ひとりごと

▼過去ログ130
2018/8/13 2:24

▼山/姥/切/国/広
まだつらい。
2018/8/13 2:24

▼へ/し/切/長/谷/部
気まぐれに帰っては来ないかと名を呼んでみたが、虚しく響くだけだった。
あの部屋に戻りたい。残り香に包まれて、お前を偲び一人泣きたい。
2018/8/13 2:06

▼髭_切
どれだけ残酷なことを言っているのか自覚は無いのだろうね。
2018/8/13 0:23

▼宗/三/左/文/字
こうも合わないというのは困ったものですね。伝えるつもりもありませんが。
2018/8/12 23:50

▼燭/台/切/光/忠
君も何も言わずにいなくなるの…?
2018/8/12 23:34

▼鶴/丸/国/永
紅い瞳のきみはこの暑さに倒れてやしないだろうか。きみがきみなりの幸せに今日も包まれていたら良いなと、切に願う。此れくらいは許してくれよ。
2018/8/12 1:24

▼燭/台/切/光/忠
流れ星を見た。
君のもとに飛んでいければいいのに。
2018/8/11 20:36

▼鶴/丸/国/永
何も言わなくても気持ちが通じ合えたらどんなに良いだろうな。君を悲しませる事も不安になることもなかった。なんて、言い訳か。
2018/8/11 18:51

▼髭/切
困ったなぁ…また、置いていかれちゃった
2018/8/11 18:39

▼石/切/丸
あの時のことを思い出すと、どうしてもね。
2018/8/11 14:22


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