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過去ログ404
2007/2/17 8:59
▼天草おはようございます。ブログが更新されていました♪
こういう素晴らしい記事こそ、当館の誇りですね♪
http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/2/17 8:59
▼しす私も…赤龍さんと同様『機動戦士ガンダム 一年戦争全史 上』の方が気になりましたｗ
まぁ以前にも歴史本のようなガンダム本が無かったわけではないのですが、学研がまさかこんな本を出すとは…。
人物イラストを『トニーたけざきのガンダム漫画』で御馴染みトニーたけざきが（ギャグ無しで）描いているのも興味深いところではあります。
2/10 12:27
▼赤龍歴史群像シリーズの新刊『三国志英雄録』ですね。
この前ちょっと立ち読みしましたが、ありがちな入門用の人物紹介特集という感じですね。執筆陣も専門の研究者はほとんど入ってないですし。
カラーページの正子公也さんのイラストも、いずれも見覚えある、既存の作品の使いまわしでしたし。
これは私はパスでした。
三国志の人物について知りたいという初心者の方には、まあお薦めの内容ではないでしょうか。
それよりも、歴史群像シリーズの『機動戦士ガンダム 一年戦争全史』が気になる（笑）
2/9 17:57
▼巫俊（ふしゅん）元歎さんこれといって新しい本というのは知らないです。
歴史群像シリーズって胡散臭いと思って読んだことがないのですが、まあともかく。
三国志じゃないですけど、講談社が今刊行している世界史関係の概説書の『興亡の世界史』シリーズはお薦めですよ。
第一回配本（既刊）
「イスラーム帝国のジハード」
「空の帝国 アメリカの２０世紀」
第二回配本（既刊）
「アレクサンドロスの征服と神話」
第三回配本（二月予定）
「シルクロードと唐帝国」
http://shop.kodansha.jp/bc/books/koubou/私的には関心高いのはイスラーム世界のジハードですね。イスラーム地域と我らの漢文文化圏は崑崙山脈を境にして対峙しており、今後はアジアを二つに分ける思想としてイスラームと中国文化が台頭するかもしれません。
2/9 15:11
HP
▼元歎こんばんは今日、書店で見かけたんですが、また歴史群像シリーズに新しいのが出てますね、三国志。
今回のは人物中心のようでした。
2/8 20:30