ひとりごと

▼過去ログ145
2018/9/8 21:49

▼乱/藤/四/郎
へらへらしてさ、何でもないです平気だよって顔しても、ふとした瞬間に自分の感情が目についてだめだね。曖昧にしておければ良かったのに。
2018/9/8 21:49

▼三/日/月/宗/近
お前は読めんな、互いに飽いているならば去ってもよいだろうか。
2018/9/8 18:58

▼鶴/丸/国/永
…甘えることと、我儘を言うことの差がよく分からないんだ。もっと上手く甘えられる様になりたい…
どうしてか今、物凄く寂しくて眠れないんだ。きみの声が聞きたいなぁ…
2018/9/8 5:56

▼三/日/月/宗/近
眠りにつくその間際俺に文を寄越してくれる。どれ程忙しくとも届く愛の言の葉は擽ったくも嬉しいものだ。同じ属性故に甘えることが苦手な俺を笑って愛でるお前の目が好きだ。愛しい俺の鶴。
2018/9/8 0:46

▼堀/川/国/広
ダメだよ、僕。彼しか見ないって決めたじゃないか。
2018/9/7 23:34

▼鶴/丸/国/永
愛していたぜ。でも、きみを探すことはしない。あの部屋もきっともう消しているだろう。ありがとう、きみと般若湯を飲んだ日々も、もう遠い。きみが、良い相手と笑い合える日が来ることを願っているぜ。
2018/9/7 22:51

▼山/姥/切/国/広
好きだ、あんたとの言葉の掛け合いが。俺の言葉にどう返してくれるかと心が踊る。あんたはどんな言葉を紡げば驚くだろうか、茶を吹き出すだろうか…心配しないでくれ、介護の勉強に抜かりはない。
2018/9/7 21:49

▼鶴/丸/国/永
これで良かったのだろうかと、一人自問自答を繰り返す。だが、後戻りなど出来やしないのさ。
………少しの間だったが、本当に楽しかった。良い夢を見れた。
2018/9/7 20:33

▼燭_台_切_光_忠
鞘なら鞘って言ってくれたらな、もやもやせずに可愛がれたんだよ?嘘つかれると、途端に萎えちゃう。刀側狙いの自称両刀、この頃多すぎない…
2018/9/7 17:59

▼へ/し/切/長/谷/部
季節の移ろい時はどうも物悲しくなるな…
こんな時、お前が傍に居てくれたらどんなに良かっただろう。
2018/9/7 16:48


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