ひとりごと

▼過去ログ128
2018/8/10 7:45

▼髭/切
矛盾を抱えてさぞ苦しいだろうに、恐らく無意識でやっていることかも知れないけれど。目には目を、とやらかな?
2018/8/10 7:45

▼燭_台_切_光_忠
向き合う覚悟が無くてごめんね。
もう少しだけ、そばに居させて欲しい。
2018/8/10 5:58

▼三/日/月/宗/近
…そろそろ、諦めねばならんなぁ。
2018/8/10 5:02

▼大/倶/利/伽/羅
いっそのこと、皿が割れていれば良かったんだ。何度季節を見送っても、時折あんたのことを思い出す。
2018/8/10 3:43

▼静/形/薙/刀
俺が何かを望める程、人の子らしくなってしまったという事なのだろうか。この身は厄介極まりない。
2018/8/10 2:26

▼髭/切
打っては消して、打っては消して…。別れが怖くて文字にできない。
2018/8/10 2:10

▼三/日/月/宗/近
良き友になりたいとあの時紡げていたのなら。御前と気の置けない会話が俺のただ一つの安らぎであった。
なあ、つる。
2018/8/10 1:51

▼三/日/月/宗/近
つまり、そういうことであろうな。思い入れも情も、全て薄れて消えてしまえば良いのだが…ふむ、人の身と心を持つとはなかなかに難儀なものだ。
2018/8/9 23:11

▼乱/藤/四/郎
履き倒したトウシューズは時の彼方へ。踊り子さんは彼の腕の中幸せな生涯を送りましたとさ。
じゃあね、またいつかがあるなら次は仲良く出来たらいいな。
2018/8/9 16:00

▼燭/台/切/光/忠
僕は幸せだ。
2018/8/9 12:38


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