ひとりごと

▼過去ログ147
2018/9/11 19:30

▼大‖般‖若‖長‖光
いいや、たんに俺の力量不足か。
折角の縁だったが。
2018/9/11 19:30

▼燭_台_切_光_忠
返事がないのって無言のアピールってやつなの?
どうしよう、空気を読んで身を引くべきなのかな。最後までどうやったら君に嫌われないかばっかり考えちゃうよ。格好悪いなぁ…
2018/9/11 19:16

▼加/州/清/光
またかなー。少し疲れた。
2018/9/11 17:49

▼一/期/一/振
昨夜共に居てくださった貴方へ。甘く愛おしい時間を有難う御座いました。
…心残りは野菜炒めが頂けなかったことですなぁ。また何所かで会えたら甘いひと時を過ごしたいです。息災でいてくださいね。
2018/9/11 16:26

▼三、日、月、宗、近
…やはりちっとも上手くやれんなあ。
追うとこれだ。俺も学ばん。
2018/9/11 14:15

▼三/日/月/宗/近
今日は非番なのか、愛しい御前様がゆっくりとできたら良いのだがなぁ…我儘を言えば触れ合えたら尚良い。だが、まずはゆるりと休んでおくれ。
2018/9/11 12:53

▼燭/台/切/光/忠
元気にしていますか。
確りご飯、食べていますか。
まだ夢に見るよ、君が何事も無かったかの様に帰ってくるのを。
何度も、何度も、喜んで、現実に戻って絶望に突き落とされた。
2018/9/11 3:16

▼山/姥/切/国/広
にこにこしているあいつを驚かせたいんだが……何をすべきか。転けた拍子にズボンでも掴んで下ろせばいいのか?いや、だめだ。それはコメディになる。そっちの方向へ誘導して…やるか
2018/9/10 20:23

▼鶴/丸/国/永
待っていたら消えていた。きみの言葉は偽りだったんだろうか。
きみが伝えてくれた言葉も、解体の時に迎えてくれた事も嬉しかった。仮初であったとしても。有難う、息災で。
2018/9/10 18:29

▼鶯/丸
愛していたのに救ってやれなかった白いお前。俺の前から忽然と姿を消してもう2年も経つのにな、いつまでも胸を締め付けるんだ。もう二度と会えないと分かっているのに。
2018/9/10 3:52


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