ひとりごと

▼過去ログ146
2018/9/10 2:42

▼小/狐/丸
二年が過ぎてもここまで愛しいとは…今日もお慕いしております。明日もゆるりと、私達の歩調で参りましょう。
2018/9/10 2:42

▼歌‖仙‖兼‖定
………参ったな。取り敢えず休もうか。
2018/9/10 2:13

▼燭/台/切/光/忠
朝起きれば、君からのおはようの文字。
……そんな奇跡みたいな出来事、僕はまだ、夢見てるよ。
2018/9/10 1:33

▼鶴/丸/国/永
弱いな。聖人君子のように人を恨まず愛せるように在りたい。
2018/9/10 1:29

▼山/姥/切/国/広
あんたとちゃんと恋をしてみたかった。本当は相談もしたかった。しかしあんたからの返事を待つ時間が多すぎて、寂しさが募って苦しすぎた…。どうか、幸せになってくれ。息災でな…
2018/9/9 22:56

▼鶴/丸/国/永
さて、いつ切り出すかな。
2018/9/9 22:31

▼鶴/丸/国/永
そんな気は無くても、きみからの好意の言葉に胸が踊る。きみ達の歩く先が、沢山の驚きと幸で溢れる事を祈ってるぜ。
2018/9/9 12:50

▼鶯/丸
往生際も悪く、部屋を消せずにいる。一人の部屋は、寂しい。
2018/9/9 11:11

▼山/姥/切/国/広
身の丈に合っていないと分かっていて無理をしている。好きだ。好きだ、大好きだ。あんたが笑うだけで嬉しいと思うぐらいに。
2018/9/9 2:28

▼鶴/丸/国/永
もう要らないならちゃんと屑籠に入れてくれないかい。馬鹿な俺はそんな筈ないと信じたがっていてな。どうか止めを刺してくれ。
2018/9/9 1:24


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