという結論を下しました。簡易版(なんならペラパンフでもいいわ)を香美市が無償配布でもするのを待ちますかね。このままだとPRにはなってませんものね。笑えます。
初音むつな
ユリコタイガーさんの写真集「地方転生」、3月9日に渋谷で先行発売イベントがあったきり音沙汰なしでしたが、実は通販可能になっていました。実際には8月12日に「コミックマーケット104」のユリコさんのサークル「YURIKO TIGER」にて頒布後、とらのあなが運営するクリエイター支援サイト「fantia」のユリコさんのページにて通販開始となったようです(^^;)
送料込みとはいえ結構なお値段の冊子で、お色気度合いの高いサイトにユーザー登録しなければならない上、ユリコさんのサイト内ファンクラブに加入(無料プランあり)しないと通販してもらえないという、数ある山田グッズの中でも相当ハードルのお高い1冊になってしまいましたが、ともかくも手元に届きました。がんばりました(^^;)
さてこの写真集、「fantia」上では商品名は「転生エルフ高知県」となっていますが、届いたものはちゃんと「地方転生−LOCAL REINCARNATION−」です(背表紙は「−LOCAL REINCARNATION−」のみの表記)。通販ページでちゃんとしたタイトルが記載されないのは。。。まあきっとなんかいろいろ大人の事情があるのでしょう(^^;)
サイズはB5判。ページ数が振られていませんが、表紙込み計132ページの冊子で、表紙(1ぺージ目)には山田センセの手になる装画が、5ページ目にはタイトル文字の入っていない状態の装画が掲載されています。また126ページ目が山田センセのプロフィールのページです。冊子にはISBNどころか奥付も発行日も価格も、ついでに言えば写真集についての何らの説明文もついていない(なんと香美市でロケした事すら記載されていません!)ので、この写真集がナニモノなのかを後年解読するのは非常に困難でありましょう。わかるのは山田センセと写真家とユリコさんの3人のプロフィールだけ(^^;)
装画のモチーフが写真集本編から読み取れないかと淡い期待をしていたんですが、そんな事もなく、山田センセが香美市の観光情報などから独自に拾ってきたのかしらねと想像されますね。。。まあ出自はともかく、メルヒェンな雰囲気の溢れるこの1枚、イラストそのものはとても素敵です。山田センセ、お疲れ様でした(^^)/
初音むつな
山田センセがゲストデザイナーを手掛けるとの情報のあるシューティングゲーム「アステリアの翼」ですが、9月26日から開催されているTOKYO GAME SHOW 2024で、メインデザイナーのSHUZILOW先生によるパッケージイラストが公開に。現在2025年春〜初夏を目指して開発中のようです。長らく新情報がありませんでしたが、立ち消えになっていなくてよかった(^^;)
初音むつな
スペイン版ファリス。そうです、紙カバーがかかっていません(^^;)
初音むつな
1992年のコミックスクールに参加されていた方のtweetを発見。柘榴さんの同窓生ですね。受講されていたのは10人ぐらいだったとの事でしたが、少なくともおひとりは小説家になっていらしたようです(^^;)
初音むつなさん、8度いらっしゃいませ。
原画展終了、関係者の皆様、諸々お疲れさまでした。流石初音さん、楽しいんですね。そーかー。もしかして、会場入り一番に、受付の人とかに、事情なんかを説明して、悠々とやってらしゃるのか?とも思ったんですが、そうでもないんですね。なんだか、得も言われぬ視線や圧を感じて、判断力とか読解力が半減してしまう砥部は、まだまだ修行が足りませんね。こう見えて、競合店調査とか、仕事でも場数踏んでるはずなんですが、慣れないというか…
札幌PUS情報有難うございます。売れるんですねぇ。まだまだリアル売り場の力ってのは残ってるんですねぇ。複製原画はちょっと場違いかな
潮10月号情報ありがとうございました。意識が一旦戻って、一安心してページをめくると、心の中で「えっ?!」ってなりましたよ。ハーディーの時もそうでしたし、まぁ、真山ハゲタカ先生、あんなに穏やかな方ですが、バンバン抹殺していかれますからね、今後も予断を許しません。
スペインファリスの聖女完全版、げっとおめでとうございます。ハードカバーは凄いですね。カバー下がなくなったってことは、日本みたいなハードカバーにさらに紙カバーとかが付いていないってことでしょうか?
初音むつな
あとスペインから積み荷が到着。ちゃんと「完全版ファリス」が届きました。判型は日本版と同じで、画集と箱までついていて、再現度がかなり高いです。それにしても日本版よりなんだか分厚い??と、思ったら、本体2冊はハードカバーでした!(^^;)そして、このハードカバー化の結果、日本版ではカバー下にあったイラスト2点が、残念ながらスペイン版では未収録に。収録されている絵の部分での違いはそれだけだと思われるので、実に惜しいです(^^;;)
初音むつな
9月5日が「潮」2024年10月号発売日でした。「ウイルス」は連載第20回。物語は第6章へ。というわけで扉絵は惜別の一枚、でした。絵になる綺麗どころがこんなにあっさり退場してしまうわけで、この先誰がいなくなり、そして誰が生き残れるのか。。。ううむ。挿絵の方は、隔離船「ひので」カンファレンス室での討議の模様。壇上に立っているのは、おそらく釧路司令…という絵なのだとは思いますが、凶悪な感染症治療の最前線のはずなのに、座席の密集度が高いのと、みなさんノーマスクっぽいのは、ちょっと違和感があるかもしれません(^^;)
初音むつな
「通信」も9月2日付で更新されていました。今回の巡回展全般への山田サイドの関与の度合いはよくわかりませんが、なつさんもエナさんも、あれこれお疲れ様でしたm(_ _)m
初音むつな
札幌のPOP UP STOREの様子も少々流れてきました。書棚に大胆に複製原画が配置されていて、これはこれで面白い雰囲気。
初音むつな
9月2日付で「麒麟便り」が更新されて、これで原画展には本格的に幕が引かれた感じに。この後は各地でPOP UP STOREが展開されていく感じなんですかね(^^;)
初音むつな
で、9月1日からは「十ニ国記 POP UP STORE」が、新たに「MAERUZEN & ジュンク堂書店 札幌店」でスタート。北海道では初開催なんですね。開催期間は11月24日までと、なかなかの長丁場です。賑わうとよいですね(^^)/
初音むつな
「公式」夏企画2024、9月1日付で終了していました。なつさん、エナさん、山田センセ、この夏もありがとうございました!(^^)/
「闇祓」の例のセットも9月1日23:59で予約受付終了。

いろいろ一区切りという感じですが、東京では「テヅカプ2」での春麗展示が継続中ですし、仙台の十ニ国POP UP Shopでは、原画展用に贈られた楽俊色紙の展示が続いている模様(HP参照)。今年はなかなか完全に凪いだ感じにはなりませんね(^^;)
初音むつな
仙台原画展が8月27日で閉幕。これで3月からの巡回展も一区切りですね。関係者のみなさま、お疲れ様でした(^^)/せっかくですのでtwitter上で見かけた巡回展関連の情報(各会場の様子がわかるものなど)をまとめてみました。確認用にお使いいただければ(^^;)
リスト作成してる人なんて、会場からしたら不審者そのものなので、たいへんだったのは初音ではなく、それを監視せざるおえなかった各ギャラリーのみなさまかと。いや、もう存分に楽しませていただきました。関係者のみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m

といって落ち着いたところで思い至りましたが、せっかく丸善創業155周年記念と銘打たれていたのに、それっぽい出し物がありませんでしたね(丸善のマークの色紙とか?)。そこだけ残念だったかも(^^;)
初音むつなさん、4度いらっしゃいませ。
原画展仙台、お疲れさまでした。ふり返ると福岡が一番規模が小さかったんですねぇ。初音さんのご苦労が身に沁みました。キャプション、まぁ、本を売るのが本業ですからね、美術館さんが間違うと大問題ですが、無料の原画展、知識のある学芸員さんがいるわけでもなく。あとは新潮社さん側の問題ですかね。
スペイン版ファリスの聖女完全版、情報ありがとうございます。見落とすも何も、初音さんいなかったら闇に葬られてますから。フランス版がそこそこ好評だったということですかね。コアなファン向けというよりは、新たな読者獲得って感じなんですかね?ロードス人気未だ衰えず?
4500回記念GEARグッズ情報ありがとうございます。劇場限定ガチャアクリルキーホルダーは報告待ちですね。
初音むつな
京都ギアが8月24日で4500回を達成。それを記念したグッズが発売されています。Tシャツ、一応シルエットが入っているので、ぎりぎり山田グッズ扱い。。。でしょうかねえ。大きく入っているシンボルは、たぶん山田絵ではないと思われます(^^;)
初音むつな
完全に見落としていましたが、2023年11月にスペイン語版の「ファリスの聖女」完全版が刊行されていました。今回のタイトルは「Record of Lodoss War La Dama de Faris integral」(Planeta Cómic)。Youtubeでは感想動画なんかも散見されて、なるほどそういう時代なんですねえ(^^;)
ちらっと見た感じでは、フランス語版とは違って日本語の完全版に準拠した構成のよう(サイズや別冊画集や箱も含めて)。一応注文はしてみたんですが、スペインからは別の物が届いたりした微妙な思い出がちらほら脳裏に浮かぶので、手元に届くまではちょっと心配です(^^;)
初音むつな
仙台原画展、確認してきました。コンパクトな会場にみっしり展示という感じで、ある種の催事場感がありましたが、まあ書店の無料企画なので本来そんなものでございましょう(^^;)
展示点数はイラストが43点、設定画が88点、描き下ろし色紙が1点。設定画の方は、一部のキャラクターの表情が削られてしまった感じですが、一応全身の方は全員分あったので、一安心。これで見納めとじっくり眺めた結果、今更イラストのキャプションの誤りを発見したりしてしまいましたが(今回は2点ほどキャプションのないものも)、どうやらそんなところにこだわる人はいないようなので(重要だと思うですけどねえ。。。)、ま、いいですかね(^^;;)
詳細はHPのページに入れておきましたので、ご確認いただければm(_ _)m
初音むつな
丸善 仙台アエル店さんからtwitter上で原画展開幕のお知らせが。これで久川さんのお花は、7会場すべてで登場した事に。これがなかったらかなり殺風景だった可能性が高いので、ありがたい話です。描き下ろし色紙の楽俊も、ちゃんと登場していますね(^^)/(SNS上には、もっとちゃんとした色紙の画像が転がっています)
初音むつなさん、10度いらっしゃいませ。
公式暑中見舞い情報、有難うございます。
岡山会場、こうして見ると、自分、全体を周回すらしていないことに、今更ながら気が付きました。久川さんのお花や楽俊立て看も見た覚え無し。
テヅカプファイティングユニバース CAPCOM VS. 手塚治虫CHARACTERS 2、レポ有難うございます。初音さん、まだまだお元気ですね。
まんだらけZENBU「長い事やってると、たまにこういうラッキーがありますねえ」ありませんって。
AI山田章博。う〜ん。砥部、未だにpayさえ使ってませんからね、AIなんて知りませんよ。物騒な世の中になってますよね。くわばらくわばら
初音むつな
こっちもそうですね。そうはならんやろ、というのもの混じっていますが、AIがどんな描線を山田センセ独特のものとして解読しているのか、ちょっと考えて込んでしまいますな(^^;)
初音むつな
ふらふら調べ物をしていましたら、イマドキらしく山田テイストの絵をAIに描かせたものを発見。これぐらいならまだ「あー、ちゃうなあ…」と回避できそうですが、もうちょっと精度が上がると危ないかも。。。発表されるものを普段から継続的に記録していくのは、やっぱり重要ですねえ(^^;)
初音むつな
あ、打ち間違いです。
×〜9月6日
〇〜9月8日
でした。すみませんm(_ _)m
初音むつな
仙台原画展、そういえば「POP UP STORE」の情報がないと思っていたら、8月16日〜9月6日の日程で「POP UP Shop」が展開されている模様。STOREとShopの差がいまいち掴めませんが、売り場の規模が少し小さい感じなんですかね(^^;)
初音むつな
「麒麟便り」、8月14日付で更新されて、岡山原画展&サイン会レポートが掲載されています。写真を眺めてみると、会場にあったはずのイーゼルがない??よーく見たら、イーゼル上に展示されていた4点は先頭に掲示されていたんですね。「月の影」5巻からスタートとはなかなかトリッキーな。。。と思っていたら、それはサイン会の会場を設営する都合で、やっぱり通常は「月の影」1巻から順番に掲示されていたんですねえ(^^;)
初音むつな
岡山原画展が終了したところですが、「『十二国記』アニメ設定画集」発売記念原画展、最後の7ヶ所目となる仙台の情報がhontoに掲載されていました。2022〜2023年の年末年始にPOP UPが開催された2Fフロアではなく、1Fイベントスペースでの開催となるようです。会期は8月17日から27日まで(^^)/
初音むつな
遅レスですが、
「ウイルス」東京の形。そうか、そうですね。自分も関西住みのままだったら、絵の意図がわからなかったかもしれません(^^;)
「まんだらけZENBU」、定期購読はしていないんですが、たまたま本屋で見かけた時に「買っていけ」という雰囲気を放っていたので買ったら当たりだったという感じです。長い事やってると、たまにこういうラッキーがありますねえ(^^;)