日本丸
20170129
第六天の魔王の手下と
魔の眷属と戦い続けて
進み生きる
私は地涌の生命の戦士。
幾度難の渦に呑み込まれても
何度悪知識に行く手を阻まれようとも
どれだけ悪道に倒れたとしても
起き上がり立ち上がり
仏性のいのちを涌現させて
進み続ける
地涌の生命の戦士。
いつかは安らぎの大地に寝転び
雲を見上げて天上から降りる
青のみずみずしい明かりを浴びながら
悠々とした夢に浮かびながら
今は今を生きて闘う
生命の戦士
地涌の菩薩の尊く深い祈りの詩。
第六天の魔王の手下と
魔の眷属と戦い続けて
進み生きる
私は地涌の生命の戦士。
幾度難の渦に呑み込まれても
何度悪知識に行く手を阻まれようとも
どれだけ悪道に倒れたとしても
起き上がり立ち上がり
仏性のいのちを涌現させて
進み続ける
地涌の生命の戦士。
いつかは安らぎの大地に寝転び
雲を見上げて天上から降りる
青のみずみずしい明かりを浴びながら
悠々とした夢に浮かびながら
今は今を生きて闘う
生命の戦士
地涌の菩薩の尊く深い祈りの詩。
日本丸
20170128
今世の時もあまり無くなってしまいました。
月を眺めながら
太陽を想いながら
星を探しながら
みんな、人間という生命は旅を続けていくのでしょう。
世界はどんな未来を迎えて進むのだろう。
なんのためにこの地球は存在しているのだろう。
どうして人間は人間になったのだろう。
あっという間なのだと思う。
ここから先の時代は。
全部もう答えは出ているんだから。
出してくださっている偉大な大聖哲が今も尚戦ってくださっているのだから。
僕たちはそれをただ証明させるだけでいい。
今世の時もあまり無くなってしまいました。
月を眺めながら
太陽を想いながら
星を探しながら
みんな、人間という生命は旅を続けていくのでしょう。
世界はどんな未来を迎えて進むのだろう。
なんのためにこの地球は存在しているのだろう。
どうして人間は人間になったのだろう。
あっという間なのだと思う。
ここから先の時代は。
全部もう答えは出ているんだから。
出してくださっている偉大な大聖哲が今も尚戦ってくださっているのだから。
僕たちはそれをただ証明させるだけでいい。
日本丸
20170127A
この世界には解らない事が多過ぎて
そして末法のこの時代の人類の生命の業が噴出して極みに達してきてる
その真実(こたえ)を見付けるための旅をはじめよう
自身の生命の奥に確かめるために
世界のどこかで見付けられるのを待っている
その新たな歴史の宝の箱を開けるために
久遠のどこかにつながっている
元初のいつかに手が届きそうな
しあわせな真実の淡い光に触れるそのために
この世界には解らない事が多過ぎて
そして末法のこの時代の人類の生命の業が噴出して極みに達してきてる
その真実(こたえ)を見付けるための旅をはじめよう
自身の生命の奥に確かめるために
世界のどこかで見付けられるのを待っている
その新たな歴史の宝の箱を開けるために
久遠のどこかにつながっている
元初のいつかに手が届きそうな
しあわせな真実の淡い光に触れるそのために
日本丸
20170126B
時間(とき)のこえを聞いて
石化しそうになるまで歩いた
目覚ましが鳴っていても
知らないふりをしてた
時間(とき)のうたを聴いて
大木のように仰いでいた
日付が変わっていても
気づくわけもなかった
時間(とき)の意志を知って
壮大な未来に驚嘆した
日夜が逆転しても
こころの宇宙に草花は生えた
いのちの時間にこたえを尋ねた
「○△□◎*」…
時間(とき)のこえを聞いて
石化しそうになるまで歩いた
目覚ましが鳴っていても
知らないふりをしてた
時間(とき)のうたを聴いて
大木のように仰いでいた
日付が変わっていても
気づくわけもなかった
時間(とき)の意志を知って
壮大な未来に驚嘆した
日夜が逆転しても
こころの宇宙に草花は生えた
いのちの時間にこたえを尋ねた
「○△□◎*」…