ひとりごと
▼過去ログ11
2018/5/1 2:40
▼鶯＿丸
お前の腕の中、挨拶を交わして眠りに就く。穏やかで心地良い一時だ。次の朝、その灰色の瞳が始めに俺の姿を映すのも。…ああ、月並みだがこれが幸せなのだろう。
2018/5/1 2:40
▼小／狐／丸
初めて声を掛けた丑三つ時の、眠たげに毛並みを撫でるお主を思い出した。今でも共に在ることに感謝いたしまする。
2018/5/1 1:34
▼山＿姥＿切＿国＿広
…話を聞け、馬鹿。俺は別段気にしていないし、体調を優先するのは当然だろ。あんたが謝る事など、気に病む事など一つもない。それよりもきちんと休んで早く元気になれ。人の身は脆いのだから。…優しい時を、ありがとう。
2018/4/30 21:04
▼宗／三／左／文／字
不安が募ります…柄にもないですね。どうか、奇跡が起こりますように。
2018/4/30 20:07
▼膝／丸
分かりきっていた事で今更何を咎めるもない。そんなものだっただけなのだ。
2018/4/30 19:25
▼大／和／守／安／定
結局、縁を大切にしたいって思ってたのは僕だけか…。この世界の出会いなんてそんな物だよね。凄く虚しいけど
2018/4/30 18:47
▼髭／切
愛しい愛しい僕の、僕だけのお前。ひとのつけた名前なんてどうでもいいけれどお前のその声で呼ばれるのはとても好き。だからほら、もっと呼んで。
2018/4/30 10:31
▼大／倶／利／伽／羅
成程、な。冷静になればわかっただろうに、それがあんたの答えだ。よく分かった。…何も告げなければよかったのにな。他の刀と幸せになってくれ。
2018/4/30 7:09
▼薬＿研＿藤＿四＿郎
穏やかな寝息を聞きながら、のんびりと忍び寄ってくる睡魔に身を任せるのも良いものだな。真っ白なあんたに包まれた身体が、心があたたかくて、たまらなく落ち着いちまう。今日も楽しい一日をありがとうさん。また明日も、その次も、よろしく頼むぜ。
2018/4/30 5:20
▼陸／奥／守／吉／行
奇跡らぁて、ほがなもんは信じちょらん。けんど、もんて来ちゃくれやせんろうか。互いに好いちゅうまま、納得もいかんままらぁ…前に進めんぜよ、のぅ＿＿＿。
2018/4/29 19:09
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