初音むつな
2月24日付で「通信」更新されていました。「読売新聞」ALL ABOUT掲載情報。日付については、初音と違って慎重です。見習わねば(^^;)
初音むつな
読売新聞の続報です。2024年2月21日(水)の夕刊にて予告が出ていた様子。
というわけで、掲載されるのは2月28日発売の水曜夕刊・カルチャー面「popstyle」内の旬の人インタビューコーナー「ALL ABOUT」でした。「本よみうり堂」みたいなところに載るのかな?と思っていたんですが、予想していたよりもはるかに大きな紙面に展開されるようでびっくり。楽しみですね(^^)/
初音むつな
叡山電車の二代目大天狗グッズ、山田絵ではないと思いますが、こんなのです。まだ売ってるのかどうかは不明です(^^;)
初音むつな
「火輪の翼」の書影、実は発見するのがちょっとだけ早すぎたらしく、正式な「初公開」は2月21日10時付のプレスリリースになる予定だったようです。出版社の公式ページにそれより前に出てしまっていたわけで、こういうタイミング調整、やっぱりなかなか難しいですねえ(^^;)
で、こちらのプレスリリース内にて文庫版「戴天」の書影も公開されておりまして、驚いたことに単行本と同じ絵が使われ、かつデザインも単行本版とほぼ同じに
なる模様。まったく見かけないわけでもないですが、山田絵では珍しいですね(^^;)
初音むつなさん、3度いらっしゃいませ。
旧尾崎テオドラ邸チャリティ作品集コミティア147先行販売情報ありがとうございます。力入ってますねー。作品集も凄い面々で。まー、砥部は半分くらいしか存じ上げませんけど、これ、先生はどのあたりからお誘いがあったんですかね?
大天狗、実見されてたんですね。関連グッズなるものもあるんですかー。言ってみれば、グッズも間接的には先生の三面図が元になってるってことですよねー。次回、いつになるか不明ですが、鞍馬に回るしかなさそーです。
読売記事掲載情報ありがとうございます。なんで読売なんですかね?そー言えば幸いにも相方の実家が購読してるので、取っといて貰おうかなと思っています。ただ、平生ご無沙汰してるので言いにくくはあります…
火輪の翼情報ありがとうございます。突然降って湧いたような…。確かに山田絵かと。このシリーズ、延々と読み続けることになりそうですね。

砥部こめ。
過去ログの文字化け。保管しているパソコン内のログは、15どころか元データが全て文字化けしていました。やれやれですが、アップしているデータソースを取り込んでバックアップしておこうと思います。
初音むつな
千葉ともこ先生の3月新刊「火輪の翼」の書影が出ていました。明記されていませんが、これも山田絵のはず(^^;)発売は3月12日予定です。
初音むつな
「公式」のTOPICSに追記がありました。記事の配置的に、おそらく画集の発売にあわせた企画かと思われますが、「読売新聞」の取材を受けられたようです。記事掲載は2月最終週予定だとか(^^)/
…って、2月最終週ってもう来週ですね。楽しみに待ちたいと思います(^^;)
初音むつな
テオドラ色紙、チャリティーオークションに先行して冊子「旧尾崎テオドラ邸 チャリティ作品集」が刊行されることが判明しました。東京ビックサイトで2月25日に開催される同人誌即売会「コミティア147」にて初売りされるようです。コミティアはあんまり馴染みがないんですが、足を運べそうなら様子を見に行きたいと思います(^^;)

天狗、たまたま設置された後に鞍馬に行ったので、実はそうとは知らずにすでに見ています。残念ながら、実物にはそれほど山田風味は感じませんでした。でも関連グッズの絵を見て、「なんだか山田センセ風だね。」と夫婦で話していたのが思い出されます。まさかほんとに関連があったとは(^^;)
初音むつなさん11度いらっしゃいませ。
設定画集カバーイラスト、ありがとうございます。やっぱり陽子になっちゃいますよねー。○麟揃い踏みとか、戴軍将軍揃い踏みとか、意表をついて欲しかったかも。完全収録、多分、いい加減な煽り文句かと。残ってるもの全部とか、その程度の軽い認識でしょう。まあ、出されたものを堪能しましょう!サイン会、まさかの東京にも出張られるんですねー。ということは、体調許す限り全会場に出張られそーですね。
メタルー、山田仕事、いやいや、「見えない」と仰ってるんですから、TVアニメなのに、見えないってどういうことよ?となると、光や爆発、アクションとかも見えちゃうので、音くらいか?先生、意味わかりません。
戴天文庫版情報ありがとうございます。先生のことだから、おんなじ感じには意地でもしないでしょうね。
先生、誕生日…「何歳だっけ?」って感じですよ、還暦過ぎると。
掲示板過去ログ15、ホントだ。正常に見えるなと思ったら、次の瞬間化けてる…なんでしょう?
叡山電車鞍馬駅前2代目大天狗像、情報ありがとうございます。つぶやきが情報になる、まあ、いい時代というか、面白いですね。やっぱり、実見する必要ありですかね?
旧尾崎テオドラ邸チャリティー作品展情報ありがとうございます。やっぱ、前出は一部でしたか。
初音むつな
「旧尾崎テオドラ邸」、現在はグランドオープン前のプレオープン期間なんですが、実は「チャリティー作品展」の展示はすでにはじまっています。2月13日付で公開された「マンガ家協会WEB」の記事には、展示されている山田センセの写真もありました。15枚目(4ブロック目の3枚目)がそれ。この写真だとサイズ感がイマイチわかりませんので(いわゆる色紙よりもひと回りぐらい小さい感じでしょうか?)、会場で拝見するのを楽しみにしたいと思います(^^)/
初音むつな
あ、そうそう、2月9日のプレスリリースから外れていた原画展の大阪会場ですが、その後こそっと記事が修正されていて無事に復活を果たしていました。巡回は計7会場という事で大丈夫そうですね(^^;)
いや、何があったのかと気をもんでいたんですが、杞憂におわってほっとしました(^^;;)
初音むつな
というスペシャルイベントのお知らせにまぎれて、おもしろい情報がtwitterに投稿されていました。2018年の鞍馬線開通90周年を記念して、2019年10月18日に叡山電車・鞍馬駅前に設置された2代目の大天狗像。京都精華大学のキャラクターデザインコースがかかわっていたのはニュースで知っていましたが、なんとこの像の「三面図」を描いたのが山田センセだったとの事。キャラデコースでデザインされたものをブラッシュアップされたようで、「そうだったのか!」と驚きました(^^;)
時期的には、京都精華大で客員教授を務めていらした最後の時期のお仕事。学生たちとの共同作業という事で、山田センセにはよい思い出になってらっしゃるんじゃないでしょうか(^^)/
初音むつな
2月13日付で「アニメ設定画集」原画展にあわせたサイン会のお知らせが。五色の輪舞での2016年以来となる、およそ8年ぶりのサイン会ですね。山田センセの体調がちょっと心配ですが、開催が決まったからには大丈夫なのでしょう(^^;)

サイン会の期日は3月23日(土)。会場は丸善・丸の内本店の4階ギャラリー。細かく4部に分かれていて、総勢110人が参加できるようです。第1部が14:00〜(25人)、第2部が14:30〜(30人)、第3部が15:30〜(25人)、第4部が16:00〜(30人)となっていまして、1人あたり1分ぐらいで見積もられている模様。第2部と第3部の間に少し休憩がとられていて、安心しました(^^;)

参加を希望される場合は、ローソンチケットでの抽選申し込みが必要とのこと。全国から運試しで応募可能なわけで、これはよかった。久遠の庭での2014年のサイン会の時は、参加券を求める長蛇の列ができたことを思い出すと、様変わりですね(^^)
初音むつな
昨日の十二アニメ「デザイン原案」の一覧表、ちょっとわかりにくい配列だったので修正して再度アップロードしました。「年譜」の方も、相方Tong*2さんのリクエストに従ってちょっと変更しましたので、少しは見やすくなっているはずです(^^;)
初音むつな
遅くなりましたが、2月10日は山田センセのお誕生日でした。めちゃくちゃお忙しそうなのでそれどころじゃない可能性もありますが、おめでとうございます!(^^)/

さて「アニメ設定画集」刊行まであと1か月ばかりとなりましたが、発売前の現時点で「どこまで判明していたのか?」を一応まとめておく事にしました。久々にあれこれひっくり返して、アニメ版関係の「年譜」と「デザイン原案の一覧表」と「関連商品用イラストの一覧表」を作成してみましたので、お目通しいただければ。
やー、それにしてもやっぱり掲示板のログが残っているのは心強いですねえ。今回もたいへんお世話になりました。ありがとうございます(^^)/
(あ、ちなみに掲示板15が文字化けして、正攻法では見られない状態になっていました。ソースで読めるので、困らないっちゃあ困らないんですが、一応ご報告まで(^^;))
初音むつな
2月9日付でPR TIMESさんほかに「アニメ設定画集」のプレスリリースが出ていましたが、よく見ると原画展情報に変更が。GWに予定されていた大阪が減って、計6箇所になっています(^^;)
初音むつな
3月6日発売予定の千葉ともこ先生の「戴天」文庫版が、またもや山田センセの装画のようです。千葉先生はtwitter上で「表紙は単行本と同じ感じではないか」とおっしゃってるんですが、初音は「そんな事ある??」と首を傾げています(^^;)
初音むつな
メタリックルージュ、鳥と変身時の体の模様はたぶんそうだよね、と我が家でも話していました。5話ではお兄ちゃんの手にしていた「マザーグース」や移動カーニバルの出し物がかなり怪しいのではないかと(^^;)
初音むつな
あ、収録点数、いまちょっと数えてるところなんですが、DVDジャケットなどの関連商品がたぶん40枚+公式アニメガイド掲載分の設定画が(コピー用紙の枚数に換算すると)たぶん94枚+原画展でだけ公開されたものが3枚で、そこまでで137枚。これに、2002年の池袋で展示されていた設定画に着色されたもの13枚を加えると、ちょうど150点になります。
という計算が正しい場合は、初音がはじめて見る絵はないという事に。。。
そんなわけはないと思いたいんですが、しかし「完全収録」とうたっている以上、そこまでは必ず入っているんじゃないかと思われ。。。謎は深まるばかりであります(^^;)
初音むつな
2月8日付で「アニメ設定画集」の装画が公開されました。あしゅら男爵な陽子もなかなかいかしてますが、初音的には杉本と浅野のちょっと嫌そうな顔がお気に入りです。「今さら呼び出しやがって」という感じで(^^;)
初音むつなさん3度いらっしゃいませ。
潮3月号、ついに2年目に突入。パンデミックの規模をどの程度まで膨らませようと思ってらっしゃるのか、定かではありませんが、浜田・対馬封鎖で済むわけもなく、このペースだと3年目は確実に訪れそうですね。余り大々的には報道されませんが、新型コロナがまだまだ猛威を振るってるこの日本、リアルに政治と医療の関係にもどかしさを感じます。
十二国記アニメ設定画集、収録点数、最初は200でしたっけ?精査されちゃったんでしょうね。もしくは、単純な数え間違いとか。パッケージイラストに加えての世に出るはずのない設定画ではあるので、出るだけありがたいです。

砥部こめ。
メタルー、鳥と刺青、先生、「絵柄が出る部分ではない」んでしたね、すみません。て、絵柄が出ないって、どういうことよ。動きとか、効果光とか?
初音むつな
「通信」、2月6日付で余寒見舞いが出ていました。
アニメ設定画集と「原画展キャラバン」、楽しみですね(^^)/
初音むつな
来月発売の「「十二国記」アニメ設定画集」ですが、版元ドットコムさんの更新情報を信じるならば、1月24日付で書誌情報が変更されていました。新潮社の公式サイトでもすでに内容説明が差しかわっていますが、設定画+関連商品イラストで計約150点の収録となるようです。
この点数をどう考えればいいのか。。。完全収録というにはちょっと少ないのでは?という気もしますが、果たして?まあ発売されればおのずと明らかになる事なので、楽しみに3月15日を待ちたいと思います(^^;)
初音むつな
2月5日付で「潮」2024年3月号発売されていました。「ウイルス」は休載なしの第13回ですが、特に連載1周年記念企画などはないようです(^^;)
扉絵は三田くんとデューク。第7回に続く2度目のコンビでの登場ですが、今回も初音好みの1枚。山田センセが描くこのコンビにどうしてこんなに惹かれてしまうのかよくわかりませんが、実によい絵です。山田センセ、ありがとうございます!
挿絵の方は、メディア関係車両でごったがえすUMIの駐車場でした。そして、次回は新キャラクター登場。大分の老医師がどんな風に描かれるのか注目です(描かれなかったりして(^^;))。
初音むつなさん5度いらっしゃいませ。
公式年賀状、幾ら長く公開しても、実は正月過ぎてては意味は無い!とは思いますけどね。
旧尾崎テオドラ邸チャリティー作品展情報ありがとうございます。このプロジェクト、よく思いきられたなあと思いますね。草葉の陰から応援だけはします。
メタルー、レトロ設定に関しては、違和感の原因ではありませんでした。じゃ、キャラデザか?と思ったら、川元先生だし…。結論、「今時、ただ闘うだけ」なのがどーも。先生のお仕事、鳥はラーゼでも出てたし、身体の紋様とか。
ウイルス12、思い切るも何も、本文内に描写がない言い訳ですよ、釈明会見。え?先生の手は無いとおもいますが、吉岡さんが好きすぎて、間違えたというのはありそーです。果たして真相やいかに…
GEARグッズ情報ありがとうございます。ですね。これが再販だったら、マグカップとか缶バッジとかもそーですよね。
初音むつな
「GEAR」、2月2日付で新グッズが登場していました。
今回はトートバックで、再販という触れ込みなのですが、おそらくカバンの形が同じなだけです。絵柄が違うので、単純に新商品と考えて差し支えないかと(^^;)今回の絵柄はVer1.00ですね。
初音むつな
あれ?よく見たら前に「ウイルス(7)」って書いちゃってますね。なぜだ。。。あれは「ウイルス(12)」の間違いです(^^;)
初音むつな
あ、先月のウイルス・第12回、砥部さんの「本文には無くとも、イラストのシーンは必ずあります。」に、「なるほど」とうならされました。でも、なかなかそこまでは思い切れませんって(^^;)
モニタの前の手は、確かに秋山さんのような若い女性の手という雰囲気ではありませんね。なんとなく、山田センセご本人の手を想起しましたが、果たして真相やいかに(^^;)