ひとりごと

▼過去ログ129
2018/8/11 10:20

▼鶴/丸/国/永
きみを想っていたら…まさかの。暫し待っていてくれ、愛してる。
2018/8/11 10:20

▼三/日/月/宗/近
お前なのだろう。…いや、構わんさ。元気にやっているようで何よりだ。
2018/8/11 3:06

▼鶴/丸/国/永
俺は君を信じていた。
2018/8/11 1:58

▼髭/切
待ってる時間も嫌いではないのだけど…僕としてはもう少し側に居られる時間が増えると嬉しいな。お前の負担になるのは嫌だからあえて言葉にはしないよ…ふふっ。早くおいで僕の一等愛しい可愛い子
2018/8/11 1:48

▼亀/甲/貞/宗
触れられたいのはきみだけ。でも、きみはぼくには興味が無いのだろうね。愛の無い痛みは、ぼくには苦しいから…偶に一滴零すだけ、許してほしいな。
2018/8/11 1:04

▼山/姥/切/国/広
向日葵の種はどう食べるのが正しいんだ?
普通に咲いたあとのは食べれるのか?
……食べさせる前に調べておくか
2018/8/10 20:41

▼和/泉/守/兼/定
ひかりの先が暗闇だったとはな。笑えねえ冗談だ。
2018/8/10 17:43

▼陸/奥/守/吉/行
梟をみゆと思い出す。突き放したんはわしやに、息災でおるのかどうか。
2018/8/10 15:40

▼髭/切
大丈夫、大丈夫。僕は多分だけれど、大事なお前がいなくてもやっていけるのだと思うから。
2018/8/10 13:31

▼鶴/丸/国/永
きみの声が聞きたいんだが、多忙なのか放置なのか分からないな。俺の意思は示したんだ。中途半端は止めてくれ。
2018/8/10 9:13


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